フォードvsフェラーリのレビュー・感想・評価
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なかなかおもろい。
VSって。対決?試合?ダサい題名。
題名がパッとしませんよね。しかも
クルマが好きならともかく。私はそんなに
クルマにくわしくないし。
しかーし。なかなかオトコらしい
仕事でがんばる!衝突しながらも成功に
向かって激走するという、ベタな展開。
なかなか面白かったです。
前半でフェラーリのイタイタイタ●●に
フォード陣営は、豚よばわり。
ボロボロに言われます。
なかなか笑けます。指摘が厳しい!しかたないです。イタリアのクルマはかっこいい。いや
美しいです。人間もお洒落な感じ。
まさに手作り高級芸術品の車。
見た目がかなり違います。
後半は、ドライバーのマイルズと
チームの監督?プロデューサー?の
シェルビーが頑張ります。
クリスチャンベールのマイルズが
かっこいい!妻も美人で手厳しいし優しい。
子供がまた可愛い。この家族のシーンが
いいですよね。子供にレースコースの
説明するとことか、なかなか映像的にいいです。
後半に向けて横槍がフォード社内からバスバス入りフォードという大会社のいやーなところ。
まあ、日本でまた皆さんよくご存知のよくある
日和見忖度上見て下を見捨てる局面の連続です。しかし、マッド監督とクリスチャンドライバーは、ケンカしたり仲直りしたりしながら
最後のルマン24時間レースにチャレンジ!
さあ、イタリアの高級美術品クルマとがっぷり四つ対決します。さあどうなるどうなる。
大忖度フォードかはたまたイタリアの芸術品か?なかなか見せ場満載。マッド監督がチョイチョイイタズラするとことか、可愛らしい子供がドギマギするとことか、ドライバーマイルズがガツガツ責め倒すとこ、とかがもりあがり
クルマに詳しくなくとも楽しかったです。
なかなか良かったです。
最初から最後までとばしてたなー
レディースデーの夜に鑑賞。題材的に空いてるかなと思ったら、満席だった。
実話だし、構成よし、テンポよしで楽しめました。一番ドキドキしたのは、
社長のフォードを説得するシーンで、シェルビーがフォードをレーシングカーに
乗せてレースさながらぶっ飛ばすのが超爽快でした。レーサーってすごい世界で
勝負してるのね。人間じゃないです。
7000rpmの世界
冒頭から迫力のあるレースシーンは心踊った。
男なら誰しもが憧れる車(今はそうでも無い)の魅力、ガソリン臭さ、泥臭さが鮮明に描かれていた。
レースシーンの展開も早く、本当にこの速さこの温度で24時間耐久すると考えたら信じられない。
車にかける情熱
レースにかける情熱
愛する妻、子供にかける情熱
熱い映画だった。
これが実話だというのもまた信じられない。
クリスチャン・ベイルの演技は本当にすごい。
薄い笑み、ちょっとした表情が台詞がなくても引き込まれる。
マット・デイモンはかっちょいい。
なにしててもかっちょいい。
自分の車がスピード出ない車で良かったなと思った帰り道。7000rpmの世界へレッツゴー。
プロフェッショナルの友情‼︎
気持ちいい映画を観た! 前評判通り!
序盤で語られる「フェラーリ社の奴等に吠え面をかかせろ!」という、フォード社の参戦の動機から、レースをする人たちと、レースに金を出す人たちの、絶対的な違いが際立って、映画の最後まで盛り上げてくれる。
観終わった人は、みな、「え、フェラーリ社が敵役だったっけ? フォード社じゃなかった?」と思うこと必須。この映画は、レースをする人たちの側の視点で作ったものだし、多少は脚色も入っているのだろうが、悪役が上手く描けている映画は、やっぱり痛快だ!
