スノー・ロワイヤルのレビュー・感想・評価
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PG12。父さん怒りの復讐
ノルウェークライムドラマが元ネタらしい。元ネタ気になる
除雪車
山の上に家
キーホーの模範市民賞
息子空港職員
攫われた、一人脱走
タイトル
場面展開
デンバーまで5キロ
「蝿の王」で人生が学べる
フラフラの息子開放される
カイルコックスマン
死んでたのかヘロイン過剰摂取
カフスボタン
銃で自殺
逃げた子出て来た
コカイン密輸
スピードを探しにクラブへ
リンボーを探す
あ、死んだ人の名前なのか
す巻にして川へ
スキー客には優しく大麻ぐらい大目に
猟銃を短く
ウェディング屋がリンボー
次はサンタ
エルウェイかマニングか
麻薬王は短気
除雪車で追うのこわいな
どやって先回り?サンタを力任せに、素人なので疲れちゃう
次聞かないで撃った、跳ね飛ばした
ローラだーん白紙で退場
誰?インディアンなの中国なの嫁怖い
兄貴なの
犯罪小説で金網
コカイン10キロ
ホワイトブル
モーテルで女をひっかける31%
若い部下うざい
ユト族殺された、息子か
平和な町
ネックレスで抗争勃発か
エスキモーのヒットマンを雇え
兄貴はウィングマントップガンから
え、この人がヒットマン?黒人
バイキングにチクった9万
また間違いが
ここで大事なのは人柄
そんな仲なの
奥さんタイ人
兄貴は漢
奥さんひどい
バイキングがホワイトブルに謝罪のため彼師が犠牲に
息子には息子
先越されて慌てるインディアン
冷静な息子
ヘルシースムージー
奥さん股間ギュッ
最悪な死に方20ドルふゃさ
リザべーションは保留地でもあるのか
賢い息子
除雪車カタログ
懐いたな
職場にインディアンを呼ぶ彼氏の恨み
テスラ
12人まとめて記載
子供が除雪車でキーホーに向かった
夜通し除雪するのか
アバランチ死ぬ必要ある!?
ほんで終わり??
エンドクレジットの細工は雪っぽくてええけど
ダレる
いつものリーアムらしくないが面白い
予想と違う展開だったけど面白かった!
除雪車でハデに建物や車をぶち壊すストレス発散系の映画だと思ってたけど、ちょっと違ってた(笑)
リーアム・ニーソンさん演じる除雪車のドライバー、ネルズの息子が殺され、その復讐から始まるストーリー。
そこから麻薬密売グループの抗争に展開。
一体何人の人が殺されたのか?
数え直したいところ。
ネルズが死体処理をするのが手慣れていて巧妙。ライフル銃も改造したり、まるで殺人のプロの手口(笑)
残酷なシーンは少なめ。
反面、綺麗な雪景色が印象的。
特に除雪車が除雪作業をしているシーンは海上をモーターボートが水飛沫を飛ばしながら走っている感じで美しい。
予想と違う作品だったけど楽しめました。
基本、自分は劇場観賞のみレビューするスタイルですが、劇場観賞が出来ない昨今、レンタル作品もレビュー致します( ´∀`)
変なバランスのコメディ
広大な雪山の背景が素晴らしい!
