イーちゃんの白い杖

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イーちゃんの白い杖

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解説

全盲の姉と重度の障がいを抱えた弟を20年にわたり取材したテレビ静岡のドキュメンタリー番組を映画化。生まれつき目が見えないイーちゃんこと小長谷唯織さんは、盲学校で白い杖の使い方や点字を学んだが、成長していく過程で友達がいない寂しさや、いじめも経験し、死にたいと思ったこともある。だが、そんな彼女のそばには2歳年下の弟・息吹がいた。重度の障害を抱え、歩くことも食べることもトイレに行くこともできない弟は、何度も入退院や手術を繰り返していたが、それでも前に進んでいた。そんな弟の姿から自分の甘さに気づき、自殺を踏みとどまったイーちゃんは、いくつもの壁を乗り越えていく。1999年に制作・放送された「イーちゃんの白い杖 100年目の全盲学校」と、2010年の「いおりといぶき 私たちが生まれた意味」をもとに映画化。落語家の春風亭昇太が映画ナレーションを初担当。

2018年製作/108分/G/日本
配給:テレビ静岡

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

監督
プロデューサー
永井学
撮影
杉本真弓
編集
大澤裕也
音楽
川口カズヒロ
効果
山川英夫
デザイン
森部道子
語り
春風亭昇太
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フォトギャラリー

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(C)テレビ静岡

映画レビュー

4.5映してはいけないものではなく

Imperatorさん
2019年7月21日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

障害者を映し出すということについて、反対な人もいる。しかし、イーちゃん一家は違う。家族の苦闘を、克明に公開する。それゆえ、映画を観るうちに、誤解や偏見は次第に取り払われていくのだ。
ほぼ生まれつき目が見えないイーちゃん。さらに重度の障害をもった弟が生まれたため、イーちゃんは子供の時から自立を求められる。だが、寮生活ではいじめられ、ピアノにも挫折し、しかし尊敬できる先輩が現れて・・・。
監督は舞台挨拶で、これで終わりではなく、イーちゃんの子育てまで撮影したいと、続編に意欲を燃やしていた。観ると苦しくなる映画ではないかとか、失礼ではないかなどと、違和感を感じている人こそ、是非、観るべき映画だと思う。見終わってみれば、その反対であることに気付くはずだ。

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Imperator
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