キングスマン ファースト・エージェントのレビュー・感想・評価
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ちょっと毛色が違うな
キングスマン誕生秘話を描いた話。
スタイリッシュアクションがウリのキングスマン。今作はスタイリッシュアクションも忘れずに、戦争モノもぶち込んできました。カッコ良い殺陣と戦争シーンの人の命を奪う重さの対比がなんとも。主人公が一線を踏み越える覚悟が伝わります。
主人公も完璧ジェントルマンでカッコ良かったです。
シリーズおなじみのコミカルシーンも忘れてないよ。
見どころ満載で、バトルシーンは秀逸
キングスマンの誕生秘話です。
いかにして秘密結社キングスマンが出来たのか
なぜキングスマンが必要となったのかがよく分かる。
オックスフォード公とコンラッドの親子愛に
従者からの信頼、そして正義感があふれていました。
でも、あの衝撃シーンにはビックリしました。。。
映像は迫力満点でもの凄くて
中でもラスプーチンとのバトルは
これまでのキングスマンシリーズのバトルシーンの1、2を争う美しさ。
踊るように闘うとはまさにこのバトル。
ラストのバトルも含めてすべてのバトルが美しかったです。
見どころが満載で、131分があっという間に過ぎてしまいました。
スタイリッシュなアクション
史実にうまく絡めながら、戦争の切なさを伝えつつ、
相変わらずのスタイリッシュなアクションと(ほんのちょっとした)サプライズを見せてくれた。
特に崖のアクションシーンは、息詰まるってこういうことなんだぁ、とのめり込んでしまった。
エンドクレジットでは大好きな1812の楽曲が流れて大満足。ちょいVTRもあり。
また続きが楽しみです。
これまでより奥深さが増した一作
キングスマンシリーズの迫力あるアクションシーンは今作でも健在でした。キレキレのアクションに引き込まれ、物語により夢中になります。
一方、今作は前作までとは違う時代の物語なので、キャストももちろん違います。観る前は今までのキングスマンシリーズと雰囲気がガラッと変わってしまうのかと思いました。しかし、いざ観てみると良い意味で新しいキングスマンの雰囲気が出来上がっていて、とても見応えがありました。
第一次世界大戦あたりの物語なので、歴史の知識と物語に出てくる登場人物たちの行動をからめて理解すると面白いと思います。そういった意味では、世界史の知識があるとより楽しめるかもしれません。もちろん時代のある程度の流れは、映画を観れば分かるような作りにはなっているので歴史の流れがあまり分からない人も十分理解出来ると思います。
キングスマンシリーズのアクションや、少しのミステリー要素、コメディ要素などに戦争の歴史が加わり、これまでより物語に厚みが出ていました。
とても良い映画
舞台は、第一次世界大戦がまだ起こる前のイギリスやヨーロッパ。ロシアやドイツがまだ帝政の時代です。
ストーリーの半分は、スパイ映画と言うよりも「これ、戦争映画?」というぐらい、戦場での場面が印象に残る作品でした。なので、スパイ映画らしさを求めるとかなり肩透かしを喰らうやも知れません(笑)キングスマンらしいアクション・シーンもあるにはありますが…ちょっと少な目な印象でした。
黒幕のボスが最後に明かされますが、ラスプーチンなどの部下の方が個性的で、見た目が明らかに強そうだったので、ちょっと残念感ありです(笑)
そして、哀れなコンラッド君…笑
人生最期の場面には、ただただ唖然としてしまいました…もっと活躍してほしかったのに(笑)
*ロッテントマトの評価では、オーディエンス評価が良いのに反して、評論家受けは悪いようです…ラスプーチンとかマタ・ハリぐらいまでは良かったんですが、レーニンやらヒットラーまではちょっとやり過ぎ感があったのかも知れません(笑)
おじさん、アクションがんばる
スパイなのか戦争映画なのかコメディなのかジャンルが謎。振り幅が広い(要は統一性がない)。インテリアとか服はめちゃオシャレ。息子がイケメン、ラスプーチンがキモ可愛い。変すぎてオススメしたい映画。
アクション、ストーリーの面白さ、観て損なし!
