フォードvsフェラーリのレビュー・感想・評価
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不完全燃焼
マイルスもシェルビーも魅力的でレースシーンは
映像も音響も迫力がありますのでIMAXなど大画面
高音質の劇場での鑑賞がお勧めです。
事実に基づいたストーリーなので仕方ないのかも
しれませんが、もう少し脚色しても良かったと思い
ます。
最後まで観て感じたのはフォードは結局の所自動車
レースについて何も理解していなかった事、形の上では
フェラーリが負けていますがフォードは勝者ではない。
マイルスがもしもあのまま突き抜けたて勝っていたなら
歴史は変わっていたかも知れません。
それがフォードが本当の意味で勝者となる道だったと
思いました。
でもクリスチャン・ベールの演技は最高でした。
映像は凄いが、やり方はどうかな
レーシングチームvs本社役員
自動車レース??!!!!
マッドデーモンの画が個人的には気に入りまして。(笑)
サクサク感とそこそこ迫力ある動画。(笑)
それでいて古典的なレース映画から進化させている感がありまして。
ディズニーなのか、最後は、すこし抑え目で。(笑)
音楽とかあまり印象にないけれど。
エンジニア的な、セールス的な、ビジネス的な。なんかそんな感じ。(笑)
サクサク展開が早くて。
車からの映像も迫力があって。
エアレースとか続編でやって欲しい。(笑)(笑)
なんか、そんなかんじ。(笑)(笑)
ル・マンレース??!!
車のお話。(笑)
お金がなくなった、メカニック兼ドライバー!!!??
子供と奥さんのなんかいろいろ。(笑)
飛行機でブーーんとかのシーンもあって。
なんか最後、スピードを落として、同時で負けちゃうシーンに少し、胸熱で。(笑)
お金のない旦那さんの奥さんは大変なのか??
イタリアの生真面目??なメカニックと。
アメリカのやんちゃなビジネスマンと。
最後はマクラーレンで。
テンポがサクサク。
VFXとかもなんかそこそこ。(笑)
長い割にはそこまで長く感じなくて。
楽しい映画??というか。まあ、なんかレトロなのに、ごつごつではなくて。
個人的にはいい感じでした。(笑)(笑)
フォード&フェラーリvs?
誇り高き男たち
車に興味がなくても楽しめた
堂本光一さんが宣伝してたので観に行きました
カタカナの羅列が「人の名前」なのか「チーム名」なのか「自動車ブランド」なのか「地名」なのかまったくわからなかったけど楽しめました
途中の子どもがルマンの地図を広げるところで、ルマンがどういうコースか知らなくてもわかりその後のレースシーンで「今あのあたり」とかがわかってそこがよかった
ものすんごいエンジン音で、映画館で観るからこその面白さだと思います
ただフォードvsフェラーリというより「vs嫌味なアメリカのビジネスマン」な気もしたし
フォードの人間相手のほうがイラッとくる映画でしたw
プライドが火花を散らす
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾題名で損してるよ!良い映画!
題名がフォード対フェラーリでそのまんま。
三流映画のネーミング。本当に損してる。確実に損してる。
でも良い映画。フォードがフェラーリを倒す映画ですがドライバーのケンとチーム監督シェルビーの友情と男の意地を描いた映画。地道に車を仕上げていくケン、フォードの商業的チーム運営に反抗しながら難しいチーム運営をするシェルビー。男たちの友情に涙。
ルマンで独自の路線をとるケンがシェルビーの最期の命令を聞いてとった行動は、、、、。
泣きです。ケン悔しかっただろうになぁ、彼はチームプレーに徹したんだろうなぁ。
いや、ケンは7000回転のマシンの向こうに見える世界を見たんでしょう、満足だったんだろう。
最近面白い映画ありましたか?スターウォーズ?
この数ヶ月★4つけた映画がありませんでした。久々に面白かった。
敵は味方にいたよ
Spirit of adventure
打倒!フェラーリ!
良い意味で心臓に悪い。
作り込みの丁寧さに引き込まれ、終始ハラハラしながら観ていました。
主演の2人のお芝居も素晴らしく、
願わくば、ずっと先まで2人の友情を見届けたかった。
熱い熱い、お話です。
友情と家族
敵はフェラーリではない。フォード社内に居る!
1966年のル・マン24時間レースで、フォードが1位、2位、3位を独占するまでの物語を描いた作品。
タイトルが「フォードvsフェラーリ」となっていますが、(他の人も言っていますが)レースの現場vs会社の管理職と言うのが正しい戦いの場では無いでしょうかね?あの経営層の様子を見ていると、その後、フォードが苦境に陥っていくのも理解できます。
劇中、キャロルとケンの理解者?として、リー・アイアコッカが出ていますが、彼はその後、フォードの社長になった後にヘンリー・フォード2世によって解雇されと思ったら、クライスラーで会長を務めたその人物ですね。ここで彼が出てくるとは思いませんでした。
この作品の魅力は、何と言ってもキャロルとケンでしょうね。どちらも、破天荒ともいえるような人物。こういう、いっちゃぁ何ですが、ねじが一本跳んでいる様な人間でないと、あれほどの事は成し遂げなかったのではないかと思います。
レースシーンも、中々凄い。それもそのはず、可能な限り、実際に車を走らせて撮影したという。そうじゃないと、あそこまでの迫力は出ないですよね。2時間半を超える作品ですが、あっという間でした。
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