ドミノ 復讐の咆哮のレビュー・感想・評価
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これがデパルマムービーなんだよ!
「殺しのドレス」以来敬愛するブライアンデパルマ監督作品。
映像テクニックだけで突っ走るところもあるので
普通のファンは全くもって物足りないでしょうし
復讐ってお前のミスやん、てツッコミますが
クライマックスのテロ場面で
「ボレロ」がゆったりと流れるって、
やはりニヤリとしてしまいます。
70点
京都みなみ会館 20200226
反テロだが親米ではありませんね・・
アンモラルな人間描写で定評のあるデ・パルマ監督だが脚本と人物設定のチープさが相俟って爽快感の欠如したモヤモヤ刑事サスペンスになってしまいました。
なんとも頂けないのがキャラ設定、情事に夢中で家に拳銃を忘れて出勤とか、足の不自由な老妻をいたわる愛妻家と思わせてとんでも不倫男、なんと相手は同僚の女デカ、CIAに至っては殺人犯の家族を人質にして汚れ仕事を押し付けるとはマフィアも顔負け、爆破阻止より首謀の逮捕優先と、こんな人物設定では感情移入のしようもなくモヤモヤ感が消えません。
気を揉ませるために非公認捜査にしたり、偶然テロリストの車とすれ違ったりご都合主義も鼻をつく。
視点がヨーロッパ製作らしいと言うのか、CIAの如何わしさはアメリカへの皮肉満載だし、映画祭での銃乱射、自爆テロ、ご丁寧に犯行声明まで執拗に流すのではまるでアラブのプロパガンダもどき。作家性なのかもしれませんが私には無理でした。
設定テンコ盛り。足せば良い・・・というものじゃないですね。
同僚を殺された刑事と、殉職した刑事の不倫相手だった刑事が、仇を求めて捜査する物語。
デンマーク発のサスペンスアクションです。
ハリウッド製作ではありませんが、逆に地味ながらしっかりとしたストーリー展開を期待して鑑賞。
結果、期待外れでした。
大規模テロ、IS、ISを追う元特殊部隊隊員、CIA・・・地味どころか設定テンコ盛り。でも、どんなに派手な設定を積み重ねても、予算は増えるわけはありませんから、大掛かりな設定と比較して「貧相」に思える内容になっています。
特に、クライマックスは「お粗末」の一言。
テロ犯にするにせよ、せめて単独テロ犯にすれば、こんなことにはならなかったように思いますが・・・
刑事二人の設定についても盛り過ぎに感じます。
主人公は、相棒を見殺しにしただけでなく、拳銃を自宅に置き忘れて直接的な原因も作る設定。
そして、女性刑事は被害者の不倫相手。
映画が進につれ、フューチャーされるのは、恋人を失くした女性刑事の悲嘆。なら、拳銃を忘れた設定など付けない方が余程無理がないように感じます。
二人がお互いを批判し、詰り合い、っていうなら、人間ドラマとして深みが出るのですが・・・その描写も殆どなし。
色々と欲張り過ぎて収拾が付かなくなった映画・・・と感じられ、評価は厳しめです。
キングスレイヤーと紅の女祭司。