「ゴールデンサークル」とは雰囲気がガラリと変わります。秘密組織「キングスマン」の誕生秘話です。
今作も序盤からぐいぐい引き込まれるし絵作りが凝っていて面白いです。
ラスプーチンと戦うロシアパートが最高に良かったです。カシミヤ山羊たちが手前から順々に頭を持ち上げるシーンは、オックスフォード家の当主が召使たちの会釈で出迎えられるシーンと対比になっていたり。
戦争にも絡めていて話は盛りだくさんですが、テンポが良く、飽きさせません。大どんでん返しは無いですが、最後の方、ここで頭突きかなと思ったら、そう来ましたか、とても良い感じで満足です。
ではなぜ★4止まりなのかと言いますと・・・
父親の制止を振り切って軍隊に志願し、戦場で死ぬ事を名誉と思う、という話を私は求めていないからです。たとえ当時の血気盛んで正義感の強い若者の考えとしては自然なのだとしても、映画としては私は楽しめません。とは言え、脚本が悪いという意味ではなく、個人的な好みです。
もう一つ、イギリスではもともと、ステッキや鞄や帽子など身に着けた品で戦う武術があり、それが映画「キングスマン」に活かされている、と以前テレビで紹介していたので、ならばキングスマン誕生前の本作でももっとそういうアクションがあった方が楽しかったなあと思いました。
序盤はキングスマンらしさが感じられないが、後半はらしさ全開で楽しめ...
序盤はキングスマンらしさが感じられないが、後半はらしさ全開で楽しめました。
世界史はあまりつよくないので、背景を知ってるともっと楽しめるんでしょうね!
歴史の裏に隠されたキングスマン誕生秘話!かなりシリアス路線
キングスマン誕生物語。
今作は第一次世界大戦の出来事とかなり絡ませて描いており、実在の人物も多く登場する。
歴史の裏ではこんなことがあったのかと創作ながらかなりワクワクした。
ただ、これまでのキングスマン二作であったテンポ良いキレ切れアクションは抑え目で、クールな音楽も無かったので、面食らってしまうかも。
戦争を描くということもあり、シリアスなムードで終始描かれている。
西部戦線でのシーンは緊迫感が凄まじく、まさかの展開も含め、「これ、本当にキングスマン?」と思うほどだった。
そして、キングスマンといえばあの有名なセリフ…お前が言うんかい!今作、一番の驚きだった笑。
後、最初のオックスフォード卿、イングリッシュペイシェントら辺の若かりしレイフ•ファインズを思い出させてくれた。
正直、誕生物語よりハリーとエグジー2人の続編を観たかった。
出演者は地味だけど中身で勝負
2021年12月29日
映画 #キングスマン:
#ファースト・エージェント (2020年)鑑賞
キングスマンの誕生秘話
そこまで世界観が浸透してるとは思えないけど、第3作ですべての出演者を変えるとはなかなか勇気ある
これからは、設立時の第一次世界大戦時と現代のあいだを行き来しながら話が書けることになる
ラスプーチンに首ったけ!になる映画。
レイフ・ファインズが老体に鞭打ち身体を張ったアクション満載の映画。
父親が死に、息子が意志を継いでキングズマンを立ち上げる話かと勝手に思っていたのだが、予想とは違った展開。(そっちが主役かい!)
舞台設定が第一次世界大戦直前の欧州という事もあり、これまでのシリーズで一つの売りだった近代的なハイテク武器などは一切出て来ないが、ラスプーチン、マタハリ、レーニンなど実在の怪物?達とのバトルを面白く楽しく観せてくれた。
特にラスプーチンの描写には力が入っており、ベリョースカで登場しコサックダンスでバトルするというぶっ飛んだ演出。
最も衝撃だったのはオックスフォード卿の太腿を舐めるシーン。(あれ演者のアドリブか?)
