機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイのレビュー・感想・評価
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続編つくられますよね。。。?
出来は素晴らしかったです
最前列で観たせいか、戦闘がとても迫力ありました
F 91の市街地戦に並ぶクオリティ
戦争の怖さを感じさせられます
気になるのは三部作だったはずなので
続編がいつになるのか
特に何の発表も無いので気になります
三部作構成の一作目ということで
今後の期待を込めて個人的に星5です
マヂか!そう来るか!!
思わず観賞後に「特典付きパンフレット」と「特典付きBlu-ray」を買って散財してしまいました。
時は「シャアの反乱」から12年の歳月が過ぎた世界が舞台となります。
主人公「ハサウェイ・ノア」
正体不明の革命家「マフティー・ナビーユ・エリン 」
謎の美少女「ギギ・アンダルシア」
そしてマフティを捕まえる為に動く軍人「ケネス・スレッグ」
と登場人物を中心に物語が進んでいきます。
「映像化不可能」と言われた「富野 由悠季」が手掛けた?執筆したガンダム作品である今作、三部作の始まりとしてはガンダム・ファンを裏切らないと思われます。
主人公の声のキャスティングが変更になり「複雑」な感情のまま観賞しましたが『これが現在の現代の最高の「ガンダム」なのだ』と横っ面をぶっ叩かれた気分にさせられエンディングのスタッフロールでは、まさかの「あの人」の名前が出ているではありませんか!
映像は「UC(ユニコーン)」の際でも「綺麗な作画」だと感じたが今回は更にその上を行きます。
自分の中で「きっとこの革命を受入れられる者がニュータイプで、受入れられない者がオールドタイプ」なのだろうな。とすら感じてしまう「宇宙世紀」の正統な続編。
劇場版では前回の「ユニコーン・ナラティブ」の興業収入を簡単に抜いてしまいそうな勢いだが、このまま「制作の方」も「観客動員数」の方も突っ走ってもらいたい。
ガンダムは「これで良いんです。」「これが良いんです。」
ハサウェイあんた人間臭いよ。
おかえりガンダム
UCからNTへ、人の手を離れて「これ、もうパイロットとかいらないよね?」の次元に行ってしまったガンダムですが、今回はもっと地に足のついた作品に、やや泥臭くもある「人が操縦する」ガンダムです。
残念なのは、連作だからと間延びした展開が多い事と、せっかくのガンダムが数分活躍しただけで「つづく」はお預け感が…
あと、「これは連作の一作目ですよ」「導入編ですよ」ってもっと強くアピールしてくれようぅぅ
追記、なんだかんだ言っても最高にカッコいいガンダムが帰ってきました。絵も演出もMSも拘りの詰まった作品です。今更ガンダムか〜って思ってる人の目を覚まさせるだけの力はあります
ユニコーン超えるかも!
ガンダムは一通り観てきて、劇場版作品としてはユニコーンが1番好きでした。
でもハサウェイを観て変わりそうです!
戦闘シーンがヌルヌル動いて観ててすごく楽しかったです!
画面が暗いシーンが多いですが、それでも動いているのはよく分かります!
次回も期待してます!
