イップ・マン外伝 マスターZのレビュー・感想・評価
全46件中、21~40件目を表示
アクションの見応え!きっちりと分かりやすい作品。
ドニーイェン主演の映画「イップマン」の外伝となる今作。
彼のイップマンとは違った、詠春拳チョン・ティンチのクールさがなによりカッコいい!
また、カッコいいだけではなく、
放火にあい、逃げながら息子を抱きかかえる姿が印象的で、
シングルファーザーとしての我が子への愛情も感じさせてくれます。
物語は、私も大好きな勧善懲悪モノなのですが(笑)、
善と悪の狭間に立つ女ボス、クワンが絶妙な存在として描かれています。
彼女とのアクションシーンや、ラスボス(!)との一騎打ちはもちろん、
どの場面もすごく見応えがあったのですが、
アクション以外でも、
全編を通して、どこで一時停止ボタンを押しても画になるように撮影されています。
チョン親子の営むお店、
ヒロイン役のジュリアの暮らす一室(壁に貼られた写真)や酒場街のネオン、
英国人や富裕層の人の高級レストランなど、
どの場面でもきれい!
見た目にもそうだし、一見してどういう状況かというのがすごく分かりやすい。
分かりやすいといえば、背景に流れる音楽や効果音も嫌みなく聞きやすい。
映画として当たり前のことかもしれませんが、
見せ方の妙、といいますか、「うまいなぁ!」と
物語とは別のところでも感動してしまいました。
もちろん、最後の死闘にて、ピンチの場面から立ち上がる主人公の姿は
涙なしでは見られません!
興奮した!
カンフー好きの方に勧められて、何気なく見に行ったこの映画。
映画館は男の人ばかりで女は私だけ。とっても場違いな感じ。
でも始まって興奮の雨あられ。何これ、もう懐かしい。昔テレビでよく見たカンフー映画じゃん。アクションがかっこいい、かっこいい。
主役がMAKIDAIさん似でかっこいい。子連れ狼。悪役めっちゃ悪者。昔ながらの典型的な話。わかりやすい。ひたすらかっこいい主人公を応援する。何のくせもないストレートな話。こういうの好きなんだよ。
香港のネオンを上って敵をやっつけるシーンに萌え~。なんてかっこいいの?
女帝までカンフー強いし、タイのすごい殺し屋がなんでこのタイミング?って感じで出てきたり、アメリカの超強いレスラーにこれでもかってやられながら闘ったり。もう大興奮。
最高に最高に楽しい香港カンフー娯楽映画。絶対また見たいです。
調べたら外伝なのね。
本編も1から見ます!!!!
あー楽しかった。女性が見たらどんな感想になるんだろう。知りたい!
興奮のあまりまとまりのない文章になってしまいました。
素晴らしい
正直言うと期待していなかったですが、大変楽しく鑑賞させて頂きました!
