「❇️『ラストありきの退屈と騙された自分に腹が立つ💢』」アス シネマを喰らうさんの映画レビュー(感想・評価)
❇️『ラストありきの退屈と騙された自分に腹が立つ💢』
アス
❇️『ラストありきの退屈と騙された自分に腹が立つ💢』
★彡ラストありきでもほぼ全編で退屈感ハンパない。
自分には合わなかった⁉️
1986年🇺🇸カリフォルニア州サンタクルーズ
🔵かーるくあらすじ。
幼少期家族で遊園地に来た女の子アデレード(主人公)好奇心で浜辺沿いのミラーハウスで恐怖体験してしまう。
時は現代。家族を持ったアデレードが家族旅行で数年ぶりにサンタクルーズに。
当時の記憶が時間軸を使った恐怖ストーリー
◉18点。
★彡ラストまで気がつけない自分の不甲斐なさと赤い服の家族の身体能力と為の甘い殺意などラストまでほぼ一貫性のない展開に退屈でした。
🟢感想。
1️⃣❌『怖いけど一貫性に欠ける?』
★彡絶妙に強く無い影達や同じ顔を持つ影だが、これといって一貫性が薄いと思う。
2️⃣❌『退屈過ぎる展開』
★彡どんなにラスト凄い展開でも全編ほぼ退屈なので取り返せないと思う。
3️⃣❌『どんなに色んな映画オマージュやメッセージがあろうと…』
★彡ストーリーがつまらないし、くだらないと思った。スリラーとか手を繋ぐイベントとか赤い服の意味とか双子などしらんがな💢
4️⃣❌『施設の出入りや生活環境もやや不明』
★彡なぜ女の子は入れ替わって施設から出れたのか?
5️⃣🔺『父親の行動や言動がオモロい』
※父親の妻に対する慰めやアドバイスが逆に笑えた。家族で逃げるのにもみんなまとまらない感じも良い。褒めてませんけどね。
✋🏿🤜🏿👩🏿🦱🐰🐇🎡🏖️✂️
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