チャイルド・プレイのレビュー・感想・評価
全35件中、1~20件目を表示
あなたは誰ですか?
チャイルドプレイ=最強の殺人鬼の魂を持ったチャッキー 人形のイメージ強すぎて、「AI のチャッキー 」に違和感がありすぎて、拭えない。
内容はAIの設定制限解除されたチャッキー が返品されてきて、それを無理矢理内緒で、シングルマザーの息子アンディにあげたい…と言う普通の内容から事件は徐々に起きてくる。でもこのチャッキー 人形可愛くない。本物のチャッキー の方が可愛いし、モデルになった人形の方が断然可愛い。何故こんなに老けて見える物にしたのだろうか?アメリカだからって、可愛いとは思わないだろう。そして、お母さんが犠牲になった警察官のあの人も可哀想だった。
笑顔=殺人となったチャッキー の暴走気味。こちらは少し飽きてしまった。つい前に笑顔=ストーリーの方も見てたのでそっちに釣られていたので、チャッキー の気持ちがわからない。組んであげられない。それほどひどい物ではある。殺人方法は色々あるが、怖い感じはしない。驚きもなく淡々と終わった。
これが怖かったらチャッキー シリーズ見えないよ笑
全年齢用にまで下げたチャッキー かな?
とにかく可愛くなさすぎる
内容はそこそこいい。グロい感じも。
殺人鬼の魂が入ったんじゃなくて規制なしAIの嫉妬的な感じなのも不気味でいい。
声マークハミルってとこも笑える🤣
でも、ほんと一言言いたい!!
、、、頼むからもうちょっと可愛くして。。。😭
怖くもないし面白くもない正真正銘の駄作。
続編では良くある話だが、それにしてもつまらなかった。30年前に観たオリジナルとはあまりにレベルが違う。スマート人形に沢山殺されるがコメディタッチ。怖くもないし面白くもない正真正銘の駄作。
Robot apocalypse scenario begins. 何故に米国の人形は可愛くないのだろう?
ホラーで・・・というより個人的には山崎邦正の物真似で有名なチャッキーのリブート版です。netflix に上がってきたので観賞しました。公開からnetflix に上がるまで約1年。早いと見るか、遅いとみるか?
昔の映画の方は観たことないのですが、現代版に上手くアップデートしてありました。自分の家ではAIスピーカー(amazon アレクサ)に頼りまくっていて、今や電気やテレビを付けてもらうのが当たり前の生活になっているのですが、こちかからアレクサに頼む事はあっても、アレクサから何か言ってくる事はあまりないんですよね。この映画のチャッキーみたいにガツガツこられると正直ウザって感じそうです。
まぁ、内容はホラーでも全然怖くなかったです。嫌な事してくるなぁっとは思いましたけど。顔スイカあたりは完全にコメディですしね。でも、これってベトナムで作ってた人がプログラム変えて起こった事なんで、どっちかっていうと人災ですよね?AIはあくまでも道具ですので、いつの世も使う人間側に問題があるもんだなっと思いました。
リブート作品R15+猫が死ぬので低評価
バディが気味悪い
ベトナム工場
恨みで魔改造、オフリミットプログラム
大きな息子補聴器と猫ミッキールーニー
新天地
16の子
ハンソロいうたのにチャッキーに固執
安眠妨害
猫の首を締めないで
スプラッタムービーで学習
赤の照明が安っぽい
猫殺されたゴミ箱に断末魔の録音
隠れ不倫
骨解放骨折
芝刈り機電飾巻き込み
頭の皮飛んだ
白人がスイカ畑で死亡
顔の皮
パグがゲロ
アイアンマンみたいなコア
盗撮管理人が修理
お母さんはエージェントオブシールドのスカイかと思ったら違うかった
股間をプスリ
電のこで股間から
証拠映像動画
ホビットめ
女の子に血が出方が安っぽ位
殺人ドローン
刑事やられるとは
2のクマがたも
女子強い
ハンド芝カりとナイフ
飛んできたの刑事が撃って母が首引っこ抜いた
徹底的に壊す
死ぬまで君は僕のバディ♪
ターミネーターっぽい
非常に残念
昔のチャイルドプレイを期待してる人は見ない方がいい
ただのAIのプログラム改竄から始まる冒頭で期待外れ。
昔の快楽や本能で殺人を繰り返すようなチャッキーではなく嫉妬や独占欲での殺人ばかりでサイコキラー感がなくて全くドキドキハラハラしない。
おニューになったボクとまた遊ぼうよ…!
