「ただ泣きに行った。」Fukushima 50 はうる129さんの映画レビュー(感想・評価)
ただ泣きに行った。
笑うことは大事だろう
でも、たまには不幸以外で大泣きする必要もあるのではないか
「喜怒哀楽」を爆発させる事も
当時の時系列、出来事は各メディアの情報である程度は把握し、全部ではないが覚えている
アノ総理、本店幹部の行動、発言は呆れたものだったが、あまりにもディスり過ぎでは?
彼らも彼らなりに仕事をしたんじゃないの?
「50」の勇気と覚悟は後の書籍や映像、報道で知った
彼らが居なかったら、ホントにこの国はどうなっていたかと思うと、ね
吉田所長逝去報道は、当時かなりショックだった
まさに国を守って逝かれたのですね
ご冥福をお祈りします
合掌
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