劇場公開日 2019年2月8日

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ちいさな独裁者のレビュー・感想・評価

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4.0「服は人を変える」の悪い例

2020年3月30日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

日本版のポスターが秀逸だと思う。主演俳優の顔をカットして軍服を全面に押し出す。主人公は軍服に操られる存在に過ぎない、真の主役は軍服なのだと力強く訴えている。
着る服によって気分が変わることは誰でもあるだろう。しかし、その効果は強すぎた場合、この映画が描くようなことは誰にでも起こりうるかもしれない。服は人を変える力がある。これはそれが悪い方向に変わってしまった場合の物語だ。ナチスの軍服は、その意味で非常に完成度が高いと言える。ただの若造にあれだけの威厳と権力を与えてしまうほどに強力なデザインだったということだ。
しかし、服だけであれだけ人間性が変わってしまうことがあるのだろうか。服という外部要因だけでまるで違う人間に変身してしまうとしたら、人間の本質とは何なのか。玉ねぎの皮のように剥き続けたら、中には何も残らないもので、どこまでも外部要因の積み重ねでしかないのだろうか。そういう人間の本質の空洞さのようなものが見えるから本作は恐ろしい。

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杉本穂高

4.5狂気

T-KAZUさん
2021年10月3日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

怖い

難しい

としか言いようのない、、
残酷で恐ろしい映画です。
これが実話だから尚更です。
ラストのエンドロールが特に印象的でした。
映画としては良く出来てると感じた。

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T-KAZU

3.0私もこうなり得る。

2021年1月6日
iPhoneアプリから投稿

退廃的に煮詰まる集団は連合赤軍の如し。

誰かの庇護と責任と恐怖の元で進んで人の道を踏み外すリアリティ。

私も容易にこうなり得ると思える。だから推せる。

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きねまっきい

2.0口から生まれた

ケイさん
2020年12月18日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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ケイ

4.0脱走兵が偶然見つけた軍服で大尉になりすます。弱い立場の主人公を最初...

2020年10月17日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

脱走兵が偶然見つけた軍服で大尉になりすます。弱い立場の主人公を最初は応援してしまう。今にもバレるのではとハラハラドキドキ。
この主人公の変貌っぷりが最大の見どころ。グロ描写注意!エロは終盤、少しだけ(笑)
ほぼ実話というのが衝撃。生きるためなら人はこんなにも…戦争の恐ろしさよ。

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はむひろみ

4.0人は変わる

2020年9月14日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

第二次世界大戦のドイツ、主人公は脱走兵、たまたま将校の軍服がある自動車を見つけ、大尉になりすます。
最初のうちはびくびくしながらの偽装だったが、そのうちゲシュタポもビックリのナチスに変身する。
人間はこんなにも変わるのか、と恐ろしくなるが、逆に良い方に変わることもできる、と慰めることに。

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いやよセブン

4.0ナチスの映画を観ると、つい自分の国のことを考えてしまう。

Syouitiさん
2020年8月23日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

ハリウッド映画では残虐な悪役を一手に引き受けている感のあるナチスだけど、この映画を観ると、脱走兵の処分に司法を介在させようとしたり、少なくとも自国の兵士の人権については配慮されていたんだね。
そうなると、つい人権どころか人命さえ軽視された、わが国の軍隊はどんなだったか、なんて考えちゃう。
ひどい話がいくらでもあったんじゃないかな。
そんな話が映画化されたら、って思うけど、この国じゃそんなこと、まずありえない。
だって、この国って、いまだに大日本帝国だもん(笑)。

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Syouiti

3.5実話ならかなり怖い。

2020年5月15日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

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ピニョン

1.0事実かどうか極めて怪しい

2020年5月13日
PCから投稿

戦争末期ドイツでは脱走兵は多かったのは事実だが、こんな話が本当にあったか真実を知ってる者はいない。架空話だと映画が引き締まらないから事実を元にした可能性が高い。

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野獣三郎

4.0アナログな時代だったからこそあり得た

2020年5月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
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トシくん

4.0誰でも「なれる」怖さ

2020年2月17日
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鑑賞方法:DVD/BD

笑える

怖い

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ヨロレイヒ

3.0え!実話なの!?

2020年1月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

盗んだ制服で、どんどん偉そうになっていくヘロルト
実際二十歳の男に周りがどんどん騙されていく。
当時のドイツ、ヒトラーの威光、勲章や制服に惑わされ、どれだけ権威主義体制なのかがわかる。
それにしてもヘロルトの口のうまさ、結構堂々としていて確かにその辺の才はあるのだろう。
だがラスト、悪事がばれてまた脱走するあたりが所詮口先だけなんだなぁと落胆する。
まあ、日本もこんな風に口先だけのバカが多いので大して変わらないんだろう。
エンドロールは滑稽でとても良かった。

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まあ映画好

3.5戦争と言うもの

2020年1月26日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

戦争と言うものがどういう人物を産み出すのかと言うことが良く伝わる映画。

最後のエンドロールは現在へ警鐘を鳴らしているのでしょうか。

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Headhunter

5.0衝撃

2019年10月15日
PCから投稿

こんなことが実話だなんて。
そしたら、ユダヤ人大虐殺も、ヒトラー一人のせいにしてるけど、ドイツ国民全体でユダヤ資本を強奪するためにやってたんじゃないかとも推測出来ますね。
なんだか凄い映画です。

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アサシンⅡ

5.0こんなことがあったとかマジで衝撃なんですけど?!

MrPさん
2019年9月14日
iPhoneアプリから投稿

後世に語り継がなきゃいけないレベル。

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MrP

3.0狂気的

2019年9月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

前半はなんとなしに面白おかしく観ていたが、気づいた頃にはある意味引いてた自分がいた。
その狂気的な振る舞いは他の兵隊たちをあざむき、むしろ自分たちが略奪や殺戮を繰り返しエスカレートしていくわけだが、考えてみたら騙すヘロルトも騙される兵隊たちも初めからクズなわけで、最後にはお互いの立場も理解しながら止められない流れの中愚行を繰り返していく。
これが事実だということがにわかに信じられないし、劇中の最後の一言には衝撃だった。
ほんとに本当の出来事か??今の感覚でははかれないほど、めちゃめちゃな時代だったのだろう…
いやぁしかし話変わりますが、はきはきとしたドイツ語ってかっこいいですな!

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ぽじのふ

5.0期待以上!!

FBIさん
2019年9月4日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

知的

予告編から面白そうだなと思って観に行ったら完全に期待以上でした
実話の物語ながらストーリーは面白いし、役者さんの演技すごいし
この映画を通したメッセージ性も考えさせられるところがあり多くの人に観て貰いたい映画

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FBI

4.0人間の心の闇を見せ付ける

しずるさん
2019年7月8日
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怖い

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しずる

5.0「小さな独裁者」は今でも世界中にいる。

2019年6月10日
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転がる石の様な人

4.0史実と言う事で。。。

YAS!さん
2019年5月27日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

収容所の所長は少佐だと思うので、主人公は大尉でなく、少佐であった方が良かった。
が、観賞後に実話だったと聞いて、最後にビッくり!
ならば、大尉という設定でヨシ
最初の逃亡時の顔と、後半の顔が別人の様に代わる事で彼の心の中がよく表れていた。
素晴らしい演出力と演者に、この映画のすばらしさを感じた。

エンドロールは「返ってきたヒトラー」みたいだった。
この映画を観たら「サウルの息子」をまた観たいと思った。

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YAS!
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