ギギの声が予想以上に甘かった
思えば小説を初めて読んでから30年以上経っていた。
当時は、お姉さんと思っていた印象が強かったギギの声が予想以上に甘かった。
セクシーの中に少女性がみれるキャラクターだけに、もっと声は大人のイメージがあったが、
甘い声にビックリした。
自分が歳を取ったことを感じながら、クエス・パラヤの少女の声から繋がっていたことを感じていった。
かつて、小説を読みながら脳裏に描いていた映像が、スクリーンに更新されてはいたが、
美人と話す際にポッと赤くなることが、今でもあることに気付き、思い描いた大人に自分がなっていないことが残念だった。
かつての青春を思い出しながら、残り2部を待ちます。
正当なガンダムの続きの始まり
元祖ガンダムの正当な続きの話です。
逆襲のシャアぐらい見て言った方が良いと後悔。
初めての方は
映画版のガンダム三部作
逆襲のシャア
は観てから言った方が良いかと。私はガンダム三部作は覚えていましたが、逆襲のシャアはうる覚えのまま行ってしまって後悔。
回想シーン?のようなものがあって、あっ、これ誰だっけ?どんなシーンだっけと思い出せなかった。
今までのガンダムシリーズに比べても、とても独特なアングルだったり、ピントがズレたりなど、今までと比べても、正当なアニメの進化だと思います。
また、相変わらず、善と悪という単純な対比ではなく、どちらにも正義も悪も混在する大人向けのストーリーです。
戦闘シーンもかっこいい。
特に今回は、ガンダムが暗くてよく見えない、、、焦らしがすごい。
暗くてよく見えないのは、ばばーん!とガンダム見せるため、、、かと思ったら、次回作まで御預けらしい。
ガマンするさ。
あと、澤野弘之の音楽もいい、、この点は俄然かっこよくテンポも良くなってる。
出来れば、エンディング曲も作曲して欲しかった。
エンディングの[Alexandros]は人気なんだろうけど、個人的にはイメージが違って余韻が台無しになった。
また新しい物語が始まるのか、、、という期待感が最高です。三部作、楽しみです。早く公開して欲しい。
画面が暗すぎて見えない
リアル感にこだわりすぎて、モビルスーツが全く見えない。画面がとにかく暗い。戦闘シーンは影、シルエットだけで、あとはエンジンの火とビームライフルのみ。何をやってるのか全くわからない。何でも現実世界のリアリティに近づければ良いわけではない。cgやり直して市場で販売されるブルーレイ版は全編明るさを調整し直してやりなおした方がいい。
拝啓 ハサウェイ・ノア様
わたしは、12年前あなたが厨二病を拗らせてチェーン・アギを葬ったことを許せておりません。
だからどんな崇高な思想と大義を掲げても、あなたのやっていることはテロ以外のなにものでもないと思います。暴力による粛清などあってはいけません。
しかしながら、25歳という大人な男性に成長したマフティー・ナビーユ・エリンの行く末を
あと2回見届けたいと思います。
あの忌まわしい経験を跳ね除け、すべてに贖罪されることを望みます。
マランビジーとなって人々の希望となりますように。
一話完結じゃ無かったのね。
逆襲のシァアの続きの様な話だからこの映画で完結なのかと勘違いしてしまった。
連続物とは思っていなかったのでちょっと展開遅いなと思ってしまったらエンドロールが…
当然原作は読んでない。
予備知識無い方が楽しめるかと思って。
本編になんの関係も無い、あえてどうでも良いことのネタバレをする。
何で未だに人がシャトルを操縦しているのか。
何で自動運転車が無いのか。
何で未だにホテルのドアがカードキーなんだ。
正直現代より遅れた未来とかもう。
他にも突っ込みどこ満載だけど本編に絡むので。
映像は良かったと思います。迫力もあったし。
今後の展開は楽しみです。
ガンダム40年の映像の進化
逆襲のシャアから12年後の宇宙世紀105年のマフティーの動乱を描く3部作の1本目。
現在の映像技術で作られた巨大兵器「モビルスーツ」の戦闘の迫力は圧巻!
