パリの家族たち

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パリの家族たち
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解説

「奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ」で世界的に注目を集めたマリー=カスティーユ・マンシオン=シャール監督が、パリで働く女性とその家族の姿を通し、多様化する社会での幸せの在り方を提示した人間ドラマ。5月のとある日。女性大統領のアンヌは、職務と母親業の間で不安に揺れていた。ジャーナリストとして働くシングルマザーのダフネは、仕事を優先するあまり思春期の子どもたちとの関係が上手くいかない。独身を謳歌する大学教授ナタリーは、教え子との恋愛を楽しんでいる。小児科医のイザベルは、幼少期の実母との関係が原因で、子どもを産むことを恐れている。花屋のココは、電話にも出てくれない恋人の子どもを妊娠してしまう。彼女たちはそれぞれ事情を抱えながらも、幸せを求めて日々奮闘するが……。出演は、「愛を綴る女」など監督としても活躍するニコール・ガルシア、「最強のふたり」のオドレイ・フルーロ、「パリ、恋人たちの影」のクロチルド・クロ。

2018年製作/103分/G/フランス
原題:La fete des meres
配給:シンカ

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映画レビュー

3.5タイトルなし

lilyroseさん
2020年6月30日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

母親になって母の気持ちがわかったこともある。
そのとき母はもうこの世にいなかったけど。

子を持つ持たない
子供が好き嫌い
人が人を育てる
正解もないし簡単なことじゃない

母の日のプラカード抗議
あれには嫌悪感を覚えた
母への感謝は行事じゃない

子供は一人じゃ生きてはいけない
母になるなら育てる覚悟は必要
助けがあれば更によい
方法は其々
考え方も其々
自分と家族のことを考えながら鑑賞

母に感謝
産んでくれてありがとう
家族に感謝
私は幸せだな

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lilyrose

5.0「私だけではないんだ」と勇気づけられる

2020年6月27日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

仕事を持つさまざまな女性の母子関係を中心とする心温まる家族の物語…、かと思いきや、いやはや、一筋縄では行かない。「多様な母子関係に配慮しきれないので、母の日のプレゼント作りはやめる」と宣言する教師と、激怒する母親たち。母親よりベビーシッターになついている子どもたち。「面倒くさい子ね」と言って娘を傷つける母親。会食しながら授乳する女性に「母親はそんなに偉いのか」とキレる独身女性。さまざまな立場の女性たちが、傷つき、傷つけ、イラつき、困惑し、疲れ果て、不安になる。母の日というステレオタイプの鋳型に収まらない現実がこんなにあるよ、映画は繰り出してみせる。母になること、母であり続けること、母の子であり続けることに、救いはないのか。映画は答えを示さない。私たちは、小さい頃から教科書、CM、ドラマなどの社会的なチャンネルから、理想の母子像をインプットされている。そのため、自分の現実を理想からの引き算で評価しがちだ。この映画は、さまざまな現実を見せることによって、「私だけではないんだ」と、見る者を勇気づける。話が進むにつれ、予期せず胸がキュンとしたり、ほろりとする瞬間が増えてくる。それは、女性大統領のように救いが示されるシーンもさることながら、何も解決されない些細な場面でもある。たとえば、妊娠検査薬を反抗期の娘に見つけられ、「ママはもう年を取り過ぎ。それに弟は一人でたくさん」と毒づかれた母親が、しばらくしてから、「まだ産めるか調べたかったの」としんみり言う場面とか。中国人の娼婦がスカイプで話している相手が誰かわかった瞬間とか。最後の数分は、今どきの表現を借りれば「号泣」状態であった。
PS ここで「号泣」と表現するのは、「号泣」本来の意味としてはまちがっています。

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モーパッサン

3.5母の日記念映画

2020年6月24日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

5月のパリ、女性大統領は出産後、子育ても国政も思い切りが悪くなっていた。
子供が自分よりベビーシッターに懐いていることに悩む、シングルマザーのジャーナリスト。
大学教授の女性は独身で学生と付き合っていたが、世間が”母”に甘いことに腹を立てていた。
多くの女性が登場、それぞれ母親だったり、娘だったり、これから母親になったり、などとても興味深いが、男は漬物みたいな扱い。

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いやよセブン

3.0【複雑化する家族の姿と共に、現代パリで様々な生き方、働き方をする女性を描こうとした作品。】

NOBUさん
2020年6月23日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

難しい

ーある”可成りヒネクレタ”気性の母親の娘たちの姿を通して、現代の家族の中での母親の立ち位置を描こうとした作品。ー

 登場人物が多く、上記娘たちも
 ・大学教授、ナタリー 母の日に付いて教鞭をとっているが、子供嫌い。
  -彼女の2つの”行為”は大人げなく、観ていて受け入れられなかった。-
 ・ジャーナリスト、ダフネ 二人の娘と上手く関係性を築けていない。離婚しているようだ。
 ・イザベルは子供時代、母親に愛されていなかった事は心の傷になっているようだ。

 又、彼女たちと子育てしながら大統領職務を果たそうとする女性や花屋の女性も群像劇的に繋がりを持って描かれる。

<一人ひとりの描き込み方が浅く、フライヤーにある”365日奮闘する幸せになりたい女たち”という謳い文句が、響かなかった作品。
 が、様々な女性の生き方や、母親の存在の偉大さを描こうとした部分は良しとしたい。>

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NOBU
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