イップマンシリーズは全て観ております。
ドニーさんの抑えた演技とサモハンキンポーの武術指導によるカンフーバイオレンスがこのシリーズを最高のカンフー映画の1つにした。
パート3(継承)からサモハンが降板し、ユエンウーピンが武術指導で参加しています。
ウーピン作品は素晴らしいですが、観る前から、このイップマンシリーズとの相性はどうなのか?不安がありました。
不安は的中。作品全体としては決して悪くなかったですが、ドニーさんのアクションシーンに何処か違和感を感ぜずにはいられませんでした。
そして、今作は継承のラスボスであるチョンティンチを主人公にしたスピンオフ。
物語はほぼほぼ新片腕必殺剣と同じ。
イップマンは表舞台のヒーローですが、ティンチは裏社会を生きる男。
この作品はイップマンシリーズの雰囲気とは違い黒社会映画風です。
イップマンに破れ武術界、殺し屋稼業からも足を洗い生活用品店を営みながら1人息子と平穏な生活を送っていたティンチ。
ある日たまたま女性2人助けたところ、再び黒社会に関わりを持つ事になる…
とにかくマックスチャンがセクシー。
肝心のアクションシーンですが、ユエンウーピンらしいその辺にあるものを使った工夫の殺陣がとても相性が良いです。
主人公覚醒の為に主要キャラが凄い勢いで死んでいくのは昔のジャッキー映画さながらですが、黒社会風味なのでそこまで気にならない印象です。
必殺の詠春拳も最後の最後まで引っ張ってやっと出てきます。この辺は映画的カタルシスもあって素晴らしかったです。
番外編も最高に面白かった
「イップ・マン 継承」でイップ・マン相手に激闘を繰り広げたチョン・ティンチを主人公にした、「イップ・マン」シリーズの番外編と言うかスピンオフ、「イップ・マン」は、今年最終版が上映されると言う話も聞いていたので見に来ました。
お話の内容やアクションなど、この手の映画の王道的なお話の作りではありますが、お話のテンポもよく、大変に楽しめる内容でありました。
特に、この手の映画の見せ場は、アクションシーンやそのれに関わるアイデアなのですが、町の女ボスと主人公のお酒の勧めと、返し方のシーンは、大変に見事なアイデアで見ていてなんか感心した。
アクションシーンは明らかにやり過ぎて、ワイヤーなどで吊るされているな的なカラクリが分かってしまう程荒い撮影でしたが、ま、楽しめたので十分だったかな・・・・
私としては、本作品は本作品で、シリーズ化してもいいのかなと思っています。
主演のマックス・チャンもカッコイイし、最近プロレス以外でも大活躍のデイヴ・バウティスタ、あのアクションシーンは本物のなかのか、ミシェル・ヨーは凄いね。
リウ・イエンも綺麗で良かった。
次の「イップ・マン」も大変に楽しみ!
本作品、私的には大変に面白く見れました。
ネタバレ大&珍しく長文
「イップ・マン3」が素晴らし過ぎたので、星4.5でも良かったのだがさすがに差を付けない訳にはいかず。
"アクション映画ではドラマ部分こそが大事なんだ"
なんて事を言う演出家を何処かで見た事あるでしょう。
しかし臆面もなくこういう事を言う監督の映画にかぎってアクションもドラマもつまらなかったりする。
が、やはりアクションの巨匠と言われる人が監督するとそんな心配は全くの杞憂だ。
たしかに王道であり悪く云えばステレオタイプのヒーローであり悪役だが、スカッとアクションを愉しむのであればそれがベストだと思う。
語弊が有るといけないが決してこの作品の脚本が雑な訳ではない。それどころか敗北を知った男のヒーロー再誕物語としてとてもよく錬られた脚本だ。まさか序盤のオルゴールがクライマックスの複線になっているとは。(「白粥と揚げパンが食べたい」には泣きそうでしたよ)
こういうお話しだと主人公がアクションするのをクライマックスまで溜めたりする作品も有るが、ウーピン監督は「それじゃツマランでしょ」とばかりに頭から最後迄これでもかとアクションを観せてくれます。
なのにアクションを無理矢理繋げた感は無く、主人公が闘うべくして闘っている様子が実に良い塩梅で配分されています。この辺もやはり脚本が旨いと云えるポイントですね。
マックス·チャンは「SPL2」、「イップ・マン3」と凄まじいアクションを披露して来て、本作で本格主演デビューとの事だがそれが正に代表作と言える出来栄え。
これ迄にも香港映画では素晴らしいアクションを魅せる俳優が何人も出て来ているし、ニコラス·ツェーやショーン·ユー、エディ·ポンと云った素晴らしい身体能力を持った俳優がいるが、彼等は飽くまでも運動神経を持った"俳優"であり、"アクションスター"と云う訳ではない。(なので次回作はアクション抜きのサスペンスドラマなんて事が普通にあってちょっとガッカリ。出来は別として)
しかしマックス·チャンは正に次世代の本格派アクションスター。「SPL2」ではウー·ジンとトニー·ジャーを同時に相手にして、二人掛かりでも敵わないなんて役を"説得力を"持って演じられる俳優が他にいるだろうか?
