「闇と光」ハウス・ジャック・ビルト Momokoさんの映画レビュー(感想・評価)
闇と光
ネガ、ポジ
明るい光は闇となる。
二元論的には闇=悪だが、闇があるから光があるともいえる。
ブレイクのイメージ、ボウイは少し意外、でも両方好き。
いくつかのシーンは怖くて 見られなかった。
ブルーノ・ガンツが登場してから、ファンタジーになった。彼の醸し出す雰囲気はこの映画のコアだ。
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ネガ、ポジ
明るい光は闇となる。
二元論的には闇=悪だが、闇があるから光があるともいえる。
ブレイクのイメージ、ボウイは少し意外、でも両方好き。
いくつかのシーンは怖くて 見られなかった。
ブルーノ・ガンツが登場してから、ファンタジーになった。彼の醸し出す雰囲気はこの映画のコアだ。