GOTファンなら面白い組合せ。久しぶりにデ・パルマ作品を見た。演出、音楽、展開どれも二昔前のように感じ、ちと古臭い。考えずに気楽に見れるが、かなりのご都合主義。相棒は身障者の奥さんと上手く行ってそうだったのに、不倫してたなんて、いるのかな、この共感できなさ。犯人逮捕して電話するのに、普通後ろ向くのは有り得ない。ラストもなぜISISの自爆動画で終わるのか理解できない。ガイ・ピアースも最近作品を選ばないと感じる。恋人の復讐を遂げ、満足か?と言い残し立ち去るCIAはちゃんと仕事した方が良い。。
【どうしちゃったの?ブライアン・デ・パルマ監督。設定、脚本の粗さに困惑した作品。】
ー巨匠、ブライアン・デ・パルマ監督が8年ぶりに世界に放つ、サスペンスアクション 最高傑作!-
と、当時のフライヤーに記載されているのだが、とにかく突っ込みどころ満載な映画である。
■感想
・デンマークの刑事クリスチャン(ニコライ・コスター=ワールド)が、同僚のラース(ソーレン・マリン)と、市内パトロールに出掛ける際に、”銃”を忘れるという、基本的且つ、致命的なミスをするところ。
- 初めて見たよ・・。サスペンスアクション映画で、自ら銃を忘れる刑事って・・。で、ラースは銃をクリスチャンに”貸す”訳だが、ラースは殺人犯タルジにより、首を切られ大けがをする。-
・タルジの犯行理由は、父を”ISIS”により、殺害されたから・・、という事が徐々に分かるのだが、そこにCIAが介入してきて・・。
- ”ISIS”の映画祭でのテロ行為、そして、クライマックスの闘牛場でのテロ未遂も、描き方が非常に粗い・・。-
・何といっても、ラースと同僚の女刑事アレックス(カリス・ファン・ハウテン)が、不倫をしていた事が、後半描かれるが、・・
<ストーリー展開が、非常に粗く、様々な出来事の背景も上手く描かれていない作品。
御大、ブライアン・デ・パルマ監督、休み過ぎて映画作成方法が鈍ってしまったのではないのかな?>
復讐の方向?
コロナ再開後の作品不足再上映
封切り時中部圏では遠隔地のみで公開だったので
ちょっと興味あったので見に行きました
感想としては
さすがにシナリオ脚本が雑すぎで
どこに注目すれば良いのかわからないまま
終わっていく映画でした
コペンハーゲンの刑事クリスチャンは相棒のラースに
呼ばれ夜警に出ますが女とイチャイチャしてて銃を忘れます
そのせいでラースは急行した現場で拘束したはずの
被疑者に刺され瀕死の重症を負います
署長はクリスチャンに銃を持っていかなかった件で
処分を下そうとしますがクリスチャンは逃亡した
被疑者を許せず独断で追います
…いやあんたが銃忘れたのは事実やし
それに協力する同僚の女刑事アレックスは
なんと障害者の妻がいるラースと不倫関係にあり
身籠もってまでいる立場でラース死亡の際に
激しく慟哭し犯人をクリスチャンと追います
…なんかラースまで同情できなくなってきた
そして逃げ出した被疑者のタルジは元特殊工作員で
CIAにつかまりISISテロ首謀者に接近して捕らえれば
家族を解放するという交換条件を突き付けられます
…この人も情報を聞き出す相手をことごとく殺していき
騒ぎを大きくしていくのでそんなに優秀にも見えない
んだよなぁ
でタルジが次のISISテロはアルメニアだとCIAに指示され
風貌を代えて空港に向かったところを警察に特定され
その連絡を聞いたクリスチャンらもアルメニアに向かい
そこでISISのテロを阻止しつつ駆けつけたタルジを
アレックスが撃ち殺して終わります
は?
