「予告編を観た段階では、かわぐちかいじ先生の壮大な失敗作「僕はビート...」イエスタデイ Youjeanさんの映画レビュー(感想・評価)
予告編を観た段階では、かわぐちかいじ先生の壮大な失敗作「僕はビート...
予告編を観た段階では、かわぐちかいじ先生の壮大な失敗作「僕はビートルズ」の二の舞になってないかちょっと不安でしたが、同じようなプロット/アイディアでも、脚本と映像で上手くまとめ上げていると思いました。
ただやっぱり2時間にいろいろ詰め込み過ぎかな?でもライブシーンもっと欲しいなとか・・・映画化のテーマとしては難しいトコに挑戦したんだと思います。
ネタバレすべきではない「あのシーン」は泣けて泣けて・・・ビートルズ特にジョンに思い入れのある人は必ず感銘を受けると思います。これだけで観る価値がある。
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