ロマンスドール

劇場公開日:

ロマンスドール

解説

「百万円と苦虫女」のタナダユキ監督が、自身初のオリジナル小説を自ら監督・脚本を手がけて実写映画化した大人のラブストーリー。美大卒業後、ひょんなことからラブドール製作工場で働き始めた北村哲雄。やがて彼は美人で気立ての良い園子に一目ぼれして結婚するが、自分がラブドール職人であることを園子に隠し続けていた。毎日が平穏に過ぎていく中、哲雄は仕事にのめり込み、園子とは次第にセックスレスになっていく。そんなある日、園子はずっと胸の中に抱えてきた秘密を哲雄に打ち明ける。不器用さと複雑さをあわせ持つ主人公・哲雄を高橋一生、優しさの中に強さを持つ妻・園子を蒼井優が演じる。

2020年製作/123分/PG12/日本
配給:KADOKAWA
劇場公開日:2020年1月24日

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(C)2019「ロマンスドール」製作委員会

映画レビュー

3.5欲望も愛の形も様々

2020年2月27日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

この映画は欧米でどう受け止められるのだろうとふと考えてしまった。BBCのセックスロボットのドキュメンタリーでは、日本のラブドール工場を訪れた女性リポーターが泣き出すというシーンがあって、それが物議をかもしたことがある。
タナダユキ監督にはそういう奇異なものを見る視点は全くない。どこまでも人に誠実に向き合っている。正しい愛、正しい欲望などということは決して描いていない。欲望も愛の形も様々であることをきちんと了解して描いている。グローバリズムの圧力の中でこういう姿勢はどこまで保てるだろうか。
それにしても人形とは人間にとって何なのだろう。モノだけれどただのモノではない。やや人間寄りのモノというか、なんらかの魂的なものをそこに見出してしまっているように思える。それにしても、オリエント工業の技術力はすごい。

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共感した! 7件)
杉本穂高

4.0これは、名作だなぁ。

2024年1月13日
PCから投稿

北九州市出身の我らが

タナダユキ監督が魅せてくれます。

切なくて哀しくて、愛しくて

おかしくて、いやらしくて、

儚い恋愛映画。

ラブドール製作所が舞台というのも

出色のアイデア。

高橋一生、蒼井優がままごとみたいな

ため息がでるほど可愛い夫婦を演じ、

ピエール瀧、きたろうが笑いを誘う、

俳優たちの演技も見事のひとこと。

いやー、名作です。

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高坂圭

3.5エロい彼女

2023年8月30日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

自分だけが知る彼女って良いよね

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とたすけ

3.5ロマンスドールと聞いて

2023年8月23日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

ちょっと、と思ってしまったけれど、ドール作りに真面目に取り組む職人の姿。仕事を隠していた事を白状した夫と軽蔑しないよ、と言う妻との夫婦愛。惜しげもなくさらけ出す蒼井優の細くて繊細な肢体。予想に反し、綺麗な物語。
あれだけ精巧に作れる技術力も驚いた。

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共感した! 10件)
りか
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