そんなよくできた脚本を上回るのが、映像、音オンパレードでのレースシーンの迫力。
最初は、「わ、うるさいなあ」と思えたほどの音が、あっというまに、当たり前に感じられるようになる。モータースポーツ素人の俺には、当時のレースカーは、古く頼りなげにすら感じるのだが、それが恐ろしい速度で直進し、さらにカーブを切っていく。映画を通して、けっこう肝を冷やした。俺、チキンだな。(とても失礼な言い方になるのを承知で言えば、"浅草花やしき" のジェットコースターに乗ってる感覚の10倍怖いやつ、かな?)
そしてなんといっても、ドライバーであるマイルズと、チームオーナーであるシェルビーの二人の友情!
プロ同士の魂の結び付きみたいなものを、友情っていう比較的簡単な言葉で表していいのだろうか、って時々思うのだが、その状況を自分が実際に体験したことがないのだからしょうがない。
とにかく、二人の姿は気持ちいい!仲良くしていようが、言い争っていようが、深い所で信頼している様子が伝わってくる。
妻モリーと息子ピーターの存在も欠かせなくて、なんかほんとにムダがない映画だなぁって感心する。
以前に、「オーバードライヴ」を、意外によかった、とレビューしたが、本作は、さらにその三倍よかった。おすすめします。
最後の最後まで見応えあり!
タイトルは、フォードVSフェラーリだけど、ストーリーはフォード内の戦い。経営者VS現場。いや〜最後の最後まで見どころがあってとても面白かった!主役の2人は当然に素敵で、特にクリスチャン・ベールが相変わらずの役作りで、癖のあるドライバー役を見事に演じてた。実話なので、エンドロールに実際のご本人達、お二人の写真が出てくるのだけど、とてもよく似ていた。また、脇を固める役者さんもそれぞれがぴったりハマっていたな。息子が可愛いのよね。レディースデーだけど、館内は男性率高し。カーレースについてはさっぱり不案内だけど、ルマン耐久レースに俄然興味湧いてきたわ。死闘だね。
観かたによると思います
作品としては、60年代後半から70年代にかけての フォードのモータースポーツ界に本格参戦を描いたドラマになります。
この時代のフェラーリとフォードの関係やその背景、ドライバーやビルダーの名前に明るかったらそれなりに楽しめますが、そうでない場合は、ある程度予習してから観るとかなり楽しめるかと思います。
映画のテンポも良く、概ね自分の知っているフェラーリとフォードの関係性や背景も良く再現されていると思います。
星が少ないのは、ちょっとクリスチャン ベイルのモノマネ過ぎる役造りがはなにつき過ぎてしまい自分的に大マイナスでした。
劇中でマットデイモンが乗っていたコブラ アレ実車なんですかね??
臨場感のあるレースシーン
とにかくレース中の臨場感が半端ない。
瞬きを忘れてしまうくらい。
レース中の駆け引きもまた面白くて目が離せない。
会社としての汚いとこや、人間模様もよく描かれてストーリーもとにかく面白い。
また出てくる登場人物がみんな個性に溢れてていい人も、やな奴も魅力的!
ケンマイルズ。これまで知らなかったけど素晴らしいドライバーですね!
そしてクリスチャンベールの演技が素晴らしい!
シェルビーとケンの車への愛と、友情に本当に感動した。
アカデミー賞作品賞ノミネートおめでとう!
ル・マン24時間レースの裏側が観れた(^-^)
迫力の映像でした! 24時間て大変ですよねえ、交代で運転して、みんなで協力して、本当にチームプレーなんですね! ドライバーやスタッフの人が合間に飲食してるの初めて観ました(^-^) 夜はオーナーは帰っちゃうとか、実際はそうですよね(笑) フェラーリだってカッコいいはずなのに本当に悪役に見えました、でも本当に憎たらしかったのは味方にいましたね(笑) 最後のゴールに関しての提案の時、「もしかして・・・」と思ったら本当にやりやがった! クリスチャン・ベールよかったなあ・・・
面白かった!
