劇場公開日 2020年1月24日

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ロマンスドールのレビュー・感想・評価

全138件中、101~120件目を表示

3.0山ちゃんが羨ましい

2020年1月31日
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けん

5.0地上派不可 大人限定のラブロマンス

2020年1月31日
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客層は娼年の松阪桃里のように30代位の女性が大半やはり高橋人気か?
蒼井はやはり乳出しNG?これが柄本や脱げるエロ専門の女優だと火口のふたりのように客層はおっさんばかりの中身の薄い単なるエロ映画になってしまっただろうし蒼井の秘密は何だろうか実はAV 風俗嬢だった何て思ってたら!その辺をエロ目的の作品にならないように工夫されてたのであろう!やはりピエールが出てたのが気になったがこれは逮捕前の撮影らしい!?

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ゆたぼー

5.0素晴らしかった

2020年1月30日
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幸せ

蒼井優さんが自然体で、すっと映画に入り込めた。蒼井優さんうますぎ。夫婦とは を考えさせられた。今日からもっと旦那に優しく、一緒に過ごせることに感謝して、もっとおいしいご飯つくろうと思った😊

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みぽりん

4.0大人の純愛を描いた、ちょっぴりほろ苦さも感じさせる素敵な作品です。

2020年1月30日
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もりのいぶき

4.0映画は役者さんの芝居あってこそ。

2020年1月30日
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泣ける

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幸せ

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bloodtrail

2.090年代の映画か?

2020年1月30日
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描きたいことは解るけど、内容、映像感覚が少し古い気がした。今時の恋愛映画ではないような。トレンディードラマと呼ばれたテレビドラマ全盛期の恋愛ドラマの匂いが。
「ラストレター」これから公開の「弥生、三月」などにも共通する、退屈さを感じずにいられない。邦画はこれで良いのかもしれないが。

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cats eyes

3.0いい恋愛映画

2020年1月30日
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前半はコミカルな感じで進行するが後半は打って変わってシリアスなシーンが多く、そのギャップが良かった。
最初のラブドールが出てきたあたりでB級感満載だったが、後半はそれを感じさせない作りが良い。
また、配役も適切で特に高橋一生、蒼井優、きたろうははまり役。
女性の観客が多かったです。蒼井優の体を張った演技には毎回驚かされる。

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canghuixing

3.5意外にストレート。

2020年1月30日
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YK

3.5きたろうの独特な話し方がとっても良かった こだわりを持った職人さん...

2020年1月30日
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楽しい

知的

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rin*

4.0ロマンスより大事なもの

2020年1月30日
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マスゾー

4.0ラブをロマンスに昇華する大人の純愛作品です。

2020年1月29日
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泣ける

幸せ

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松王○

3.5☆☆☆★★★ 〝 朽ちてなお(美しい花を)咲かす桜 〟 原作読了済...

2020年1月28日
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☆☆☆★★★

〝 朽ちてなお(美しい花を)咲かす桜 〟

原作読了済み。

生来の職人気質が目覚めてしまったのか?人との付き合い方が本当は苦手な哲ちゃんだったのだが…。

監督自ら執筆した原作だと本編とは違って、途中からはドロドロなW不倫劇に発展する。だけどそこは、過去の監督作品歴を見ても分かる様に。本編ではタナダユキ監督らしさに彩られた、ライトコメディーの要素がかなり大きくなっています。

忙しさにかまけて、妻の園子を蔑ろにした事から発するセックスレスなこの夫婦。
原作だと、妻の身体に飽きてしまったのか?全く性格の違う薫子の肉体に溺れて行く過程が描かれていた。
そして、その反動からか?園子自身もセックスレスの寂しさを…。その結果として起こるドロドロな修羅場!
その辺りの、映画化に於いて描かれる事のなかった原作の改定は。此方の勝手な思い込みではありますが。やはり観に来た観客に対して、ドロドロ劇で嫌な思いをさせまいとする配慮だったのだろう?…との推測は感じました。
実際問題として、人気のある(…と思える)高橋&蒼井コンビのイメージダウンを抑え。且つ、お金を払ってまで、(映画では描かなかった)ドロドロ劇を観客は無理矢理見せられずに済む!

主演の蒼井優ですが。近年だと『宮本から君へ』や『彼女がその名を知らない鳥たち』の様な、テンションを高くした熱演演技が評価されていますが。ハッキリと言わせて貰うと、あの手の演技の彼女は、実は個人的には大の苦手で…。観ていると「違うだろ〜!本当に良い蒼井優ってのは、こんなんじゃないだろう〜!」…との思いが強かっただけに。以前に『百万円と苦虫女』で、蒼井優の【本質】を知るタナダユキ監督の演出に、生意気にも「分かってるよなあ〜!」…と。
正直に言うと、それほど〝そそる〟女優さんではないのに。後半で哲ちゃんに「したい…」と語る時の表情等は。マジでクララどころか、ジャイアンが立つレベルでドキドキしましたよ〜(//∇//)