全長20mを超える人型兵器が人々の頭上で戦うことで巻き起こる被害の大きさが肌で感じられます!(゚д゚;)
主人公ハサウェイが謎の少女ギギ・アンダルシア、そして敵対する連邦軍のケネス大佐と偶然にも同じ飛行機に乗り合わせ、テロ組織にハイジャックされたことから物語は始まる…。
3人の微妙な関係がこの戦いの運命を左右していく絶妙なストーリーにも興味をそそられる。
3部作の1本目だが見所は充分。
1作品目から40年の時を経て大きく進化したガンダムの映像をぜひ劇場で堪能してもらいたい。
やっとだね〜
こんなに待ち望んだ映画はなかった。無論ファーストから一通りの流れは鑑賞済みのいちガンダムファン、ハサウェイの情報はYouTubeで前フリちらっと見ただけ全く無しといっていい
延期になるにつれハードルがどんどん上がっていきつつ、他の映画はやってるのにというジレンマで気持ち下がり始めたくらいにようやく公開。
え?もう終わり?あっという間だった。
映像綺麗、劇中音楽も相変わらずよかったし、内容はこれからもっと盛り上がって欲しいなと思わせたくらい夢中になれた。
ただ終盤の大事な場面、全体的に暗かったのが残念、正直見にくくわかりずらかった。
結局昨日、今日と連続2日観にいきました、早く続きが観たいです!
脱富野、脱二次創作、そして新時代へ
サンライズが「閃光のハサウェイ」に込めた熱量は、脱富野、脱二次創作、そして新時代へといったところだろうか。その影響は
1,初見でもある程度のサポートで歓迎できる
2,設定ではなく世界観重視に回帰
3,今まで見たことのない先進的なガンダム作品へ
といった風に感じられた。
ガンダムには作品ごとにメッセージ性というものがあるわけだが、「閃光のハサウェイ」では映画というものに振り切っているのでかなり尖っている。それに関しては賛否が分かれそうだ。
現代においてハサウェイ並みの当事者性と主体性を持ち合わせ実行に移す人間は稀有である。そんな彼が与えられた役割を演じ切ろうと奮闘しながらも、人間らしい葛藤の中に生きる姿を現代人がどのように評価するのかは興味深い。自分は一発の閃光の間に深い深い傷を残される予感がある。三部作構成の為、予感という言葉にいているが、事実観劇後は恐怖に満たされていた。
自身の内面を常にフォーカスする邦画が多い中で、悩み傷つきながらも歯を食いしばって戦い抜くテーマで描くのは果敢な挑戦である。そしてこれが未来を見通してきたガンダムの魅力でもあった。素晴らしい作品であったことは間違いない。
さて、評価を下げる要因のうち作画の暗さと三部作構成があると聞くのでそれについてコメントを書く。
本作「閃光のハサウェイ」は現象をリアルに描く事に注力している。真夜中、実弾が空を飛び交い、街に着弾した場所から火花が起こったりというようなシーンが細かく演出されている。見え方というものが非常にリアルに検証されているしそれによる効果は凄まじい。ガンダムと言えばコロニー落としが原爆に代わる恐怖の対象として描かれていたが、本作ではMS戦が如何に恐ろしい物かを表現すると同時に市民とテロリズムのギャップを示してくれている。暗さは映画館の設備上の問題もあるわけだが、製作の技術と出力の技術にギャップが生じているのなら問題かもしれない。良い映画館で見ることをお勧めする。
三部構成であることは、個人的には問題視していない。好みによる個人差が生まれやすい箇所だが、演出の細かさとその効果の高さは重厚でバランスが良い。次回作がいつ公開になるか分からないが、一作にまとめて何十回も見ないとわからない作品にするよりも、じっくりドラマを組むことを製作は選択したのだろう。
正直、期待していませんでしたが…。
正直、期待していませんでしたが、音楽、映像としてはクオリティが予想以上の相乗効果を出してました。
夜間戦闘のリアルさもですが、市街戦における建物の崩壊シーンなどはすごくリアリティーがありましたね、直ぐに崩壊しないとか…。
また、従来の作品には無かった重力下の戦闘でのクスィーの横の鋭い動きは斬新でしたね。
敢えて☆を減らしたのは、
①ハサウェイに挑発されたレーンが捕虜を解放しハサウェイがクスィーのコックピットに直接回収するシーンですが、ストーリー上、仕方ない演出なのでしょうが、重力と自由落下を無視し過ぎていたのと、