オリジナル版よりブラックユーモア度を少々増し増し
あらすじや展開自体はオリジナル版からほんのわずかな変更しかしていないが、ブラックユーモア感はいくらか増し増し状態。
どんどんと死体が山積み状態になるのに、どこか笑えてしまう。
中でもやはり、時々困り顔して生真面目に殺しまくるリーアム・ニーソンが可笑しくてたまらない。
『96時間』のブライアン・ミルズのように戦闘スキルを備えているわけでもないのに、やっぱり強い。
「タランティーノが監督した『ファーゴ』」という宣伝文句は言い得て妙だけど、個人的にはエルモア・レナードの小説の印象が強い(もっとも、タランティーノはレナードの原作を『ジャッキー・ブラウン』にしているが)。
リーアムといえば実の奥さんをスキー場で亡くしており、そのせいか、その直後に撮った白銀サバイバル物『THE GREY 凍える太陽』は“陰”に満ちていた。
でも、同じ白銀が舞台でも、人を殺しまくる本作の方が“陽”というのも変な話だ。
人の死を茶化すような遊びはいらない
息子を麻薬組織に殺された男の、復讐を描いた物語。
リーアム・ニーソン主演のバイオレンスアクション。麻薬取引に巻き込まれ無残な死を遂げた息子。その息子の仇を取る為に一人々々追い詰める主人公の姿は、カタルシスを得るには十分でした。
ただ、人の死を茶化しているようなクレジットが目障りです。なぜあんなクレジットを差し込んだのでしょうか?ラストでも、面白半分のようなシチュエーションで人を殺していますし・・・正直不愉快に感じました。
また、仇の息子との交流は必要でしたか?もしそれを描くのであれば、彼の父親を殺すことへの煩悶や葛藤を描かないと、物語が浅く感じられるように思いました。
平坦
リーアム・ニーソンだからこそ、観たいと思った。
だが、らしさはほとんどなかったように思う。
ストーリーは極めて単純で、父親による非道に殺された息子の復讐。
特にひねりはなかった。
では、目を見張るアクションがあったかというと、ニーソンの一人勝ち。
特に手に汗握ることはなかった。
それなら、胸が熱くなる家族や友人の絆があったかというと、それもない。
母親の態度には違和感しかなかった。
さらに、除雪作業員として、大型除雪車で豪快になぎ倒すということもなかった。
意味ないじゃん。
こうして書いていると、とってもつまらなそうだが、観ている時はそうでもなかった。
リーアム・ニーソンなら何か起きると期待していたから。
結局、何も起きずに平坦なまま終わってしまったけれど。
トロイ・ダフィーよ!待ってるぜ!
それ以外に見所ありますか?
想像していたのと、いい意味で違った。
リーアムの十八番「戦う父ちゃん=正義が勝つ」かと思いきや。
序盤であっさり息子の仇をうってしまい。相手を渓谷に投げ落とす。
え、解決した?。
これが火種になって麻薬組織同士の、「息子の仇をうつ」対立が起こって。
死体がごろごろ(PG12)。
おまけに先住民云々の話も混ざって、カオスがエンドレス状態。
結構登場人物たちのエピソードもあるので、群像劇にもなっているのが興味深い。
途中田舎の「老警官と女性警官」も出ては来るものの。
あまり活躍しないところが、脇役すぎるのがエッセンス的。
除雪車等大型重機が随所に出てきたのは、重機好きにはグッときたし。
終盤驚きの登場シーンは、手を叩いてました。
「息子」をメインに進む話も、多少マフィア的要素もあり、家族愛もあり。
まあザックリわかりやすくて、あっという間でした。
この作品も自分には合いませんでした。
何とも不思議な作品でした。
簡単に書けば“勘違いから麻薬密売組織に殺された息子の復讐をする父親のお話”というリーアム・ニーソンさんには適役に思える作品なのですが、いつもと違うのは少しコメディタッチで描かれている事でしょうか。
しかし、感性の違いのせいか、これが笑えるわけでもなく、シリアスではないので感動させてくれるわけでもなく、アクションシーンも除雪車を使う以外は至って平凡ですし、見所が何処なのかよくわかりませんでした。
ただ、あのラストだけは嫌いではないですが…。
観終わってから知ったのですが、ノルウェーで撮った自分の作品をリメイクしたんですね。
何故セルフリメイクしたんでしょうね?
リメイクするのなら、別の監督が担当した方が良かったと思うのですが…。
設定としても、港があれば麻薬の密輸という線も考えられますが、雪に閉ざされたあの小さい町に麻薬の需要がそれほどあるように思えませんよね。
リーアムさん、実の息子さんとの共演にこの作品は勿体無かったような気がします。
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