「"ミスター洗練"」ハウス・ジャック・ビルト 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
"ミスター洗練"
そんな感じからもう何年も経っているけれど、本作こそがM・ディロンの復活作だ!?
芸術性や哲学的なモノが入り乱れた結果、最も危険で変態なのが"L・V・トリアー"だと。
色々な映像を挟み込みながら、自分の監督作品を何本か入れている辺りはビックリしたり。
B・ガンツは「ベルリン・天使の詩」の天使役を思い出させるような立ち位置!?
完成させてしまった?家に入れば、そこは地獄への入り口だったのか。
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