あまりのやり過ぎ感から声を押し殺して笑うのに必死になったw。
あれだけでも観に行く甲斐のある映画だと思う。
※あくまでも個人の見解です。
おもしろいがキングスマンっぽくない映画
本作はキングスマンの3作目で
スパイ組織のキングスマンができるまでのストーリーである
第一次世界大戦の時期に戦争を泥沼化させようと計画する組織に対して
オックスフォード公が過去に妻を失ったことをきっかけに
キングスマンの前身となる組織で使用人のネットワークをつかって
戦争を終結させようとする内容がストーリーの軸となる
オックスフォード公の息子であるコンラッドは
愛国心のために戦争で戦うために兵士として志願しようとする
オックスフォード公は息子を戦争に行かせたくはなかったが
コンラッドは反対を押し切って戦場に行ってしまう
そのことによって悲劇がおきてしまう
本作品ではラスプーチンがかなりキャラが強い敵として描かれているが
ただ、ラスプーチンは中盤あたりでやられてしまって
意外と早くやられてしまった印象が強いの
キングスマンと言えば、スーツ姿で特殊な武器をつかって戦うということを
イメージしてしまうが、今作では時代が第一次世界大戦の時代なので
あまりキングスマンっぽく感じない
また、キングスマンでは過激なユーモアが特徴的だが
戦争がストーリーに関わっているせいか
しんみりしてしまうイメージのほうが強い
もちろん、アクションシーンはよかったと思うのだが
キングスマンのノリを期待すると
ちょっと違和感があるかもしれません
KINGSMAN AWAKEN
キングスマン・シリーズ
2014年に脚本から関わるマシュー・ヴォーンが
メガホンを取り始まったコミック原作シリーズ
ロンドンはサヴィル・ロウの11番地にある
表向きはテーラーの「キングスマン」は
世界平和の為に人知れず活動する秘密組織の
スパイアクション
1作目はタロン・エジャトンの出世作となり
アカデミー俳優コリン・ファースも活躍
どこか陰鬱な方向性になりつつあった007
シリーズに代わる娯楽性が受け
(ちょっと下品と言われつつ)大ヒットを記録
今作はそんな「キングスマン」誕生の
1900年代初頭を舞台にした誕生秘話
内容は第一次世界大戦前後の時代背景を盛り込み
そもそも何故秘密裏に行動する必要があるか
という大前提から入って家族との絆と
すべきことへの使命感を両立させながら
上質のアクション映画に仕上がっていました
特有のお下品さも今回はほぼなく
驚くほどストイックだったと思います
大英帝国繁栄を信じて侵攻・侵略・植民地化の
ブリカス一直線だったころのイギリス
それは各地に憎悪をかき立てるに十分なものでした
祖国の発展を信じて最前線で血みどろの戦いを
やってきたオックスフォード卿は
ある日自分のしてきた過ちに気が付き
すっかり争いごとはやめて人種差別を憎み
戦地へ救援物資を送る仕事に家族ぐるみで
勤しむようになりましたが
ある日の物資輸送中襲撃に
妻が自分と息子コンラッドの
目の前で銃弾の犠牲になります
その際「息子を戦争からあなたが守って」
と卿は妻から託されます
その12年後成長したコンラッドと
スーツを受け取るためサヴィル・ロウの
仕立て屋「キングスマン」を訪れます
スーツに身を包んだコンラッドの立派な姿を
妻に見せたかったと目を細めていると
店で盟友キッチナー元帥に「偶然」出会い
キッチナーは二人で話がしたいと
店に断って二階の一室を借ります
そこで新たな戦禍の予感を伝えられ
それを引き起こそうとする組織の存在も
打ち明けられます
戦争が始まるという事は息子も
戦地に赴くという事ですが
その息子コンラッドはその時が来たら
戦場へ向かう事をためらわぬ意思を示し
卿を悩ませます
そんな折その組織のセルビア人の構成員による
オーストリア皇太子の暗殺事件が発生
第一次世界大戦のきっかけとなった
サラエボ事件です
ここで抑えておかなければいけないのは
史実上の支配者
大英帝国のジョージ5世
ドイツ帝国のヴィルヘルム2世
帝政ロシアのニコライ2世
この3人は本当に親戚同士で
本当によく似ていたそうで
(作中も皆トム・ホランダーが3役を担当)
第一次世界大戦は簡単に言うと
セルビアを実効支配していたオーストリアの皇帝が
セルビア人に暗殺されたことで起こった
報復合戦をきっかけに起こった代理戦争が
どんどん膨らんでいき
ルールも協定も何もない戦争をやった結果
毒ガス攻撃などなんでもあり
全軍で1000万人以上の犠牲者を出しました
「親戚同士で行った戦争」でです
戦場で戦いたがるコンラッドは
消極的なオックスフォード卿に
いつまでも子ども扱いしないでほしい
と意見しますが
卿は何もやっていないわけではなく
諜報にすぐれた才能を持つメイド(?)
