惡の華のレビュー・感想・評価
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躊躇しないで観て欲しいです。
普段はメジャーな映画しか観ません。
原作は中学生編を少し読みましたが、共感はできませんでした。
万人受けしない題材を、キラキラ若手俳優さん達がどう演じるのかドキドキしながら観ましたが、若手俳優さん達の演技に圧倒され、想像していたよりずっと刺さる青春映画でした。
高校生編をやることによって救われる。納得しました。
一人でも多くの人に観てもらいたいという監督の原作への強い愛を感じました。
仲村さんのような中高生はいます(いました)
私が中高生だったのは40年以上前ですが、仲村さんのような女の子が同級生にいました。頭が良くて、孤立していて、時々、狂ったようなことをする人でした。結局、大学生の時に灯油をかぶって火を付けて自死しました(映画を見てゾッとしました。このような人の死に方なのですね)。
その同級生のことを思い出してしまいました。
多分、評価の分かれる作品だと思います。高い評価をする方は、同じような経験をした方、低い評価をする方は、そのような経験のない方だと思います。
ちなみに、原作は呼んでおりません。
原作未読で監督の井口昇作品もほとんど見てないが・
憧れの同級生の体操着を盗んだ、伊藤健太郎が、そのことを変わり者の同級生の玉城ティナにネタに変態行為を強要される。
そこから、妙な三角関係になり、嫉妬や逆レイプ、焼身自殺騒動などを経て、想像以上に、爽やかなエンディングへ。
ともかく主役3人の熱演で、伊藤・玉城ともに痛い役柄を熱演して好感が持てる。
特に体操着を盗まれる同級生の秋田汐梨が最初は清純な雰囲気と行動を見せるが、変態二人に引きずられるように、ダークサイドを見せ、最後の表情も実年齢16歳で結構エグい熱演。
井口昇の演出は、変に陰湿にならずユーモアもあり爽やかな感動的な、ところも押さえて巧み。
注目は脚本の岡田麿里で、アニメ界での仕事がメインだか、ちょっと変わった視点とテイストでとても面白い作品を連発しているが、今作は、癖は少ない方で、破綻せずに上手くまとめている。
個人的には、玉城ティナ扮する仲村が何故あそこまで世の中の偽善をクソムシとなじるようになってしまったのが、彼女の家族を見ても今ひとつ理解出来ない。
思春期特有のドグマなのか?原作を機会があれば読みたい。
桐生市の街中に散見される錆びついた建物や寂れた風景を画面に入れることで、人物たちの燻んだ心情を表現している撮影とロケハンは、中々だと思う。
ダークな面もあるが、良質な青春映画として楽しめました。
自分の中ではおもしろ物語
誰かしらの青春時代と重なるところはあるのかもしれないけれど、自分とは無縁のお話だった。
4、5回絶叫するシナリオには苦笑しかなく、かなり引いてしまったけれど、色々と仕掛けめいた設定などは結構おもしろかった。有り得ん!と思いながらも、変わった物語として楽しんだところもあった。
変態先人を超えて行け
変態というものにおける持論について。
メディアやSNS、会話や創作物の中で「変態」という言葉を聞く時、さてその定義って何だろう、と考える。
少し変わった性癖を変態と呼ぶのか、明らかに人道を外れた性癖を変態と呼ぶのか。
そもそも何が変わっていて何が普通なのか。
おそらく人によってその捉え方は違ってくるだろう。
私は、すでに名前の付いている性癖は変態とは言えないんじゃないか、または名前が付いて分類された性癖の中でもさらに狭く個人的な嗜好に到達しないと変態とは言えないんじゃないか、と思っている。
例えばネクロフィアはまだ変態ではなくて、その中でも「腐った肉体じゃないとダメ」とか「自分が死んでから犯されたい」となると変態である、的な。
「人のウンチ喰いてぇ!」じゃなくて、「3人の人間の口と肛門を繋げて観察してぇ!」的な。