実質的な主演と言えるのが、哲ちゃん役の高橋一生。
どうにもこうにも人に流され易い性格なのだが、自分の居場所を見つけた事で。少しずつ人間的に成長して行き(その年齢でかよ?ではあるが💧)仕事に対する責任感や、園子への愛情の深さを表現する演技はなかなか良かった。

キンキンこと相川役にはきたろう。
原作を読みながら、徳井優辺りをイメージしていたのですが、これに関してはきたろうで大正解。
これがもしも徳井優だったなら、頑固な職人とゆう意味ではあってはいても。きたろう自身が持っている飄々とした持ち味が、タナダユキ監督のライトコメディーの要素にピッタリと嵌まっていました。
特に終盤での酒を飲みながら、辛い過去を話す長回しは素晴らしかった。

タナダユキ監督作品としては、過去の作品と比較して見ても。ライトコメディーでありながらしっかりと、そして《しっとりと》落ち着いた演出で、今後も目が離せない監督としてしっかりと認識させて貰いました。

そして…。

そして、ピエール(・ω・`)

起こしてしまった事実はもう変えられない。
それ故に無くしてしまった損失は大きいのだと知る…。
いつの日にか、スンナリと戻って来れる状況が生まれるのかどうか…。

題材が題材だけに、映画がどの様な評価を受けるのか?は分からないのですが。観ている間「コレって、寧ろ海外の方がスンナリと受け入れられる作品なのでは?」と思って観ていました。
特に艶笑譚が好きそうなフランスで公開されたなら…と。何ならカンヌ辺りに持って行ってみてはどうでしょうか?関係者のみなさま。
日本の女流監督が描く艶笑譚として、現地で評判を浴びる思うのですが…。

最後にどうでもいい事を。

原作だと久保田商会は金町だったのだが、映画では何故だか立石。

編集で「アレ?」っと感じたのが。まだ薫子と知り合う前に、薫子からのメールを携帯で受信するシーン。
あそこはどう見ても編集のミスじゃないですかね〜(・・?)
ひょっとして回想シーンだった?どう見てもミスだと思うけどなあ〜!

「何であんなリアルなモノ作っちゃつたの〜?」…って。

ちゃっかりと試したんか〜い(´Д` )

2020年1月27日 TOHOシネマズ錦糸町オリナス/スクリーン3

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松井の天井直撃ホームラン

3.5瀧がでてた!嬉しい!

2020年1月28日
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チギタ

4.0すけべな(笑

2020年1月28日
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近くの劇場ではやっていなかったので、検索してドライブ気分でお出かけ。クスッとしてしまうところもあって、なかなか面白かったです。ピエールさん、やっぱり良い!!もったいないなぁ

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M U

4.0終盤から涙がとまらなくなった

2020年1月28日
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泣ける

笑える

悲しい

原作では二回読んで二回とも同じとこで号泣した。ドール中心の話と思ってたので、まさかの感動もので驚いた記憶がある。
映画はPG12になり、原作とはどんな違った形で表現するのか気になったので観に行った。
原作以上にリアルさや生々しさを感じて、終盤は涙がとまらなかった。ラブシーンでこんなに泣きながら見たの初めて。
高橋一生も蒼井優も自然で丁寧な演技だから感情移入してしまう。そして、二人がきれいに映されている。
観る人の年齢や経験によって感じかたが変わる作品。

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minaizu

4.5この映画好き

2020年1月27日
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考えなくても感じなくてもいい
ふわーっと心地いい映画。
高橋一生&蒼井優、絶妙な組合せだと思った。

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のらねこ

4.0高橋一生と蒼井優、そしてきたろう、ピエール瀧、渡辺えり

2020年1月27日
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高橋一生と蒼井優、そしてきたろう、ピエール瀧、渡辺えり、みんなはまり役といっていい。キャスティングが素晴らしい。
蒼井の背中と高橋の飄々とした声と表情がリアリティーを補って悲しさが伝わりました。
きたろうの狂言回しもうまく、笑いの前半と悲しみの後半の転換が心地よかった。
ところで
セックスシーンをここまで演じるのであれば、胸を見せないようにするのがとても不自然に見えてしまうのが惜しかった。

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SUZUKI TOMONORI

1.5「クララが立った・・・」

2020年1月27日
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寝られる

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いぱねま

3.5蒼井優はいいなぁ

2020年1月27日
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女性にとっての理想の夫婦観ってこんな感じなのかなって思いました。
軽快なタッチが心地よかった。

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じゅん

4.0素晴らしく清らかで、雑味のない愛と性愛

2020年1月27日
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誰かを想うというのは、
ここまで真っ直ぐ、一生懸命なことなのだと。

命尽きる瞬間まで夫を愛した妻と、
苦しみに耐えながら妻を愛し続ける夫が、
本当に美しい。

お互いを想い合うからこそ傷つけてしまい
もがく不器用な2人が、とても優しくて愛おしい。

園子が言っていたとおり、
忘れてもいい思い出もあるのかもしれない。が
哲夫の中で園子は生き続け忘れる事はないのであろう。

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卵せんべい