ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREYのレビュー・感想・評価
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悪くない
こういうヤンキーなテイストは好みではない。
ジョーカーも観てはいない。
だから、予告編がどんどん流されても心惹かれることはなかった。
なのに、観に行ってしまった。
新型コロナの影響で映画館に人が入らない状況の中、
正しく怖がろうということでこういうテイストもいいかと思った。
(3月下旬の山形は感染者0でそんな感じだった。)
結果、悪くなかった。
最初は嫌悪感を持ったヒロインがどんどん魅力的に変化していき、
いつの間にか心の中で応援してしまっていた。
ヒロインら4人のラストの戦いは爽快で、
特にハーレイ・クインのアクションは華麗でしなやか、魅了された。
ラストも安易に流されず、悪を貫いた。
秘かに快哉を叫んでしまった。
だが、絵面はグロいところもあってちょっと退いたし、
ヒロインも可愛ければそれに越したことはないかな。
(素顔のマーゴット・ロビーで十分すぎるのに。)
いくらなんでもセリフに fuckが多すぎる
2020年映画館鑑賞32作品目
いきなりアニメ
途中で一瞬ミュージカル
ダークヒロインを中心にしたアクションエンターテイメント
ダークナイトは全くはまらなかった
ジャック・ニコルソンが演じたジョーカー
トミー・リー・ジョーンズが演じたトゥーフェイス
ジム・キャリーが演じたリドラー
それが自分にとってのバットマン
それ以来の面白さを感じたので映画館で観たがどちらかといえば正解だった
ハーレイ・クインのデザインがいかしてる
プロフィール写真では平凡な美人のマーゴット・ロビーも当たり前だがこの役でガラッと変わる
ハル・ベリーが演じたキャットウーマンやユマ・サーマンが演じたポイズンに比べても圧倒的に魅力がある
エッグサンドを落として食べられなくなったときの顔がこの作品で1番面白い
アジア系の監督のせいかやたらアジア系が多い
昔のハリウッド映画は白人ばかりで黒人はほんのちょっと
日本人役は白人が演じることもあった
ヤクザの嫁は美人だったがアジア系アメリカ人女優はブスが多い
『ティファニーで朝食を』から根本的には変わっていないのかもしれない
たとえ監督がアジア系でも
セリフに fuckとかfuckingが多すぎてくどい
「言葉は生き物」となんでもかんでも正当化する馬鹿がいるが共感できない
好き嫌いは理屈じゃない
アクションは足払いが多い
鉄拳のタイガー・ジャクソンを彷彿させる
格闘技というかダンスだね
屈強な男どもを女たちがやっつけるわけだが世の中そんなに甘くない
程度が低い女はスカッとするだろうが
女の強さをこういう形でしか表現できないアメリカ人の知性の低さを痛感
絶体絶命のピンチも仲間の歌い手がまさかの「ウーヤーター」で切り抜ける
バットマン系のキャラらしからぬすごい能力
やっちゃうと失神するのでなかなか出さなかったのね
ご都合主義だがしかたがない
敵のボスが手下も含めクライマックスでマスクをつけるが意味不明
視野は狭くなるし顔を見せたくない理由もない
マスクをつけたらパワーアップするキャラでもないのに
ボスの最期は手榴弾で木っ端微塵になるし
センベエさんはギャグ漫画で良かった
あと女刑事のTシャツにプリントされた文字は完全にすべっていた
あれを観てアメリカ人は大笑いするのだろうか
あんなこといちいち訳さなくても良かった
ハリウッド映画のエンドクレジットはほとんどがつまらない
本来はそういうものだが
昔の映画にはエンドクレジットそのものがなかった
一般の観客のためにエンドクレジットがあるわけじゃないのはわかるが日本みたいに遊びがあっても良かろう
面白かったけど好きにはならない
全体としては分かりやすかったし面白かったです。
主人公はもっと強いなら筋肉質であってほしいと思いました。そこが一番悲しいです。
店主の裏切りがショックですが、ハーレイがすぐに許すのが凄いと思いました。店主もごめんって感じじゃないし。最初から能力使ってやれよ。的なこともあります。
愛犬がなぜか中華街にいたのは意味不明です。
たまにはこういう(ってどういうの?)のもいいんじゃない⁉︎
つい最近,綺麗どころ?を揃えた「スキャンダル」で、主演していたマーゴット・ロビーはこういう方がイカしてて,やり過ぎちゃってる位で、スカッとしてて潔ぎ良く,格好えぇ‼️
考え込む必要全く無し!というのもまた宜しいんでないかい⁉️
に対し,本当に色々やるねぇ〜スターウォーズやらで活躍したユアン・マクレガーが悪役かよ⁈ そんな感じで,あぁだこうだと言う暇も無く、スッキリ終了出来たんだけれども…。
Newヴィラン ハーレイクインの誕生
ジョーカーと別れてしばらくたった彼女(ハーレイクイン)の話
この作品の良い点としては、
初見さんにも優しい配慮がされていて、僕はDCの作品ワンダーウーマン意外見たことが無かったんですが、すんなり世界観を楽しむことができた
さらに、ヴィランということで、決して正義の心で悪と戦ったという訳ではなく、目の上のたんこぶ・襲ってきたから戦うという感じが良かった
流れの不審な点も、後から細く説明映像が流れることで、全体的な作品の流れを理解することができた
おいしい部分としては、全体的に説明映像とかがあくまでも個人的に多いのかな?って思ったこと
かな
それを差し引いても作品としては、とても楽しめる内容だった
アメコミの王道
ハーレイ・クインのド派手メイクにオーバーなアクション。日本人からしたら、鼻つまみ者の糞ビッチだが、これを実写でやるとどうなるのか?
