「連続殺人鬼」ハウス・ジャック・ビルト いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
連続殺人鬼
主人公(マット・ディロン)は建築技師、あるきっかけで殺人に目覚め、独自の考え方で殺し続けるサイコパスとなる。
監督が毎度お騒がせのラース・フォン・トリアーなので、さもありなんという作品で、やはり気持ちのいい映画とは言えない。
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主人公(マット・ディロン)は建築技師、あるきっかけで殺人に目覚め、独自の考え方で殺し続けるサイコパスとなる。
監督が毎度お騒がせのラース・フォン・トリアーなので、さもありなんという作品で、やはり気持ちのいい映画とは言えない。