って思うかも知れませんが本当にそう終わります
結局不倫相手が仇とるんかいって感じです
クリスチャンとタルジが最終決戦みたいに戦うんじゃ
ないのかよって誰もが思ったはず
アップロードされたISISのテロの様子になんかよくわからん
口上が流れつつ終了です
デパルマ監督作品はスカーフェイスとかスネークアイズなどの
「ムチャクチャだが独特の倫理で動く魅力的なキャラクター」
というのが特徴的ですが今作はそこにまるで
かすりもしないんでただのクズ大集合にしかなっていません
出てくるのはわかるんですがそこが魅力に全然
繋がってこないとここまで滑るのかと思いました
復讐の咆哮というより復讐の方向がよくわかりません
興行的にも大爆死のようですが
コロナ禍でコケたわけではなさそうですな…
デ・パルマらしからぬエモーションの排除
久々の映画はブライアン・デ・パルマの新作。デンマーク市警の刑事が同僚を殺した犯人を追いアルメリアに飛び、シリアの武装集団によるテロに巻き込まれていく。そこに二つの『復讐』が絡む。
ハラハラどきどきの展開とクライマックスのスローモーションはデ・パルマ・スタイル。シリアの内紛や宗教についての説明を一切省いた89分というコンパクトな尺も嬉しい。
しかしエモーションを排した淡々とした展開は好き嫌いが分かれるところ。私は下品なほど切ないデ・パルマが好きだ。
けっこうよかった
コンビの刑事が窓の横で刺されて犯人が窓から逃げて、それを窓から追いかけて二人とも落ちそうになるところがすごくドキドキした。あんなに瓦が割れたら雨漏りがたいへんだ。テロリストが生配信していてユーチューバーみたいだ。地理に馴染みがないので、都市の名前でドイツなのかと思っていたが違っていた。
デ・パルマ愛で★二つ追加
ここまで待たせられるとデ・パルマ渇れした私の喉はどんなものでも吸い込んでしまう。その結果の★の数。
なんとか劇場で観られてよかった。
家のテレビで観たら絶対寝ちゃうでしょう。
ゆる〜い空気で始まるが、主人公刑事コンビが通報でアパートに駆けつけるあたりから期待感を煽り始める。
ピノ・ドナッジオのメロディーと共に。
うん、これだよ待ってました‼️
無駄に長い屋根の追跡劇、デ・パルマ節が堪らない。
と、ワクワクしていたら、これがあまり続かない。
まぁまぁ、クライマックスを待ちなさい、と自分で自分を制する。
そして、やっと来ました、闘牛場での一大サスペンス。
不審な売り子の後を追って闘牛場に入る女刑事。「美術館長回し」の再現を期待したのは私の身勝手だが、デ・パルマの腕の見せ所だ。
聞こえてきた、ボレロ調の音楽は「ファム・ファタール」の坂本龍一の再利用か?などと思いつつ、デ・パルマ飢餓のこの身にしみわたるスローモーションと多元描写によるスリル。
…嗚呼❤️
ストーリーは、複数の異なる思惑がドミノ倒しのドミノのようにギリギリの距離感で立っている…といった構成にしたかったのだろうが、なんとも中途半端。
相棒刑事と女刑事の関係が結末のキーになるのに、全く掘り下げない。
相棒を刺した犯人を謎の集団がこれ見よがしに連れ去ったのに、さっさと正体を明かしてしまう。
デ・パルマのサスペンスにストーリーの納得感は求めないが、映画的美学がなければならない。
テロの実行計画は充分トリッキーでそれはそれで良い。ドローンで合図する意図は不明だが。
ただ、ある犯行の見た目の状況に対して、そう見せるためのカラクリがあったことを解き明かす語り口がデ・パルマのサスペンス。この“カルクリ解き”がないのが物足りなさの原因だ。
その上、ラストがメロドラマになってしまっているのだから…
脚本がデ・パルマ向きではなかったのだろう。
映画の序盤で、アパートに置き忘れた拳銃にカメラが寄っていく。デ・パルマは、いかにも謎かけっぽい画を撮りたいのだが、この脚本ではそういうシーンが作りづらかったのか、大したことない場面でテクニックを使ってしまっている。
そして何より、色気が足りないよ‼️
ゲームオブダメ~ンズ
久々のデパルマ作品なので観賞
主人公のジェイミー・ラニスター(@ゲームオブスローンズ)の失態がそもそも悲劇の原因
物語も退屈(あ、終わったって感じ)
ヒロイン、「ブラックブック」の人だったんだね
脚本は雑だがデ・パルマ演出は愉しめる出来
デンマークはコペンハーゲン。
刑事クリスチャン(ニコライ・コスター=ワルドー)の相棒は年上のラース(ソーレン・マリン)。