車もレースも特に興味はなく、ただの堂本光一さんのファンです。この人がアンバサダーでなければ、絶対見なかった映画ですが、面白かった‼️ 久しぶりに映画館で観て良かったーと思える映画でした。たぶん、車マニアの方はもの足りないかもしれないストーリーですが、レースのシーンは手に汗握り、家族愛あり、男の友情ありで2時間半、あっという間でした。最後は泣きました(。>д<)
シブいおっさんたちの野心に満ちた闘い
これは音がちゃんとした劇場で観たいです。全編通してエンジン音がカッコいい!
マット・デイモンとクリスチャン・ベールってもう、なにやってもシブいですね。年々哀愁が漂ってきて、目が離せません。
ただ、ストーリーは華麗なる逆転があるわけでもないし、大どんでん返しがあるでもないので(そもそもそんなものなくてもいいけど)、全編爆音のエンジン音の割にロービートで進んでいきました。
言いたい放題のクリスチャンベールが、一番文句言いたいだろうなあってところで、黙って肩を組むとか、直接口では伝えないけど、ずっとドライバーを守っているマットデイモンとか、そういう態度で示す芝居がシビれます。そういう役者の芝居を観る映画な気がします。
レーサーって、本当の意味でいつも死が隣にいますよね。そういう危険な匂いを、クリスチャンベイルの目での芝居、ビンビン感じました。
時間が経ってジワジワと来そうな作品です。
クリスチャン・ベールの車変態ぶりが 素晴らしいね。
男臭さと焼けたオイルの匂いが
漂って来そうな、車好きなら是非
見て欲しい作品❗
自分もそこそこ車好きだが、
アメ車はいまいちなのですが!
フォードGT40は勿論の事、
50~60年代のアメ車が一番
輝いていた時代の車達はやはり単純に
カッコいい❗
アメリカンV8のエンジン音
焼けるゴムの匂いがしてきそうな
タイヤのスキール音❗
車キチガイのクリスチャン・ベール
今年初の映画鑑賞でしたが、
とても良い映画鑑賞が出来ました。
車好きじゃないけど楽しめました😊
始めはダルかったけど、途中から車を知らない私でも楽しめました😊
車好きには、楽しめる作品ですね😊
でも、最後は、大手企業の役員のパワハラが有り、尚且つ、悲しい結末で、残念でした😥まぁ、実話ですからね、仕方ないですけど😅
速い奴が一番カッコイイ
シェルビーとマイルズのぶつかりながらもル・マンでフェラーリに勝とうとする友情がとてもいい
映画を観終わった後すぐにドライブに行きたくなりました!
車をあまり知らない人でも観て損はない作品だと思います
バチクソ面白かったです
タイトルだけでイメージすると…
バリバリのセナvsプロ、シュー&ジャントッド黄金期世代の私からすると、このタイトルと予告でてっきり「フェラーリに勝つ為のマシン造り」が主軸の話かと期待してしまい…その辺りはあっさりと描かれていて拍子抜けな感想でした。
しかし、現場の技術者のカッコ良さ、管理職や幹部特有悩みなど現在の社会に通じる構図で分かりやすい人間関係。その中で繰り広げられる友情や成長、落胆…
立ち上がって挑んだり、腹立たしくて八つ当たりしたり。
150分越えも全く気にならない程の素晴らしい出来でした。
CGほぼなしの謳い文句は、今の時代はっきり言って勝負に出てるとしか思えない!ショボかったら酷評間違いなしですから…。
映像とストーリー、大満足かと。
一緒に観た旦那さんは、副社長のくだりは要らないって言ってました(笑)
モータースポーツファンから見たレビュー
某BESTIAにて観賞。結論から申し上げますと、大変すばらしい映画でした。以下、映画ファンとモータースポーツファンの二点からの感想を述べます。
まず、この映画は非常に完成度の高いものです。ストーリーの起伏により二時間半という上映時間があっという間に過ぎ去っていく映画でした。また、映像と音響が見事にシンクロしたレースシーンの迫力は実物に迫るもので、これこそ映画館で観賞すべき作品であると言えます。過去にもル・マンを描いた映画には、かのマックィーンの『栄光のル・マン』がございますが、こちらはあまりにもレースを忠実に描き切ってしまい、決して万人に受け入れられる作品ではありませんでした。一方、この作品はより人間ドラマの部分へフォーカスをしながらも、決してモータースポーツの姿を描くことをおろそかにせず、二つを非常にうまく融合させた作品でありました。