アクションを愛する自分としては次作が楽しみで仕方ない。
ミッシェル·ヨーは久々にアクションを披露したと思うが相変わらずのキレと美しさ。グラスの押し付け合いのシーンはクンフー映画らしい見せ場だったが、彼女だからこそ優美さを持った粋なシーンになったと思う。弟の腕ぶった斬って筋を通すシーンも痺れました。
シー·イェンネン(シン·ユーじゃなかった?)は正にアクションの先輩として余裕を持って演じていたように見えました。バウティスタ戦も実に格好良かった。
この方も本格派。本物の少林寺の出家層!
やはり次作が楽しみです。
今作で実は一番の驚きだったのがデイブ·バウティスタの演技の上手さ。前半のジェントルな演技と後半のラスボス然とした演技。お見事でした。「G·o·t·G」シリーズしか知らなかったので、アクションシーンよりも演技力に眼が行ってしまった。失礼ながらWWE時代の事は全く知らないのだが、きっといいレスラーだったんだろうなぁ。
この方の他の映画も観てみたいですね。
そしてユエン·ウーピン監督。ジャッキー様と同じく常々「アクションはやり尽くした」と仰るがそれでも毎回素晴らしいアクションシーンを観せてくれてる。
ジャッキー·チェンを世に送り出し、ドニー·イェンを育て、今作のマックス·チャンを育てた。
この方がいなければ「マトリックス」も無かったかも知れない訳で、只のアクション監督と云うより最早映画界の偉人ですね。
今作で「イップ・マン4完結編」のハードルを自ら上げた様に思えるが、きっとそんなもんどこ吹く風でまた素晴らしいアクションを観せてくれる事でしょう。
きっと自分がジジイになっても香港映画界には"本格派アクションスター"が生まれ続ける事だろう。
クンフー映画万歳!
予定通り。しかし期待以上の娯楽作‼️
少しレビューを読んでしまったので、あまり期待せずに観ましたが、面白かった‼️
出演が豪華。
ユエン ウーピンに、ミッシェル ヨー、ユン ワーとくれば、詠春拳好きにはたまりません。
そしてシン ユーの男気も良かった。
ストーリーはウェルメイドだか、それがどうしたです。
たっぷりアクションにお腹いっぱい。
そして何より
ミッシェル姐さんの任侠振りにやられた。
贅を極めた功夫版『ラ・ラ・ランド』
詠春拳の正統を巡ってイップ・マンに敗れたチョン・ティンチは道場をたたんで雑貨屋を営んでいた。息子フォンとの慎ましやかな生活もつかの間、裏社会を仕切る長楽グループのボンボン、キットに追われていたナナとジュリアを助けたことからキットに逆恨みされ雑貨屋を焼き払われてしまう・・・からの漢汁が丼から滴り落ちる功夫アクション。
『イップ・マン 継承』の続きですが、イップ・マンは回想シーンでチラッと出るだけのスピンオフ。シリーズの名前を冠してはいますが、『~外伝』とはすなわち『~じゃないよ』の意味。巨匠中の巨匠、『酔拳』のユエン・ウーピンが満を辞して監督として登板。ある意味説教臭いとも言えるシリーズからキャラだけ借りて好き勝手やらせて頂きました的な爽快感が冒頭から全開で、タイが誇るムエタイアクションの巨星トニー・ジャーをいきなり投入。ムエタイ対詠春拳という前菜でサーロインステーキを出すかのような贅沢なツカミで鼻腔がスーッとします。
正直ストーリー的にはもうどうでもいいやつですが、もうとにかく見せ場、見せ場、見せ場。ウーピン師父の趣味が炸裂したバラエティに富んだ格闘シーンはどれもハイテンション。しかもこれは意外にも程があるんですが、本作は濃厚に『ラ・ラ・ランド』の影響下にあり。ネオン街の看板の鮮やかな色彩の中で繰り広げられる死闘はもはや武闘会じゃなくて舞踏会。それがどんどん色褪せていく様はデイミアン・チャゼルもその手があったか!と片腹痛くなるレベル。『クレイジー・リッチ!』では餃子を作って麻雀を打つだけだったミシェル・ヨーが暴れまくり、わざわざハリウッドから駆けつけたデイヴ・バウティスタが意外にも深みのある渋い演技を披露したりして、これで1800円は安いやろ!?と泣きながら呟きました。