のポリーやショーラを駆使し調べ
ロシア皇帝に近づいてほぼ操っているかの
ようにする「怪僧」ラスプーチンの存在を
突き止め元凶であるとし暗殺を決意します
ですがなし崩し的にコンラッドも参加する事に
なってしまいます
このラスプーチンがまあインパクト十分
インチキなのか本物なのかわからない奇術
男色なのかそうじゃないのかわからない趣向
バレエのピルエットのように戦う様
これは余談ですが昔歴史上の偉人たちを
モデルにしたキャラクターが戦う
「ワールドヒーローズ」という格闘ゲームで
色物キャラとして知られたラスプーチンを
実写化したらこんな感じなのかなと感動しました
苦労の末ラスプーチンはなんとか倒しますが
あれっこの映画ラスボスこの人じゃないの
という外しも色々ありました
オックスフォード卿は妻を亡くした時に
負傷した足を治してもらってたりします(笑)
こうして戦争は回避されたかと
思いきやその謎の組織も人材が豊富で
あのロシア革命の立役者レーニンや
ハニートラップの元祖マタ・ハリなどを
つぎ込み結局戦争は避けられず
ロシアへ動いたキッチナーも海上で謀殺
コンラッドも引き留めもむなしく戦地へ赴き
悲劇的な最期を遂げてしまいます
オックスフォード卿は心痛から
酒浸りになりもう英国は終わりだと
落ち込みますがコンラッドの戦場での努力が
まだ戦争終結に繋がっているとわかると
奮い立ちその諸悪の根源である
「羊飼い」を倒しにアジトへ乗り込みます
このあたりから政治でもってしても戦争を
回避することが出来ない事態になっても
独自に目的を達成するというキングスマンの
大元が出来上がったことになります
まあ結局黒幕を倒しキングスマンは
オックスフォード卿が店を買い取り
円卓の騎士のコードネームで呼び合う
組織が始まるところで話は終わります
前の2作ももう一度見返したくなるような
出来だったと思います
エピローグで更なる黒幕の存在まで
引っ張るのですが
あれは蛇足かなと思いました
あまりに似てなかったしw
よくできた娯楽作品
第一次世界大戦開戦頃のイギリスの色々な敵が全部謎の組織の一味だという、ぶっ飛んだ歴史の単純化改造をしたストーリーで、荒唐無稽、要は難しいことを考えずに楽しむ娯楽作品。イギリスを舞台にしているが、アメリカの制作、ディズニー配給というのも、うなづける。
父親と子供そして戦争
「キングスマン」誕生の物語。
親は子を守るため何を思うのか?
そして子は親のために何を思うのか?
物語としてのテンポは素晴らしい。
某スパイ映画に対抗しているので基本は裏舞台の話なのだが、一貴族がここまでやれるのか?と言うツッコミは横に置いておこう。
ボスは前半部分でシリーズを観たことのある人なら薄々気付くのではないだろうか?