最近はアナベルが売られ人気だが、元祖恐怖人形と言ったら、
チャッキー人形!
そのチャッキーくんが、装いも新たに復活(リブート)!
旧シリーズは全7作。全部は見ておらず、見てたのは3作目くらいまで。勿論シリーズが続いていたのは知ってたが、そこまで見たいとは思わず…。
子供の頃見てた時は、ストレートに怖かった。
殺人鬼の魂が人形に乗り移り、主人公たちを執念深く襲う。
怖がりつつも、何度もよく見ていた。特に、『2』の工場でのクライマックスは色んな意味でインパクトあった。
さてさて今回、殺人人形が人間を襲うという基本ベースは踏襲しつつも、チャッキーの設定は一新。
旧シリーズでは先にも述べた通り凶悪殺人鬼の魂が乗り移るオカルト的な設定だったが、おニューのチャッキー人形は、AIなどを搭載したハイテク人形!
自分で動き、自分で喋れる! ドラえもんもびっくり!
時代に合わせ、チャッキーもアップグレード!?
実はこれ、第1作目の初期プロットだったという。
文字通りの原点回帰。
とは言え、チャッキーはチャッキー。
お馴染みナイフで人をめった刺しにする殺し方は、やっぱりチャッキー!
でも、全く同じじゃあせっかくおニューになったのに、面白くない。
今回AI搭載ハイテク人形故、クライマックス、他のハイテク機器を操って襲撃。
まるで、フ○ース…!?
オリジナルが公開された頃はスプラッター・ホラーが人気であったが、今回は昨今のブームのホラー作風を反映。
グロさをちりばめつつ、スリリングさと不気味さとブラック・ユーモア。ここら辺、『IT/イット』の製作陣らしい。
一番ウケたのは、名前を付けるシーン。そりゃああの名前は嫌だよねぇ(笑)
チャッキーの声は、話題のあのジェダイ・マスター。吹替も島田敏氏なのが心憎いキャスティング。
可愛い見た目の人形が…と言うが、今回のチャッキー人形、最初の見た目からちょっと不気味なのはご愛敬。
でも、暴走する前の言動は確かに…。
ホラーはドラマ部分がオマケ程度だが、そのドラマ部分も悪くなかった。
シングルマザーの母親と引っ越して来たばかりの少年アンディ。耳に障害を持ち、友達は一人もおらず、孤独。何より、母親の恋人が大嫌い。
そんな時、母親からプレゼントされたのが、チャッキー人形。
しかしこのチャッキー人形、欠陥商品であったが(その経緯はOPにて)、孤独な少年と欠陥人形は親友となっていく…。
このジュブナイル的な友情物語はオリジナルには無かったアプローチ。
チャッキーがきっかけとなり、友達も出来たアンディ。かけがえのない存在となっていく…が、物への依存を風刺。
チャッキーはただただ、アンディの為に。抑圧プログラムされておらず、次第にエスカレート。ハイテクの危険性。
そして遂に、愛憎とでも言うべき惨劇が始まる…。
今回のチャッキーはそもそも殺人鬼の狂気ではなく、親友を思い過ぎる故の暴走。
かつてのチャッキーより不思議と感情移入させられる箇所もあり、“バディの歌”が切なく哀れでもある。
しかしやはり、こんな恐ろしい人形の一方的な執着に狙われたら…。
そんな時助けてくれるのは、言うまでもない。
友情、家族愛。
別におもちゃやハイテクを否定する訳ではないが、やっぱり人の温もり。
さてさて、如何にも続きがあるようなラスト。
続編作られるかどうかまだ分からないが、でもチャッキーの執念深さ、しつこさ、不死身さは、数々のホラー・キャラクターの中でも随一!