やはり、ビッチだった。でも、そういう話なのだから、しょうがない。大成功。
ルックスもスタイルも?マークの付くマーゴット・ロビーにとってはこの役を掴んだのは本当に大きかったと思う。
ただ、折々で入る説明字幕は不要というか邪魔かな。
演出も編集も古すぎる
マーゴット・ロビー主演だから期待して観ましたがガッカリしました。真新しい展開はまったくありません。強いて言えば“女性の地位向上”つまりme too運動に乗っとった作品。それは歓迎します。ただ作風がタランティーノあり、ガイ・リッチーありのオールドスタイル。ロビーもプロデューサーとして参画していますが、共感を得るためのキャラクター作りに失敗したことが不評の答えでしょう。CMみたいにキャメラを振り回したり、音優先で編集したりする手法は飽きました。
2020年ベストムービー!⭐️✨
いやぁ、面白かったなぁ…!笑
これといったストーリーは無いんですが、ハーレイ・クインのキャラクターの可愛いさといい、他の登場人物たちもとても魅力的で、観ていてドキドキしました!笑
ラストの対決シーンのアクションはなかなかの見所で、2時間飽きることがありませんでした。
オススメ!笑
残念・・・・
コロナの影響でなかなか映画館に足が運べず、やっとの事本作品を見る事が出来ました。
本作品ですが、「スーサイド・スクワッド」を見て以来、本作品を首を長くして待っていました。
で、実際に見た感想ですが、正直、ストレート言えば、賛否両論になるだろうと、私的には、ガッカリした方です。
まず、本作品ですが、ハチャメチャ感をコミック調に、B級感たっぷりに制作されたのは分かるんですが、なんだろうね・・・・俺的には、テンポが合わなかったのかな・・・・アクションシーンを含めて終始のりきれないままいました。
コミック調は悪くないけど、ハチャメチャ感がな・・・・本作品の内容とか、それぞれのキャラクーなどの設定などが中途半端な気がして・・・・
路線は違いますが、「The FEAST/ザ・フィースト」を作ったジョン・ギャラガー監督に撮らせてみればもっと良かった気がするけどね。
ま、女性の方から見ればいいのかな・・・・・
ハチャメチャ感が好きな俺からしてみれば、スパイスが少し足りない感じで終わっちゃった・・・・
実際、「スーサイド・スクワッド」も内容的にはいまひとつだったので、あの作品もやり直すみたいだけど、本作品もやり直した方が良いかな・・・
マーゴット・ロビーは役にはまっていていいと思うんだけどね。
とりあえず公開してくれてありがとう
スーサイドスクワッドのハーレイクインを期待していると、どうもちょっと違うようです。劣化した二次創作という感じが否めなくて残念。せっかくマーゴットロビーがプロデュースに加わっているのに。加わったからテイストが違ったのかな?ストーリーの展開や音楽はガチャガチャしていて、5人のキャラクター達が同盟を組む理由も弱くて、何となくパンチに欠けます。なので、最後の達成感も不完全燃焼。アクションにもキレがない。ハーレイがバットを振るう瞬間だけ敵が止まっているように見える。スローモーションなどを多用して頑張って見せてはいますが、物足りない。唯一、ラストの爆破は笑ってしまいました。少し、気分が良くなりました。
でもとにかく、公開してくれてありがたかった!ファーストデイにこんな空いている映画館は初めてです。トイレにアマビエ様のイラストが貼ってありました。早く安心して映画を楽しめる日が来ますように。
いまいち
ハーレイクイン、マーゴットロビーはよかったかな。
しかしユアンマクレガーが悪役の魅力なし!勿体ない。顔剥ぎ、女性の洋服を切るよう命令、くらいで悪人感なし。
その他登場人物たちがいまいち。キャスティングのせいか?
アクション、演出も前半は格好いいなと思ったけど後半がごちゃごちゃしてる印象。
脚本もなんだかな。
一回つかまえたハーレイを逃しちゃう(人質をとる、爆弾を仕掛ける、など条件をつけないとだめでしょ)
ハーレイもちゃんと子供探しに行くし真面目かw
続編はあるかな?ないかな?
これはクセになる魅力満載
制約なしのやりたい放題
それを眺めるのが
こんなにスカッとするとは。
何も考える必要なし。
ハーレイ・クインに身を任せ
とことん疑似悪行三昧。
日頃の鬱憤晴らしにもってこいです。
ノー天気なキュートさ振りまくマーゴ
ピンから切りまで釘付けでした。
遅刻して頭切れしたんで
次回はぜひ初っ端から。
あのベーコンエッグサンドは
ほんとにうまそうだ。
中途半端な義理人情は端迷惑なんだ。
大きな期待を胸に観に行ったわけではない。
あるとすればスカッ~ツとした気分になりたかっただけなんだけれど・・・・
大いに裏切られてしまった。
音・映像・セリフ・ストーリーすべてが崩れかけたスイカのようにカッコ悪くてどうにもイラついてしった。イラつく女の破壊的行動はこんなものではないんじゃないのか。もっと蛇のようにねちっこく陰湿で淫靡だったりしないのだろうか。
ドルビーにして正解?
ドルビーシネマにて観賞。
BGMや爆発、戦闘シーンの音響は尋常じゃないぐらい迫力がすごかったです。
その影響もあるのかクールな作品に仕上がっていてワクワクが止まらなかったです。笑
アクションの勢いがすごく、内容は置いといてとにかくBGMとテンポの良さは爽快でした。
話調で物語が進んでいく演出もハーレークインの魅力を沢山感じることができました。
ハーレークインという難しいキャラクターを完璧に演じていたが故に、バットマンとの交流も今後はシアターで拝みたいと強く思える作品ではないでしょうか。
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