デッドリー・ゲーム
2016年製作/81分/アメリカ
原題または英題:Dead Body
スタッフ・キャスト
- 監督
- ボビン・ラムジー
- 製作
- ラモン・イサオ
- アイバン・ベル
- 製作総指揮
- ジェフ・ウィルソン
- 原案
- イアン・ベル
- ラモン・イサオ
- 脚本
- イアン・ベル
- ラモン・イサオ
-
コッパー・ホプキンス
-
レイチェル・バーン
-
スペンサー・ハンプ
-
ニック・モルデン
-
ジェイ・マイヤーズ
-
リー・サルシッド・フェニング
-
ネイト・プリングル
2016年製作/81分/アメリカ
原題または英題:Dead Body
コッパー・ホプキンス
レイチェル・バーン
スペンサー・ハンプ
ニック・モルデン
ジェイ・マイヤーズ
リー・サルシッド・フェニング
ネイト・プリングル
警官の息子ドミニクが中心となり、彼の父所有の山小屋で一夜を過ごすことになった同窓生たち9人。イルサ、マーカス、イーライ、ルーマー、留学生の日本人でセックスに溺れているマリコとケンジ、イルサの男友達ドウェイン、マリコの友達であるサラの9人だ。パーティも飽きてきて、殺人ゲームを使用とルーマーが提案するのだった。
くじ引きで殺人者を選び、誰かが被害者役、そして発見した者が「dead body!」と叫び、そこから犯人当ての推理が始まるというゲーム。ところが2回目のゲームでいきなり3人が本当に殺された。マリコ、ケンジ、ドミニク・・・殺人者は残された6人の中にいる?!
動機だとか密室トリックだとかは雑だし、緊迫感はある。何にせよ鑑賞者も一人の参加者になった気分で推理できる楽しみがあった。残虐なシーンもそれほど多くはなく、誰でも楽しめる雰囲気かもしれません(セックスシーンもなし)。
名探偵コナンを見過ぎたためか、途中から犯人がわかっちゃった。