後からじわじわ染みる
コテコテの王道、理解できない理不尽さや、やられて背中から痛めていく痛そうなシーンとかギョッとしていたが、ティンチーはティンチーの詠春拳なんだと。ストーリーにはティンチーらしい狭義があるなあと。ミシェルヨーとの推手なグラスの応酬で、姉御は強いらしいと。しかし最後らへんまでは長い前菜なんだ。デェビィドソンに向かっていくティンチーが、顎や脇腹を狙っているのを見てニヤついた。結局、詠春拳解禁して勝つのだ。そもそも強いやつは顎や脇腹を狙われることなんか慣れてんでしょ。トニージャーの無駄遣いは、マックスチャンのパシフィックリムアップライジングにおける勿体無さよかましだな。
面白くて泣いた…特に張天志がデヴィッドソンとの闘いで、生きていく苦...
面白くて泣いた…特に張天志がデヴィッドソンとの闘いで、生きていく苦悩に踠いていた武術家が、ただ単純に相手に勝ちたいという想いで覚醒するなんて涙が出た!
マックスチャンを主役に据えた外伝続編
単純に音がでかいだけでも劇場で観て良かった。
意外にクラシックな香港アクション映画な作り。粗いワイヤーアクション処理とか早回しとか。時代設定と相まってそれが味に感じた。
ロケットおっぱいファッションも時代を感じて良し。
ビール大瓶ラッパ飲み
ネオン
バティスタボムはさすがにやらなかった。
イップ・マン2作目に通じる英国dis
姉御のアクションが魅せる
衣紋掛けだったオープニングからのエンディングでの親子木人椿がイイだけに、もう一個の息子おまけ余計
姉御強いな!
アクションが本当にすごくて、イップマンでは何だかんだとドニーさんが勝つんだろうなという信頼感がありましたが、今回はどうなるか分からない緊張感もあってハラハラしっぱなしでした。予想外に良かったのが姉御で、カンフーも剣も何でもござれ、実業家かと思いきや戦う女性でかっこよかったです。個人的に映画ではストーリーや情緒的な所を重要視しているのですが、なんか合わなくてストーリーというか演技が薄っぺらく感じ、ドニーさんの不在が強く感じられる所だけは残念でした。
トニー・ジャーの使い方が贅沢というか、トニー・ジャーじゃなくてもよ...
トニー・ジャーの使い方が贅沢というか、トニー・ジャーじゃなくてもよくない? っ感じが若干してちょっと面白かった(ちゃんとマックス・チャンとの熱いバトルもあるけど)。しかしマックス・チャンが格好良い……それに尽きる。
アクションも脚本もいい
アクションのキレがいいね。みんな凄い人たちなんだね。それ観てるだけで楽しい。
アクションが凄いと、脚本は取って付けたようなものになりがちだけど、この話は、そこもしっかりしてんの。ベタな展開ではあるんだけど、ちゃんと描かれてる。
だから最後まで感情移入しながら観られるんだよね。それでオチの付け方もきちんとしてた。
全編通じてミシェル・ヨーがかっこいいの。もう「年取るんなら、こんな風に取りたい」と思ったもん。弟の腕をばさーっと斬って「これで詫びにして」って、カッコ良すぎ。
主人公がラストの闘いで『詠春拳 チョン・ティンチ』と名のるのもカッコいい。名のりってやっぱ大事だね。その人がどこにアイデンティティもっててるかを示してる。このシーンはベタだけど、ここまで背景描いてるから「おー!」ときた。
細かなシーンも小道具色々使って工夫が効いてるし、傑作だと思うよ。
カンフー映画全盛期が懐かしい
ドニー・イェン主演の「イップ・マン」シリーズに登場したチョン・ティンチを主人公にしたスピンオフ作品。
全編に渡ってアクションシーンの連続で、観ていて全く飽きる場面も無く最後まで堪能しました。面白い!!