夜間パトロールの最中、家庭内暴力事件の出動要請があり、駆けつけてみると、靴の先が血塗れた黒人男性を発見する。
逃げる黒人男性を確保し、事件のあった部屋にクリスチャンが赴くと、部屋の中では別の男性が殺されているのみならず、廊下に積まれたトマトのダンボール箱の中に多数の銃器があるのを発見した。
一方、容疑者を確保していたラースだったが、本部へ通報している隙に、容疑者は手錠を外して逃亡しかけ、持っていたナイフでラースの喉元を切り裂いてしまう。
「容疑者を追え」とのラースの言に従い、建物の屋根伝いに逃げた容疑者を追っていたクリスチャンだったが、容疑者もろとも屋根から転落したために、取り逃がしてしまう。
薄れゆく意識のなかでみたのは、黒人容疑者が何者かに拉致される様子だった・・・
というところからはじまる物語だが、ここまでの演出は微妙な感じ。
巻頭のふたりの刑事の紹介部分はそれほど冴えず、パトロールへ出る直前まで繰り広げていたクリスチャンの情事を俯瞰のロングで撮って、拳銃を忘れるのまでをワンショットでみせるあたりはデ・パルマらしい。
また、黒人男性の靴先に付着した血痕のアップショット、その後の追跡シーン(特に雨どいにしがみついてシーン)のジリジリ感などは、脚本的にはイマイチ感があるにもかかわらず、ピノ・ドナッジオの音楽と相まって、久しぶりにサスペンス映画の焦らし演出が堪能できる。
その後、事件にはテロ組織のISISと米国CIAが絡んで複雑な様相を呈してくるのだけれど、基本的には追跡映画。
新たに女性刑事アレックス(カリス・ファン・ハウテン)と組んだクリスチャンは、件の黒人男性を追うが、その先にはテロ組織の大物がいる・・・
で、追跡の途中で「瓢箪から駒」のように一足飛びにテロ組織の大物のテロ現場に行き当たり・・・という脚本はかなり杜撰で、この中盤はデ・パルマ演出があまり張り込む余裕がない。
さらに、ラースと女刑事アレックスが不倫関係にあり・・・というのは、この中盤では、サスペンスを殺ぐ方向にしか働いていない(ただし、決着の伏線としては活きているのだが)。
で、次の見所はテロ組織のテロ現場。
誰がテロを起こすのかは、あらかじめ観客には知らされており、どのタイミングかもわかっている。
となると、これは『知りすぎていた男』のパターンで、カットバックでみせる演出が採用され、かつ、デ・パルマらしく、徐々にスローモーションで時間の引き延ばしを試みている。
ここも、サスペンスにおける焦らし演出で、ここはやはり見応えがある。
というわけで、デ・パルマらしい演出は随所にみられるが、脚本的には杜撰な感じは否めず、また、魅力に乏しい演技陣もマイナス。
デ・パルマ作品としては、中の下といったところかしらん。
追記>
中盤は追跡映画になるのだけれど、途中で映画祭でのテロが起きる。
ここは、IT駆使のスプリットスクリーンで、ここもまたデ・パルマらしさを感じることができます。
折り重なる復讐
父親を殺したISISのリーダーを追う男を追う主人公と女性警察の物語。
父の復讐を果たすためにISISのリーダーを探す男が、偶然引き寄せられた警察と揉み合いの末に刺して逃亡。刺された警察の相棒である主人公と、訳有りの女性警察がそれぞれの復讐の為に男を探す。そこに、ISISを追うCIAも絡んで来て・・・。
テロリストに謹慎中の警察である主人公、さらにCIAと、まさにこの上なく王道なシチュエーション。
それだけに安定的な面白さはあるのだけれど、本来一番盛り上がるであろう場面があまりにあっさりだったのが。。もうちょっとこってりしてたらより良かった。
とは言え、サスペンス好きでありながら、すぐに相関図が頭の中でゴチャゴチャになってしまいがちな自分でも分かりやすいストーリーで楽しめた。
ドミノというタイトルも納得。
もう1ピースくらいあっても良かったかもだけど(笑)
一昔前の物語
何も起きない映画なの。
主人公の相棒が殺されたり、それは主人公が拳銃忘れたせいだったり、殺したやつはリビアの人で、そこにISISやCIAが絡んで……って設定はあるんだけど、とにかく複雑にしてみました以上の意味がないのね。
淡々とお話が進んでく感じ。音楽が管弦楽で、登場人物の心情を、音楽が表現してんのね。なんかオペラっぽかった。「いまどきの映画は色々しゃらくせえよ」って感じで、一昔前の物語を作ったのかなって感じがしたよ。
ラストも無茶だったしね。でも、詰まらないって訳じゃなかったよ。
☆☆★★orもう少しオマケした方がいいのかな? 【レビューは下の方...