②三部作って予備知識が無いと所々のストーリーや終わり方にモヤっと感じる方も居られるかと感じたからですね。
現代と類似する未来
メカとハードはさすがだね。シャトル「ハウンゼン」が大気圏突入するシーンで早くも興奮。TOHO新宿のDOLBY ATOMOの席がなんとか予約できてよかった。
三部作のエピソード1だからガンダムの出番は少ないが、それを補って余りあるきめ細いアニメーションの出来に満足。グラスの中の液体の動きとか、攻撃を受けて崩れ落ちるビルの様子とか唸るよね。
地球連邦政府の腐敗と環境汚染、それに反旗を翻す「マフィティ」。現在の地球がおかれている状況とそう変わりない未来は、人間という生物は忘れることが得意なんだからしょうがないか。
お待ちかねのモビルスーツ同士の戦闘シーンは、興奮が止まらない。後2本見れると思うと幸せ。
今年は、シンエヴァ、シドニアの騎士、そしてガンダムと巨大ロボ揃い踏みでいい年だよね。
3部作だったんですね
小説は読んでいませんが、3巻出ているというのは知っていました。
上映時間は90分ちょっと。3部作と知らずにどうまとめるのかと思っていました。
途中で、これは今作では終わらないよねと思っていたら、3部作だそうで。
ハサウェイがどうして半連邦なのか、どうやってリーダーになったのかとか、
よくわからないところはありますが、次作を見たいなという気になります。
ヒロインのギギは仕草や目線にドキッとさせられます。
クエスの行動や言動にイラッと来る僕には魅力的なヒロインに感じられます。
戦闘シーンが夜間で状況がわかりにくいのがイマイチなところです。
アニメとしてのクオリティに驚愕
アニメとして純粋に凄かったです!
作画、背景美術、CGの圧倒的美しさに感動しました。それだけでも十分に観る価値があります。
特に印象的だったのがキギの長くて美しい髪。
基本的にはガンダム初心者です。THE ORIGINで初めてガンダムの面白さを知りました。
登場人物もみんな魅力的で脇を固める人物もちゃんとキャラが立っていて今後の活躍がとても楽しみです。
現時点ではノアの戦うべき大義がまだざっくりしていて明確ではないので今後どのようなメッセージを届けてくれるのかも期待しています。
唯一、ガンダム初心者として気になったのは肝心のモビルスーツがゴツ過ぎてあまりカッコイイと思えなかったことです涙。
まとめると、一度は見るべき。面白い。 1)ギギがエロイ。 2)マフ...
まとめると、一度は見るべき。面白い。
1)ギギがエロイ。
2)マフティーに納得がいかない。
3)話が終わらない。
1)ギギがエロイ。
前半はずっと胸元見せてる。仕方ない状況とはいえ、気になる。
ハサウェイは一向に気にしない。あいつおかしい。
2)マフティーに納得がいかない。
テロリストなんだけどなんでハサウェイがリーダーポイのか。
俺の中のハサウェイはここ数か月繰り返し見てきた逆襲のシャアのハサウェイなんだけど
12年で父親に内緒でテロ組織ができるのはおかしい。
ハサウェイがあまり強そうに見えない。
3)話が終わらない。
本当にあれ?っと思った。
マフティーが何かこれからするから高い飛行機に乗って政府高官の顔を拝んだみたいだけど。
「これから楽しくなる」とからしいけど、今回で終わらないのかよ。
マフティー以外で納得がいかないのがハサウェイとケネスがものすごく親しくなる点。
大学の友人並みに。映画の流れだとそんなに親しくなるとも思えない。
ケネスは大佐でハサウェイはそこまで偉くないし、飛行機での銃撃戦なんかで仲良くなるとも思えない。
小説版の何かが省略されているのか。逆襲のシャアのインドのクリスティーナのように。
登場人物が多すぎなのと、人間関係が全く分からん。
ハサウェイが女に囲まれているし人気があるのはわかる。
とはいえ、逆襲のシャアでずっと盛り上がった状態で映画の延期もあり、
やっと観れた後の感想としては、まあよかったかなと。
【告】初めて観る人はレビューは見ないように
ファーストガンダムをリアタイで観てた世代です。
逆シャアはほとんど覚えておらず、ハサウェイはブライトの子供だったことすら忘れてました。
そんな人間でも充分楽しめました。いや期待以上でした。初めての人、ネタバレ厳禁だよ、レビュー見ちゃダメだよ。何なら逆シャアも見なくていいよ!
