劇場公開日 2019年3月23日

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「軽快さと迫力と」ぼくの好きな先生 つくさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5軽快さと迫力と

2019年4月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

1人の芸術家の人生をスクリーン越しに追いかける中で、その人柄や人生観だけでなく、その背後にある雄大で激しい瀬戸内の波の存在が感じられる映画だった。
監督と画家の語りはどちらも軽快で明るく、ユーモアに溢れていて、タイプは違えど波長の合う関係であることが伝わってきた。

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つく