劇場公開日 2019年4月12日

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「【”信仰の行方・・”メガチャーチの存在に追いつめられ、徐々に狂気を纏っていく、イーサン・ホーク演じる牧師の醸し出す緊迫感が凄い作品。】」魂のゆくえ NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0【”信仰の行方・・”メガチャーチの存在に追いつめられ、徐々に狂気を纏っていく、イーサン・ホーク演じる牧師の醸し出す緊迫感が凄い作品。】

2019年4月13日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

難しい

 - イーサンホーク演ずるトラー牧師が様々な出来事をきっかけに狂気を纏っていく姿が醸し出す緊迫感溢れる映像が延々と続く作品。ー

◆感想

・悪化する環境問題を気に病み、ある哀しき選択肢を選ぶ男の姿や、随所に散りばめられるトラー牧師の最期を想起させる映像が怖い。

・人は信じるものがどんどん崩れていくと、狂気に走るのだろうか?

<アマンダ・セイフライドが聖母に見えましたよ、私には。イーサン・ホークの徐々に狂気を纏っていく演技に魅入られた作品でもある。>

NOBU
アンディぴっとさんのコメント
2021年2月28日

こんばんは!情報ありがと〜ございました😄

アンディぴっと
アンディぴっとさんのコメント
2021年2月28日

魂のゆくえ、爆破しようとする何故?の面白いレビューが載っている本は「映画には動機がある」ですか?

アンディぴっと
アンディぴっとさんのコメント
2021年2月28日

おはよ〜ございます☀️
男の人でも妊婦さんの件は、そう思いますよね〜👼🏻
町山智浩氏の映画本、知りませんでした。凄く興味深いなあ、関連本が沢山ありますねえ🤤
本も読みたくなるし、読んだら載ってる映画も絶対観たくなる、、、無限ループじゃん❓これ以上家事が手抜きになるとマズイし、ますますインドアになるなあ、でも読みたいですよっ☺️

アンディぴっと