「別の意味でのアメリカの闇」ある少年の告白 ミツバチば~やさんの映画レビュー(感想・評価)
別の意味でのアメリカの闇
宗教の力ってすごいですね。
生活のすべてを宗教に委ねるところが、国民性の違いでしょうか。
そして、宗教的には許されない同性愛がテーマです。
アメリカに数多くある「矯正施設」というものの実態が描かれています。
盲信的に施設を信じる姿は、宗教への熱に通じるものがあります。
けれども、そんななかで子どもを救うのは母親です。父にノーを突きつけるのは母なんですね。
子どもは親の価値観を刷り込まれて成長する。それが正しいかどうか、確かめることもできないまま。
それでも、何が正しいのかを自分の物差しで育むことができていれば、親を超えていけるんでしょうね。
最後に実話だとわかり、さらに理解が深まりました。
最後のテロップが、意味深です。
やっぱり‥と思ってしまう、テロップでした。見逃さないで〜
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