年末の公開と言う事で休みを使い劇場鑑賞するのにオススメする。
ただし父親の脚に関わるシーンなど若干、小さな子供(中学生以下)とは少しだけ気まずくなる可能性もあるのでご注意を。
三作目でこんなに面白いとは!
キングスマンは好きだけど前作の続きだと少しはダレるかもな〜と思いつつ鑑賞したら良い意味で裏切られた!
三作目も最高でした。
1、2 あってこその3で、シリーズの要素はうまく散りばめつつも、お馴染みの登場人物は出てこない。スパイ道具もかなりのローテク。にも関わらず、まさかの3に一番感動させられてるかもしれない。。
キングスマンの前日譚ということで主人公も時代も、ノリも少し違うので新鮮だった。
とはいえ愛すべき悪ノリ感も健在だったし、シリーズを通してのテーマである「継承」やキングスマンの根幹とも言える真の正義や、守るべきものは何なのか、という問いかけはしっかり伝わってくる。
コンラッドがキングスマンを訪れてからの後半からの展開が胸熱すぎて。
展開もなかなか読めなくて、ハラハラしながら見守っていたのだが、思いもよらないパターンでの継承だった。。
粋で切ない、そして説得力のあるストーリーにホロリ。
戦争を描くことはマイナスではなく、この物語をより骨太にしているように感じた。
やっぱりキングスマンのアクションシーンは良い程度にふざけてて、迫力もあって、ピカイチに好きだわ。
ラスプーチンとのバトルシーンはアクションシーンに残るであろう。音楽よしテンポよしキャラクターよしアクションよしオチも最高ときている。何回でも見たいな。
世界を動かした悪人オールスターが揃ってるのも笑った。笑
本作ではコミカルに描かれてるけど、きっと世界情勢的には暗くて緊張感漂う激動の時代だったんだろう。そんな中でも平和を願うがために勇敢に戦って消えていった名もなき人々へのリスペクトも多分に感じ、キングスマンの成り立ちにも首がもげるほど納得させられた。
キングスマンらしさがどっかいった
前作からめちゃくちゃ期待していた分、大きく至らなかった。
普通のわかりやすいスパイ映画に、人間ドラマを足し、そこに少しユーモアを混ぜただけの中途半端な映画。
スパイアクション好きなら007でもトムクルーズでいいし、人間ドラマならいくらでも他の映画でいい。
キングスマンらしい、トンデモ展開とグロさをユーモアたっぷりかつ、スタイリッシュに描くそんな映画をを求めていました。
どこにも振り切れず、期待はずれでした。
まだ終わってないよ~
今回は第一次世界大戦まで時をさかのぼり、キングスマン誕生までのいわゆる「前日譚」が語られます。前2作よりもサスペンス要素が強く、また軽さや下品さはお休み。戦争という背景もあり結構シリアスな面も多いです。
私は割と序盤で引っ掛かった点が終盤「やっぱりな」となりましたが、でも話の展開は意外性や多層的だったりで十分楽しめる、よいエンターテインメントになっていて全く飽きずに観られました。
特に、危機一髪の場面で、まさかの「彼」が復讐を果たすところは笑えます。
(レビューから離れますが)
冬休みも始まり、コロナによる劇場控えしていたお客さんが戻りつつあるようで、少々「遅れてくる方」「エンドクレジットですぐ帰られる方」目立ちましたが、今回は少し立ち上がるのを待ちましょう。勿論、遅れてくるのも出来るだけ気を付けてほしいな。。
何を期待して観るか
自分的にはフツーだった!
映画的に見れば🙆♀️🙆♀️🙆♀️だけど!自分的にはね
泣いたしわーキングスマンぽいって思ったけど
何も考えずに見ても面白い今までのキングスマンとは違うシリアスな場面が多いから
ちゃんと予告編みてからお!いいねって気持ち固めていったほうがいいかも?
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