愛妻日記 重松清原作「愛妻日記」より
劇場公開日:2006年9月23日
解説
真面目だけが取り柄の平凡な男は、ある出来事をきっかけに妻を陵辱することに高ぶりを覚え始める…。重松清の小説「愛妻日記」を、ピンク四天王のひとり・サトウトシキ監督が映画化した官能ドラマシリーズ第1弾。脚本監修は荒井晴彦。出演は永井正子、戸田昌宏。R-18作品。
2006年製作/68分/日本
劇場公開日:2006年9月23日
ストーリー
真面目だけが取り柄の、小心で面白みのない男、小田。妻あやねとの間にはなかなか子供ができず、妻と二人きりの関係を維持できるのかどうか悩んでいた。ある夜、小田が帰宅するとドアノブに青い玩具の手錠がぶら下がっていた。小田はそれを使ってあやねを辱める。最初は戸惑っていたあやねも感じ始め、やがて小田は妻を陵辱することに昂ぶりを覚える。しかし、実は、青い手錠はあやねが仕掛けたものだった。そして彼女には、絶頂を感じた、ある過去があった…。
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スタッフ・キャスト
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