カンフー映画全盛期の中に入れても高いレベルのカンフー映画で、この作品を契機にカンフー映画ブームの火付け役にならないかと期待して鑑賞しました。
あぶらコテコテ全部盛りラーメン
分かりやす過ぎるストーリー展開とキャラ造形、めいっぱい詰め込まれたアクション!
こういう香港映画を待ってたんですよ!
主役たるアクションは異種格闘多めのキレ味抜群の仕上がり、ストーリーは添え物として邪魔しない程度にカッコよく。いや〜良く分かってますね。
まぁ新鮮さは皆無なのでマイナス1しましたが、シリーズ観てない人でも誰でも楽しめる、娯楽アクションの王道でした。面白かった!
欲をいえばトニー・ジャーの出番はもっと欲しかったかな…少ない出番においても、動きにムエタイ色薄かったし…
最近トニーこんな扱いばっかりなのが心配です。
カンフー映画の王道
『IP MAN3:イップマン 継承』で、正当な詠春拳の使い手の座を賭けて戦い、葉問=イップ・マン(ドニー・イェン)に負けた男、マスターZことチョン・ティンチ(マックス・チャン)のその後を描いた話。
武術を捨てて、息子との平和な暮らしを選んだティンチが、マフィアに絡まれて様々な被害に会う。
自分のことでは耐えていたが、世話になった友人のために、マフィアと戦うことを決意する。
マフィアの若い衆相手には基本技だけで戦い続け、ある時爆発する詠春拳の技!
ブルースリーや、初期のジャッキー・チェンの映画、イップマンの1作目などのような、カンフー映画のお手本のような展開。
教科書にして王道。
だが、それがいい。
なにより、主演マックス・チャンその人の姿が最高!
惚れ惚れとし、血沸き肉踊りました。
また、大御所ユエン・ウーピン監督が、お約束脚本をここまでかっこよく撮ったことに感動しました。
古臭くない。ただただかっこいい。
スピンオフの傑作
イップマンシリーズが大好きなのでかなりひいき目です。とにかく観に行けてよかったです。今風のアクションと昔ながらのカンフー映画が合体した感じです。主演のマックス・チャンのファンになりそうです。ユエン・ウーピンは時代に合わせて作品が変わっていくので凄いなと思います。サービス満点の映画をありがとう。最後の戦いにしびれました。イップマン4楽しみにしております。早く予告みたい!!
帰りはエア木人椿必至w
あのカッコカッコの音聞いたらキタキターってなるよね
惰性でやってるアクションは無くて全部ストーリーに乗ってて見どころ満載 ボンドガールもWWEレジェンドも大活躍
カンフー映画って大規模に流したらもっと売れるんじゃないかと思える
惜しむらくは鑑賞時に近くに精神的に不安定な人がいて被害妄想的に絡まれたこと… 新宿はたまに変な人いる…
とてもよかった
イップマンは人格者で見ていてあまり面白くないので、前作は見なかったのだが今作はイップマンに負けてカンフーの道を断った男が主人公で、特に何でもない日常生活をしていても、暴漢をやっつけても常に負け犬感が出ていてよかった。前作も見てみたい。アクションもすごくよかった。特に看板や電線を渡る足場の悪いアクションは腹がギューっとなった。
全46件中、21~40件目を表示