☆☆★★orもう少しオマケした方がいいのかな?
【レビューは下の方にちょっとだけ書きました】
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〝グリーンライト〟
映画およびテレビ番組の製作においてグリーンライトとは、正式にその製作費を承認し執行を委ねることを意味する。グリーンライトを得ることにより、このプロジェクトは開発(en)(企画書)段階からプリプロダクションや撮影(en)段階まで前進することとなる。
プロジェクトにグリーンライトを与える権限は通常、プロジェクトの権限者または組織内の財務管理者に特有な権限である。Project Greenlight(en)という大ヒットリアリティ番組は、プロジェクトの売り込みセールストーク(en)からグリーンライトを与えるまでの過程を放送するものである
ウィキペディアより一部を転載
巨匠ブライアン・デ・パルマによるれっきとした最新作であるのに、都内での旗艦館がまさかのシネマート案件💦全国でも僅か13館のみ。
これを知った瞬間には心底驚かされた( ゚д゚)
開いた口が塞がらない…とはまさにこの事。一体全体どんな作品なのか?
思えば、過去に於いても。何人ものハリウッドの巨匠達が、坂道を転げ落ちる様に酷い扱い方をされて来たのを知る。
それが今や、デ・パルマの位置に居る巨匠クラスにまで…。それくらいに、現在のハリウッドでは無難な企画や、安易な続編。ある程度の集客が見込めるリブート作品にしかグリーンライトが点滅しない現実を見せ付けられているのか…と。
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〝 巨匠による90分のクソ垂れ流し映画(笑)〟
でもね〜、なんだかんだで怒れないっス(-.-;)
だって或る意味では、奇跡的な下らなさに脱帽せざるを得ない…とゆう_| ̄|○
冒頭の、屋根から雨樋での追跡場面がこの映画のハイライトです(u_u)ハイ!ここまでなら少しはまともでした。
しかし…。
その後は「どんだけ都合良く進むんだよ!」の場面が多数起こり…。
もういちいち気にしていると、キリがないストーリー展開が多すぎてしまい。段々と怒る気力もなくなって来ますね(ㆀ˘・з・˘)
1周回って楽しくなって来るからア〜ラ不思議!
それでも、暫くするとまた「あ?やっぱり酷いわ!」…と思い、また暫くすると「2周回っても楽しめるんかい!」…と( ´Д`)
いい加減具合もここまで来ると最早〝愛すべき味〟ですね( ˘ω˘ )
でも、せめて入場料の半分は返せ!( ̄^ ̄)
あ?やっぱりいいわ! クライマックス?のハイスピード撮影などは、めっちゃ…。
…苦笑いしながら観てたわʅ(◞‿◟)ʃヤレヤレ
デ・パルマお前それやりたかっただけだろ( *`ω´)
(小声で)でも楽しかったよ٩( ᐛ )و
それにしても、こんなクソ映画撮って誰得なんだよ〜(^^;)
ピノ・ドナジオもなあ〜、なんだあのボレロ調の音楽〜。
ほんの一瞬だけ『北北西に進路をとれ』をパロった旋律が聞こえた時は、マジで椅子からずり落ちそうになったぞ〜´д` ;
2020年2月17日 シネマート新宿/スクリーン1
全28件中、1~20件目を表示