要は発想力の問題だと思う。
変態先人が今まで拓いてきた道をそのまま進んでいくだけではただの変態後輩ないしは変態見習いでしかない。
そこから更に奥を行くオリジナリティや、本気で理解できない意味不明さが欲しい。
安易に性欲などと直結させないで、対象と絶頂の間に何かもっと理不尽で回り道で苦痛にも近い欲望の形が欲しい。
ただそうなると犯罪を伴うものが多いだろうし、リアルにそんなの暴露されても普通にキモいし、欲を満たした結果で人が傷付くなら許せるわけもないしで、やっぱり私の持論に沿う変態性など無い方が幸せなのかもしれない。
それか全て本や映画などの創作物に起こして私にぶつけて欲しい。全部全部美味しく頂くので。
と、長々と書き連ねてしまった「変態」へのこだわり。改めて読むと本当キモいでしかないな。
これを持つようになったキッカケが他でもないこの「惡の華」の原作漫画だったので、つい。
高校生の頃に読んで「体操着や下着ごときで変態だなんてお前ら変態舐めてんのか!?」と思った時から、変態について考えて考えてやっと一つの答えを見つけた次第だったので、つい。
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映画について。
原作既読、なんだけど、途中まで(おそらく6巻か7巻辺りまで)しか読んでいないので、「あのシーンが実写で!」という感激と「この後どうなるんだ!」というドキドキをどちらも楽しめた。
「私は今何を観せられているんだ?」という困惑もプラスで。
改めて原作も最後まで読みたくなる。
クソムシだのクソだるまだのまんじゅうだのの単語が人の口から出るとダサさが際立つな。パンチ強いけど。
長年持ち続けた、その程度で変態って言えるかよ!?という疑問は映画で観るとスッと解決した。
なんといっても中学生なんだよな。
子供から大人になる最初の一歩の頃。
どんな人でも心の奥底に持っているであろうドロドロしたものの象徴が仲村さんで、それを総称して「変態」と呼んでいたのか、と。
皆んなの中でも特別になりたい、異質な人の特別な人になりたい、失望されたくない、というごく普通の望みが絡みぶつかり合ってなんだかとんでもないことになっていたんだなと。
誰もが持つぐずぐずぐちゃぐちゃしたもの。
そのまま形にして外に出すのは難しくて悩むものだけど、臆せずやってしまう春日と仲村。
二人を痛々しく感じつつ、とにかく嬉しくて嬉しくて泣いてしまった。墨汁塗れのシーンがやっぱり大好き。
佐伯さんがただの純粋無垢なミューズから嫉妬や拗らせを含んだ汚い人間になる、その変遷も大好き。
しかしあれだけのことを経験しておいて、女子に対する羨望や姿勢が全然変わっていないことに笑った。
高校生になり一皮剥けたように晴れ晴れとしてみせていたけど、本当の地獄ってここからだよね?
23歳になっても未だにグズグズぐちゃぐちゃしてるけど、でもまあそんなもんだよね?
とにもかくにも玉城ティナが良かった。
ずば抜けてぶっちぎりの美少女だし声も可愛すぎるけど、口を大きく開けると顔全体が歪んで少し変な顔になって、その変な顔の絶妙な気味悪さが完全に仲村さんにハマっていた。
春日役はもっとヒョロい身体の人の方が合ってるかなとは思ったけれど。
みんな中学生にしては無理があって、無駄にエロく見えるのが若干のノイズ。
田中偉登はいつでも何しててもバチバチに光ってやがる。
何だかんだで想像以上に楽しめた。満足。
変態というものについてこれからも考えていきたいし、私のグズグズぐちゃぐちゃがいつか昇華される時を想って生きていきたい。
"Life Is Unfair"な映画①
苛めにあった者のトラウマと、そこから抜け出そうともがき、苦悩する者の姿を描く…。
玉城ティナ演じる仲村佐和の姿を見ていると、色んな感情が起こってきて、つらく痛ましかった。
もっと復讐を!