次に、いちモタスポファンとしての感想です。私は『フォードvsフェラーリ』は単にレースだけを描いた映画ではないように感じます。物語の終盤、主人公のケン・マイルズは譲歩し3台同時ゴールを演出しますが、これこそがモータースポーツというものを象徴しているのではないでしょうか。確かに、いちレースに注目すれば、モータースポーツはドライバーの個人競技であると言えます。しかし、モータースポーツの勝利とは、その車を作り上げ走らせ続けることに貢献したすべての人間の勝利であります。車の設計から始まり、レース中のタイヤ交換作業、はてはルールブックの解釈まで、そのすべての歯車がかみ合って初めて勝利を手にすることができるのです。この映画でも同じです。誰よりも速く、何より24時間という途方もない時間を走り切ることができる車を作り上げた、それこそがケンにとっての勝利でした。3台同時ゴールはこのことを象徴しており、ケンやキャロル、そして関わった全員にとっての勝利なのです。だからこそ二位と知った直後、ケンがキャロルと肩を組んで「来年も勝てる車を作り上げよう」と言ったのではないかとも思います。将来、さらにレースの奥深さを知ったあとにこの映画をもう一度見たい、そう思える作品でした。
最後に、私の感想の締めとして、このような非常に素晴らしい映画へと仕立て上げてくださった役者や制作者、協力者の方々へ深く感謝申し上げます。また、今はまだ追いつけない場所へ走り去ってしまった方々にも深い敬意を表明いたします。
追伸として、史実においてマクラーレン/エイモン組が優勝となったのは、彼らのミスで追い越してしまったことによるものであり、のちにフォード社もマイルズ/ハルム組を同時優勝とするよう協会へ依頼したが認められなかったということをここに記します。
プライドと引き換えに
24時間耐久レース、ル・マンにて、絶対王者フェラーリに挑むフォード社と、鬼才カーデザイナー、凄腕レーサーコンビの物語。
男でありながら車に全く興味のない自分が観て楽しめるのだろうかと心配していたけど、圧巻のレースシーンにはひたすら興奮!非常に楽しめた。
物語としては、私利私欲ために小賢しく動き回る重役の姿や、性格に一癖も二癖もあるレーサーの心の変化等々、人間の黒い部分や暖かさがリアルに描かれていて、ドラマとしても深かった。
また、今までレースを観たことがなかったので完全に個人競技なのかと思っていたけど、交代で走るレーサーや整備士等、連携プレーが大切だということも知り、今後レースを観てみたい気持ちにもなった。
レースシーンは迫力満点! 特に夜のシーンは凄い
レースシーンを味わうには映画館のスクリーンで観るしかない!
しかし内容は最低
監督・脚本家は何を言いたいのか、魅せたいのか明確にできないまま映画を作ってしまったようで、編集に至っても、まだ混乱中
この手の映画では、史実をドンドン入れていくと、まとまりがつかなくなるので
本筋を決めてから、使うシーン・史実を選別していかないと
話を広げたまま、訳のわからない内容になってしまう。
夕方のシーンでは、カメラの位置が変わっただけで、カットの画面明度が変わったり
各名優への演技指導もなく、役者はそれぞれが自分のギャラぶんだけ、自分で勝手に演技をしているだけで、セリフやキャラクター等が映画全体に落とし込まれていない。
BGMと音響は時々いい味をだしてはいたが、映画全般に渡るものではなかった。
この映画を観る前に映画「24時間戦争(2016年)」を配信鑑賞にて予習をしたが、
本作よりも良い映画だった。
この映画を観たら、本作の数年後を描く「栄光のル・マン」を観る冪だ。
レース映画とは栄光のルマンが最高峰である。
車については外題学問ですが・・・
皆さま、外題学問(げだいがくもん)と言う言葉をご存知でしょうか?外題とはタイトルの事です。つまりタイトルは知っているが、中身は知らない。半可通や一知半解と言い換えてもいいでしょう。
実は私は車の事はよく分からない!すみません。つまりこのレビューを書く資格は無いのです。門外漢です。
せいぜいアストンマーチンやタッカー車、デロリアン、バットカーなど映画的な知識のみ!