令和のガンダムは全方向型のコックピットなんだとちょっと感慨。ヒロインの子はメチャ美人。
仮定: 富野由悠季 = 4DX
***第一部***
私はガンダム以外も含め富野作品は8割ほど観ています。
その中でのお気に入りはキングゲイナー、∀ガンダムです。
小説の閃光のハサウェイは読んでおりません。
先日、民放テレビで逆襲のシャアをやっていたので20年ぶりくらいに観直しました。
子供の頃より歳をとった今のほうが楽しめ、
これは映画館でハサウェイしなければならない!!
啓示を受けました。
で、お得意のネットサーフィン。
4DXでやってんじゃん。あー、これ、俺ハサウェイになっちゃうP(パターン)だよ。
【4DX大好き人間 + 閃光のハサウェイ =脳汁ドバー 】の見事な方程式。
が、新型コロナウイルス対策で座席数半分の劇場。
俺、すかさず残り1席を上映2時間前に確保。
【脳汁ドバー + 残り1席確保 =ヨダレだらだら】そろそろ連立方程式が立ちそうな予感。
意外と人気あるんだな、ブライト・ノアの息子と4DX。
あ、という間に109映画館へ。
特典をしっかりと手につかみ、口角からヨダレを垂らした脳汁ドバー状態で4DXスクリーンへ入場。
***第二部****
あなたは血飛沫を浴びた事はありますか?
4DXなら疑似体験できますよ。
興奮状態で映画に臨み「先行発売のDVDを買っちゃおうかな」と浮かれていた私に「これはテロの話だぞ」と富野氏は冷水ではなく血飛沫を浴びせてくる。
初心忘るべからず、俺は富野作品を観たいのだ。
ところで、あなたは銃弾が頭の横をかすめた事くらいあるよね?
えっ、無いの?じゃあ4DXで体験しようよ。
これには富野も喜ぶんじゃないかな、
だって富野は現場の肌感覚を大事にしがちだからな。
そうそう、無重力体験も出来るんですよ、4DXならね。
じんわりと席が動くことで不思議な気分になって印象的です。
これには年に一度、月に向かってディアナ様に敬礼している富野もニンマリ(?)
仮定として【4DX=富野由悠季】が成り立つ。
他にも事あるごとに席が揺れるので、体幹がグラグラな私は頭がグラングランしてスクリーンが揺れて観れました。
戦闘が水上やハイスピードなどの条件重なって4DXしてハサウェイします。
バイザウェイ、私が好きな4DXは背中をパコパコ殴られるヤツです。
***第三部****
うほぉーい、盛り上がってきました…うん?
この映画、三部作なのね…。
言葉遣いがチャントミ(富野)なのに、演出がチャントミ(富野)ではないので、
少し違和感がありましたが、そう嫌なものではないです。
最初は私をイライラさせた情緒不安定ギギ(富野特有の女性キャラ像)もいずれ富野大先生なら報いを与えるはずと溜飲をおろしていたが、
最後のほうではなぜかギギを受け入れられた。キャラクターデザインのせいかな。
個人的におもしろく感じた部分は、
1000年先の大きな理想を掲げて実行するブライトの息子、
タクシーの運チャンは明後日の事で精いっぱい。
余裕がある者と余裕がない者、どちらの言い分も理解できるから切ない。
人々が思想や階層などで分断され、それぞれが組織化されることで先鋭化して、
より分断の溝が深くならないようになったらいいな。
以上、4DX大好き部 兼 富野由悠季大好き部からのレポートでした。
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