人生とは不公平ですな…(笑)①
共感があまり出来なかったが
世の中に窮屈さを感じながら日々を過ごしていた春日はクラスの中でも浮いている仲村に秘密を握られてしまい…。
原作未読であまり共感出来る内容ではなかったものの、拗らせた者同士の触れ合いによって厨二病が昇華していく様がドギつい内容に反し爽やかな後味で描かれていました。
恐怖の無い狂気
原作などまったく未読です。
シュールですね。こういう狂気の空間をたゆたう作品、悪く無いですね。ともすると映像がグロかったり、原色バリバリの極彩色空間に振られたりしますが、そうした映像は無しで、日常の空間に役者陣の演技で狂気の彩りが構成されてるのは、なかなか素晴らしいです。玉城ティナの蔑みの目、伊藤健太郎のおどおどした感じ、秋田汐梨の暗い笑顔など、若い役者さんが頑張っていました。
思春期って、恐れおののきながら狂気にひたる時間ですね。怖いけど、怖いもの知らず。時折爆発したくなる時間をなんとかやり過ごして、閉塞感とうまく付き合い、自分を確立していく時間。そこにほんの少しの触媒があるだけで、狂気は爆発してしまう。本作ではそれが仲村さんで、狂気の依り代として、春日くんをおかしくしてしまう。
確かに、なんかよくわからないけど、「向う側」があると思ってた記憶がある。厨二病とはよく言ったものだ。
テーマの割に、それほど重くはならず、かといって軽薄でも無く、うまい塩梅で仕上がっている。他ではなかなか見れない物語だと思う。
そういえば、日本語だと「狂」の字でほぼ片付いてしまうけど、英語だと”insane”,”madness”,”crazy”,”lunatic”など、狂うにしてもいろいろありますね。狂うことについての豊かな表現が、英語がまさるのはなんでたろう。
ここではないどこか
ここではないどこか、
そんな幻想は無い!
→翔んで埼玉。
この幻想に関しては、翔んでの回をご覧下さい。
ここではないどこか、
とりあえずは、
あの山の向こう側。
→翔べない埼玉。
節目の描写やセリフが物足りないのは、
詳細は原作で、続きはマンガで、
という感じか。
例えば、
サワに◯◯から突き飛ばされた時の描写や、
高男くんの反応はそれでいいの?
原作がそうだから・・・?
まあ、いいのかな?
人生をあるがままに受け入れないものは、
魂を悪魔に売り渡す。
ボードレールと違ったっけ?
惡の華が、一部内容が発禁本という変態性に共感する登場人物と、
上記のあるがままを受け入れろのバランスは、原作を読まないとわからないのかな。
いずれにしても、翔ぶ、翔ばない、
そんな簡単な事では解決しないどん詰まり感が凄かった。
佐々木すみ江様
お疲れ様でした(泣)!
ルドン、ガンモンス、ヒャクメルゲw
惡の華の三白眼と、玉城ティナの三白眼、高男を挟んで空っぽ対決!