それに、おニューのチャッキーの暴れっぷりをまた見たいし♪
センスが悪い
センスの悪さしか感じない。
●動かないはずの人形が動くから怖いのであって、最初から動いてたら根本的にホラーとして意味がないのでは?オリジナルの方は無表情で同じ言葉しかしゃべらない人形がクワッと残忍な表情になるのが怖かった。ていうかそれがウリだった。今回は表情が間抜けで最低のデザイン。
●AIが暴走。ありとあらゆる電化品を動かせるって発想はもうウンザリ。現代的なアイデアを取り込んだつもりなんだけど、このAIが暴走する発想で面白い映画ってほぼ見たことない。「劇場版パトレイバー」くらいかな。この発想は何でもありになるので逆につまらないアイデアに収縮するのがほとんどだ。やっぱり人形が自ら動いて、こそこそ隠れながら殺人を犯した方が不気味だよ。
●最後に全部の人形が大量に襲ってくると思ったけど、襲ってきたのはドローンだけ。中途半端だ。
●普通、人が死んだら隠さず警察に届けるよな。ナイフで手を切られて時点で電源オフって捨てるって。ひとつひとつが表面的で嘘くさく、話をすすめるための無理くりが多すぎ。
最近のホラーはセンスのいい作品が多々あるだけに、これは見ててウンザリした。
これはいいと思います✨
これの内容は前作の中で唯一見た第1作目の1988年版チャイルドプレイのリメイクで、内容も色々と進化していて、第一に人形が今流行のAI機能がついたものにしていたり、R指定でお蔵入りになるほどグロくしてあるとこです。シーンの中では罪のない人が次々殺されていくが、中では少年アンディの母親カレンと恋愛関係にあり、アンディにはかなり冷たくし、その上家に帰ると自分にはちゃんと結婚して子供までいるというクソジジイが殺されるシーンなんかは爽快感を覚えましたね。キャストの方は若い母親カレン役にはオーブリー・プラザがやっていて割りと美人だと思いました。そして少年アンディ役の子はかっこかわいくて魅力的だと思い本作で初めて知りましたがガブリエル・ベイトマンといって、調べてみるとテリーサ・パーマー主演の「ライトオフ」や「死霊館」のスピンオフ「アナベル死霊館の人形」など主にホラー映画に出演しており、ガブリエルのようなホラー映画専門の子役も必要なのかなという発見もしました。
まさに現代版チャッキー
めちゃくちゃおもしろかった。
意外に評価が低いのがびっくり。
そもそもチャイルドプレイ はホラーとしては全然怖くないのはシリーズ観てる方なら分かっていると思うし、
以前のチャイルドプレイ1と同程度のホラー加減だと思う。
グロさに関しても普通レベル。
この程度でグロいならもっとグロい映画は沢山あると思う。
この映画が良かったのは、何より映画として単純におもしろかった!
深いものはそこまでないけれど、
ハラハラするところやびくっとするところもちゃんとありつつ、コメディ要素もあるし、子供の成長物語でもあって、感動もあった。
エンターテイメントとして凄く良かった。
映画館で観るべき映画だと思う。
前作とは違うチャッキー
まさかのAI機能つきのチャッキーだとは思いませんでした!
前作とはまた違ったチャッキーの怖さがあってとても楽しかったです。
違いと言えばやっぱり見た目がずいぶん変わりました。
前作は見た目は可愛げのある人形で、その表情の変化がますます怖さを引き出しているように感じました
けれど今作では最初から不気味でした(笑)
何というか、見た目が別の作品ですがアナベルを思い出すような怖さがありました。
でもそれも見慣れてきたら可愛いような...
最初は初めての友達を持ったアンディが不良品の人形と心を通わせるハートフルなストーリーでした
けれどそんなものも吹っ飛ばすくらいのチャッキーのヤンデレが爆発
「僕たちは永遠に死ぬまで友達だよ」
「邪魔物はいなくなったから遊ぼう」
「僕以外の友達なんていらないよね」
すごく愛情が重くてビックリしました!
しかもアンディを孤立させるためにわざとアンディがあるでおかしくなったように見せる...まさにプロとしか言いようがない...
前作とは大きく違うチャイルド・プレイを見ることができました!
なかなか見ごたえもあり、殺しかたは前作と同様でなかなか面白かった(?)です!
