ロマンスドール

劇場公開日

ロマンスドール

解説

「百万円と苦虫女」のタナダユキ監督が、自身初のオリジナル小説を自ら監督・脚本を手がけて実写映画化した大人のラブストーリー。美大卒業後、ひょんなことからラブドール製作工場で働き始めた北村哲雄。やがて彼は美人で気立ての良い園子に一目ぼれして結婚するが、自分がラブドール職人であることを園子に隠し続けていた。毎日が平穏に過ぎていく中、哲雄は仕事にのめり込み、園子とは次第にセックスレスになっていく。そんなある日、園子はずっと胸の中に抱えてきた秘密を哲雄に打ち明ける。不器用さと複雑さをあわせ持つ主人公・哲雄を高橋一生、優しさの中に強さを持つ妻・園子を蒼井優が演じる。

2020年製作/123分/PG12/日本
配給:KADOKAWA

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

インタビュー

U-NEXTで関連作を観る

映画見放題作品数 NO.1(※)! まずは31日無料トライアル

※GEM Partners調べ/2021年10月|Powered By U-NEXT

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7
  • 画像8
  • 画像9
  • 画像10
  • 画像11
  • 画像12
  • 画像13
  • 画像14
  • 画像15
  • 画像16
  • 画像17
  • 画像18
  • 画像19

(C)2019「ロマンスドール」製作委員会

映画レビュー

3.5欲望も愛の形も様々

2020年2月27日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

この映画は欧米でどう受け止められるのだろうとふと考えてしまった。BBCのセックスロボットのドキュメンタリーでは、日本のラブドール工場を訪れた女性リポーターが泣き出すというシーンがあって、それが物議をかもしたことがある。
タナダユキ監督にはそういう奇異なものを見る視点は全くない。どこまでも人に誠実に向き合っている。正しい愛、正しい欲望などということは決して描いていない。欲望も愛の形も様々であることをきちんと了解して描いている。グローバリズムの圧力の中でこういう姿勢はどこまで保てるだろうか。
それにしても人形とは人間にとって何なのだろう。モノだけれどただのモノではない。やや人間寄りのモノというか、なんらかの魂的なものをそこに見出してしまっているように思える。それにしても、オリエント工業の技術力はすごい。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 7 件)
杉本穂高

3.5日本人の幼児性

nakajiさん
2022年8月7日
Androidアプリから投稿

まだ若いうちの死の恐怖を、性の発散によって紛らわすのは当然でしょう
若者の心中前夜なんて、ティッシュが散乱する事になる
歳をとって男として、女としての機能を失った場合はどうなのかなあ
たぶん、生への欲求とかが薄れて鈍感になるから耐えられるのかもしれない

ラブドールを美化しすぎるなんて意見もあるようですが
お子ちゃまのタワごとですよ
愛だの恋だの言ったって、やる事は一緒
はたからみたら滑稽です
性の発散をどう処理しようと、大きなお世話です
もちろん、人に迷惑をかけなければですが

子供が出来るという事はそういう事だし
戦に行くのに、可愛い男の子を連れていくのもそう
南極一号なんかが必要な理由も否定するのがおかしい
生き物はそういうモノ
それをとやかく言う人は、どうやって生まれてきたと思ってるんだ
畑のキャベツから生まれてきたのかい

僕はラブホの面接だって受けに行った事があるよ
だれでも、普通にする事だものね

日本ではこの手の商品はジョークでないととり締まりの対象になるとか言ってたよね
リアリティを追求してはいけないとか
なーんにも恥ずかしがる事ではないのにね
この時点で日本人はお子ちゃまだ

なんて言ってるうちは良かったけれど
今は楽しい事が盛りだくさん
性欲に頼らなくても、どんな事でも、なにもかも忘れさせてくれる事であふれてる
子作りが義務になるような未来がそこまで来ているのかも

ラブドールという、刺激的で興味の引きやすい題材から結末まで、原作者がどう料理してやろうかがミエミエな話です
ものづくりの教科書どおりみたいでつまらない

主演が無名の新人だったり、芸人だったりしたら目も当てられない作品になっていただろう
高橋一生と蒼井優
特に高橋一生を主役にしたおかげで、なんともいえない情緒のある映画になった
原作者が彼を希望した嗅覚だけは褒めておきます
役者のおかげで作品が良くなる典型です

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
nakaji

4.5花と共に

ポールさん
2022年7月19日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
ポール

3.5ラストが最高

2022年6月16日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

幸せ

仕事への愛
仲間への愛
夫婦の愛
愛に溢れていました。

美しい愛だけではなく、愛してるが故に葛藤があり、相手を想うほどすれ違って、失うとわかってやっと何が一番なのかわかる…と。文章にしてしまうと、チープに感じますが流れる様な物語が素敵でした。

ただ、最後の最後がなによりもリアルで一番素敵でした!!

ロマンスドール工房とゆう、ねっとりとしたシュチュエーションが、渡辺えりさんの明るさでカラッとして、とても気持ちよく観ることができました。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
北尾美央
すべての映画レビューを見る(全128件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る