中学2年生で変態に目覚めるという設定も面白いけど、大人目線で見てしまうと単に同じ年代で惹かれあう幼稚園児と一緒のような気もする。フロイトの心理性的発達理論でいえば、口唇期、肛門期から抜け出せず、文学を愛好することや家庭環境によって性的鬱屈のはけ口を見いだせないまま頭でっかちになったイメージです。多分、玉城ティナ演ずる仲村佐和はオナニーをしたことがないため精神障害が現れているのでしょう。セックスという言葉を多用するのもそれが原因。
そんな中、春日高男は普通の人生を歩もうとしていた矢先に体操着をつい持ち帰ってしまい、仲村に目撃され脅迫まがいで隷属させられる。ある意味、SとMの関係になった二人だったが、アイドル的存在の佐伯と付き合いたいという衝動が勝り、最初のデートでOKをもらってしまう。こんな普通の人間じゃだめだと考えた仲村は自分の世界に高男を引きずり込むというプロットだ。
性の発散の仕方。最近の青春映画でも大概登場するオナニーシーンがこの作品にはない。ますます性的鬱屈状態が深まるばかり。それが深夜の墨汁事件へと発展するのですが、このシーンは実にいい!どうなってもいい!いや、それでどうなったんだ?このままエンディングを迎えたらもっと高評価になったと思う。
夏祭りの事件とか、ちょっと危ないと思うし、高校生になってからも淡々としていて、変態ぶりを閉じ込めてしまっている。高男が不幸にした佐伯と同じように、また人気の常盤文をも不幸にするのでは・・・などと、佐伯目線で三角関係を確認してしまう。とにかく高男と仲村がそろってしまうとブラックホール化してしまい、世の中の普通の人々をも吸い込んでしまうかのよう。惡の華もそんな映像だし、とてつもない変態パワーが渦巻いているのだ。
そんな色々と考えさせられる作品ではあるのですが、中盤以降が長く感じられ、最後の海での戯れはかつてのATG映画の雰囲気そのものだった。ただ、ちょっと大人っぽい常盤はそんな無邪気な変態にはなれないんだろうな・・・と想像してしまいます。「あーーー!」叫ぶ高男が『デビルマン』をも彷彿させるし、冗長気味の後半と、切れの悪い脚本も好きになれない。また、墨汁事件や夏祭り事件の罪はどうなったのかも知りたい。
結局小説の中身はどんな話だったの?
大昔18以下が脱いでも良かった時代はよくATG映画でこんなのよくあったけどどう見ても中学生には見えないしエロシーンが無ければ高校と大学の設定にした方が良かったかも 3人の女に振り回される文学少年の物語なんだけど 中高生の物語じゃないね!!!
わからないこともあるが…
後味が、よかったのは、何故か?
日常の私からすると、公共の物を訳もなく壊したり汚したりするのは、嫌悪感を覚える行為なのだが…
何故だろう、最初こそ、そんなことをして!と嫌悪感を感じたが、2人のイキイキとした表情を見るにつけ、ラグビーの試合で、アドレナリンが出まくって、ノリに乗っている選手達を見てるような、爽やかさを感じてしまった!私、大丈夫か!
また、2人が、ダンボールハウスで、人のパンツ飾った、その下で、よからぬ絵(多分)を無邪気に描いているところも、かわいい!とワクワクして観ていた!大丈夫か?
いけないことなのに…、楽しい
あんなに楽しかったはずなのに、二人は焼身自殺?を企て実行に移してしまうのは、なぜ???
肝心なところがわからない、原作を読むべきか、もう一度映画を見直すべきか…
過去の精算なんて皆出来てない。
原作は何度も読み返してる。
漫画原作の映画化はやはり不安が大きいが、これは観たかった。
129分の尺でも原作のストーリーを追っかけるのは無理だよね。所々省いてしまい(特に中盤以降酷い)、映画としては???な展開になって感情移入しにくくなってしまったが、思った以上に仲村さんと佐伯さん役の二人がハマってて可愛らしくも変態で映画を盛り上げてくれた。
私も中高生の頃は妄想をよくしていたし、社会や学校のしがらみをどうにかしたいけど結局何もする力も勇気もなく、悶々とした日々を過ごした時があるだけに、この映画の彼らの行動には共感してしまう所がある。
こんな風に自由を求めて足掻いてみたかったとも思う。
一番好きな場面は春日君と仲村さんが深夜の教室で滅茶苦茶に暴れるところだ。
誰もいない夜だから出来る一見自由だが弱々しい二人が輝いている。昼間にやれるなら凄いけど、二人は出来ないよね。そこが弱くて脆い。
昨今の、主人公がやれ不幸になったり時間を行き来して人生を変えて盛り上がる安直なラブストーリーや青春映画より余程心をえぐられる。
いっその事180分くらいの長尺にして、省いた場面を盛り込んだ完全版を作ってほしい。
そうすればかなりいい作品になると思う。
そうすれば飯豊まりえの役も、佐伯さんがいきなり変態になることも無く、全てが浮かばれるんじゃないかな。
ただ、惡の華が空を覆うCGは全くもってセンスなし。もっとおどろおどろしくしなきゃ。
やり直し!!!