特に車種の知識はゼロ!型番とかグレードとか
年式とかゼロ!良く知ってる車は・・・
車寅次郎‼️
さてかなり前の事です。私はある時期、会社までタクシーで通勤していました。ただ家からでは無く近場の駅から利用していました。
ある時初めて見る車種のタクシーに乗りました。個人タクシーで運転手は推定75〜80歳のおじいちゃんです。
おじいちゃんドライバーはいきなり私に話しかけてきました。
「珍しい車だろ!なんて言う車か分かるか❓」
いや私は疎いので・・・知りませんと答えた。
「センティア って言うんだよ。いい車だろ❓」
しかし上目線だね・・・自慢話かと・・・はあ・・・いい車ですね。
加速すると「いい車だから、すーと出るだろ?」また自慢?加速性能は分からん!
この仕事は趣味で年金で食ってるとか言う。いや・・・
聞いてないけどね。興味ないし。
途中でほぼヘアピンカーブがある。
「いい車だから外にふられねえだろ❗️」
いや!振られる!物理の初歩だ。車は関係ない!斜めになりながら、はあそうですね・・.・
目的地までもう少しの我慢。
「いい車だろ、いくらか分かるか?」
はあ・・・500万くらいですか?
「馬鹿いっちゃいけねえ❗️800万だよ」
あのね・・・散々自慢話を聞かされて馬鹿って
・・・
そして一年が過ぎた。なんとまたあの自慢タクシーにぶち当たった!
再度、例の件(くだり)が繰り返される。二回目だから車種は覚えている。センティア だ。そして再度あの質問だ。いくらか分かるか?
はあ、800万ですか?するとおじいちゃんドライバーはなんと・・・
指を一本立てて
「丁度、一本」
えっ?!まさかの値上げかよ!普段は温厚な私も怒り心頭に発した。
さっきからあんたの自慢話を延々と聞かされる
身になれってんだ!800万ってあんたが言ったんだぞ!甘ったれんのもいい加減にしやがれってんだ!くそじじい‼️とブチ切れ・・・
なかった。きっと孤独で一年間自慢してきたんだろうな。そう思った。
いいネタをくれてありがとう。ちなみにマツダのセンティア は当時新車価格の最上位クラスで
420万円だ。タクシーの改造費用が400万円かかるのだろうか?誰か教えて。
その後、自慢タクシーを見かける事はなくなった。あ〜あ〜私が「丁度、一本」って言いたかったな〜
こういう感想もあると言う事で。
馬鹿言っちゃあいけねえ❗️映画の感想は?
大変失礼致しました。
最高出力も最大トルクも分からない私でも充分に楽しめました。きっと車好きの人が観たらたまらないだろうな〜
ル・マン24時間耐久レースって周回コースだったんだとか、ホイールも燃えるんだとか、もの凄くお金がかかってるんだとか、勉強になりました。しかしシロート丸出しだよ。
このレースで勝つのって本当に大変なんだね。
最近は2年連続でトヨタが優勝してるらしい。
やるじゃんトヨタ!
主演の二人は熱演です。わたしゃ興奮したよー
でもね、一番気に入ったのは子役のノア・ジュプくん!「ワンダー 君は太陽」「クワイエット・プレイス」に続いて名演技!よっ!日本一!
(違うだろ!)健気だねー
ノアくんにお願いがある。太らないで、お酒や薬物に溺れないで、あと金銭で揉めて親を訴えないで。すくすく育って。お願い。あと・・・
泉ピン子とは共演させないようにするからね❗️
クリスチャン・ベールも名子役だった。
名子役から名優へと、バトンは引き継がれた!
バトンというよりレンチだ!
読んで頂きありがとうございました。
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