違った…
もはや違うタイトルの映画にして欲しかった…。チャッキーの顔でないところから違和感満開。罪のないおばぁちゃんや、猫が死ぬのは却下だし、ただただ刺しまくるだけで、返って怖くありませんでした。残念
惜しいんだよなー
面白くない訳じゃないんだけど、もう少し丁寧に描いたらよかったのになあ。チャッキーが出来上がるまでの過程、あの作業員の背景とか、なんでチャッキーを名乗るのか、アンディとの不完全さのシンパシーでの繋がり、チャッキーの悲哀とか。ホントに惜しい。
声はマーク感は感じなく入り込めました。しかしアメリカ人はあれが可愛いと感じるのだろうか??皆が言っている通り今回のチャッキーは顔が違うし、1番不細工ですね。
チャイルドプレイシリーズはなんか愛おしく思えるんだよなぁ。
猫好きは見ないでください
リメイクではなくリブート
今回は殺人鬼の魂が乗り移るんじゃなくてハイテクの暴走
元々チャッキーは今回の新シリーズの設定でやりたかったらしい
チャッキーの声はなぜかマーク・ハミル
知らなかったのでハンソロの件はよくわからなかったがあとからなるほどと思った
ホラー映画を見ながら子ども3人が笑うって異常な光景
まともとは思えないが白人だからいいでしょう
猫と黒人刑事の母ちゃんは殺さなくても良かったと思う
15歳以下は見れませんが16歳は見れるんですからそれほどグロくはありません
映画にほんとうの恐怖を求めてはいけません
世の中には色々な恐怖があります
路上で絡んでくる酔っ払い暴走する自動車阪神ファンの集団雀蜂猪熊
チャイルド・プレイはそもそもB級ホラーですから
あとベトナムって社会主義国なのに路上生活者がいるっておかしくない?
補足
主人公が補聴器をつけていたけど聴覚障害者の設定が必要とは思えない
演じている子役の男の子が聴覚障害者ならば分かるがそれ以外なら意味不明
無垢ゆえの残酷さ
プログラミングされた行動規範はあるにせよ、無知で無垢な人工知能を有した人形が、狭い価値感と倫理感のなかで、自分なりの正義を貫こうとするが、それが人間社会で言うところの残虐行為が止まらない状態にというお話。
ホラーとしては、ところどころ残酷なシーンはあるものの、sawには遠く及ばず、子供だましのレベル。
チャッキーの見た目がかわいくないのが、ギリギリホラー映画を保っているという感じかな。
こども向けのAI人形なのだからかわいくないと売れないでしょというのはおいといて、でもなぜか最後はそれなりに愛らしくも思えるところが不思議。
ビッチ的な母親が、米国映画らしいが、息子には酷だね。
最後は子供たちの勇気と仲間思いの人間らしさが垣間見えて、救われたかな。
ブサイク
深読みもできるんだけど、あえてすまい。
今作は機械的なバグで、オカルト的なものではなかった。
バグが起こった原因から話すと何気に現代社会が抱えてる問題にも思えるんだけど、多分そういう意図はないかと思う。
とりあえず可愛くない。
ひたすらにキモい。
アメリカ人の美的センスは、俺にはちょっとわからない…。ファービーとかが流行った時期も、何が可愛いんだかサッパリ分からなかった。
まぁ、それはさておき。
作品としてはライトな感じだった。
というのも、なんか狙い目がおかしくて、笑わせにかかってきてるのかとも思えるほどだ。
友達と一緒にツッコミながら観るのには適切なのかもしれない。
それも、さておき。
驚愕なのは子役の芝居だ。
メチャクチャ達者。
天才子役のバーゲンセールかと思うくらいアベレージが高い。
ハリポタの時も愕然としたけど、今回のも同様に驚いた。
ここが1番の見所だった。
再三言うが
チャッキーが可愛くない。
それに尽きる。
2パック レフティエンライト トビーフーパーに捧ぐ
アンディを取り巻く環境とキャラクター、そのキャスティングが超絶いい。ママ、ママ彼、ネグレクトキッズ、
クズ野郎揃いの男達。(黒人刑事を除く)
様々な小ネタを挟みながら怒涛の展開を見せるストーリーの底にどっしり根付く「悪魔のいけにえ2」
ラストの対決に浮かび上がる、デニスホッパー魂!に痺れる1本。
全35件中、1~20件目を表示