こんな女はどこにでもいる
こんな酷い女は私の周りにも掃いて捨てるほどいます。
もっと酷いです。
でも、これを喜んで受け入れる男はいるのでしょうか。
そんなマゾがいるんでしょうか。
あまりに、女が現実的で、男が非現実的でやりきれない。
マインドコントロールでしょうか。
とても嫌な映画でした。
全てにおいて井口昇監督節がありません・・・・残念です
毎年1本、井口昇監督の作品を楽しみにしています。
本作品も半年程前から知っていて、公開を楽しみしていました。
「電人ザボーガー」の時も余すことなく井口節を炸裂してくれたので、本作品にしても何の心配もしないで見に行きました・・・・
正直、本作品、全てにおいて井口昇監督節がありません・・・・残念です。
本作品、コミックの原作があるのだが、井口さんがとるのなら、井口さんなりの解釈で撮って欲しかったな・・・
これだと、誰が監督しても良かったんじゃないかな・・・・
井口作品の良い所は、松田優作さんの「探偵物語」やビートたけしさんや明石家さんまさんの「ひょうきん族」のように、作り手も楽しんで作って、それを見るこちらもその楽しさを感じながら見れる不思議感がいいんだけどね・・・・
井口監督をよく変態監督と言われますが、変態監督と言うよりも、上手く言えませんが、ギャグマンガを作るニュアンスで映画作る。
そこが彼の良い所・・・・・
とにかく、井口節はない、何時も脇役はいない、上映時間は長い・・・・残念の一言・・・・
井口監督の次回作品に期待します・・・・
原作のドロドロ感は薄いです
原作の大ファンです。
原作をリスペクトしている姿勢が感じ取れて好感が持てた一方、
数ある名エピソードをとにかくシナリオに詰め込まなきゃ、という落ち着きのなさも感じました。
中学生編はそんな感じですが高校生編は一変、相当端折られてます。僕は原作の常盤さんが大好きなので常盤さんの魅力を伝えるパートを丁寧にやって欲しかったです。常盤さんの魅力を語らずして仲村さんと対峙するラストは成立しないと思うんですけどね。
演出は教育テレビの道徳のドラマを見ているような気楽さがありました。期待値が低い分、これだけ楽しませてくれたら満足、みたいな。(決してディスりではないです)
春日君の所々に現れるアホっぽさも好きな演出です。
仲村さんが徐々に可愛く見えてくるのも原作ライクな感じで良かったですが、よく見るとスタイルよくて可愛すぎるんですよね。自分磨きをしてきた人の可愛さでしょあの可愛さは。自分磨きなんか絶対しない役回りなのに。仲村さん役はちょいブスくらいがちょうどいいと思います。
エンドロール終わった後のシーンは解釈によると思いますが、自分はバトンタッチしたんだな、と解釈しました。
できればドラマ形式でじっくり時間をかけて撮ってほしい作品でした。アニメが秀逸なのでどうしても比べてしまいますね。
悪の華
って、青春にある何かモヤモヤしたものなのかな。体は大人になっているけど、色んなものに規制をかけられ、また自分自身も今一歩踏み出せない、そんなものの表れでしょうか。秋田汐梨ちゃんは可愛いですね。「青夏」も「賭けグルイ」の時も感じてましたが、今回で再認識しました。
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