麻雀放浪記2020のレビュー・感想・評価
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さよう、りっぱなしまうま!
まず、麻雀のルールを知らない人が見たらどうなのか?おそらく大丈夫。多分。
牌譜や戦略はほとんど描かれず、麻雀シーンの大部分はイカサマとハッタリで進む。まだ「Saki」の方が真面目に麻雀してました。
内容について。このトッ散らかり具合は凄い。
製作者の熱意と反骨は充分過ぎるほど伝わってきますが、それらの要素が全く噛み合っていない。
ふんどし、ベッキー、しまうま、申し訳程度の原作要素…思い付くままに全部ブチ込んでみたら、こんな怪作になっちゃったみたいな。
私は熱くて好きです。ヒロイン・ドテ子のゲテモノ具合も素晴らしい。いや映画としてはアレだけど。
そもそも「麻雀放浪記」自体がワイザツの結晶体だしなぁ…今作と原作を対比して怒ってる方々は何なんですかね?聖書のつもりかね?
阿佐田先生は今頃、この映画見てニヤニヤしつつ居眠ってるよ。地獄で。
ところでところで、みんな言ってるように「瀧」の出番はほとんどないし、重要な役でもない。
あんなの差し替え撮影も可能だろうし、何ならCGで存在ごと消すか、シーン全カットでも問題なかったはず。
これはつまり、こういう事だよね。
①「自粛」「ベッキー」「謝罪会見」「舛添」等のワードから見える、世間様に対する製作者の意地
②東映の宣伝戦略
意見が極端に分かれる作品
レビュー欄もそうですが、一緒にみた友人と意見が見事に真っ二つでした。
私はやりきったバカバカしさがとても面白かったけど、友人は時間の無駄だったと
見る人を選ぶ映画ですね
特に、元の麻雀放浪記好きには受け入れられないでしょう。
もう一つ言うなら、そもそも50館規模のこじんまりした映画ですからそもそも見る人が限られるような、それほどヒットを狙っていた作品ではないと思います。
こんなに注目される事なく見たい人が見て存在を一般に知られることもなくひっそりと上映が終わる作品であった方が良かった気がします。
生涯ベストに入るような作品ではないけど、私はかなり好きです。
悪ふざけコメディならあり
評価が低すぎるのでスルーかと思いましたが、逆に怖いもの見たさで、、、
白石監督と音尾琢真ということで、熟考の結果鑑賞です。
結果、こんな映画があっても良いかと。
ハードルを下げて、コメディだと思えば笑える。
コメディと言うよりも、深夜番組やネット番組のコントみたい。
ブラックユーモアがいくつかハマりました。
予定外で演出では無いとはいえ、
ピエール瀧と、別シーンのヒロポンが、、、汗
ヒロポン打つのがピエール瀧じゃなくて良かった。
他にも所々、その名前使う?とか、シマウマってとか、バカバカしい笑いがあります。
麻雀はあまり詳しくないですが、それは無いと思うところもありますが、まあ、コメディだしと思えば気になりませんでした。
「構想10年」とか言いますけど、そもそも東京オリンピックなんて決まってないし。「構想10年」という言葉も悪ふざけなんでしょう。
ただ、見終わったあとに何も残りません。
友達に勧めるかといえば勧めないを
でも、こういう映画があっても良いかと。
余談ですが、ピエール瀧さんは好きな俳優さんです。治療頑張ってください。今のご時世、テレビで復活は難しいかもしれませんが、俳優さんとしてまた見てみたい。出来る役も限られるかもしれないけど、悪人の役でも見てみたいです。
B級系に出た時の斎藤工の振り幅よ
あとからじわじわくる…思い返すと、めっちゃおもろい映画だと思う。
テイストはおそらくB級映画の良作バージョンみたいな感じで。
やーなんでしょ、斎藤工のB級映画に出た時の破壊力やばいよ。園子温の「リアル鬼ごっこ」の斎藤工みた時もそうだったけど、これこれ!感。シネコン系の恋愛系イケメン必須映画にしか出ない俳優がサブカルやアングラや単館系映画に出た時のグッとくる感じですね…。
面白い映画を、スタッフや俳優部の人たちが作って、公開されないかももしくはお蔵入りになった時の絶望感は計り知れない。で、実際公開されてやっぱその映画が面白くて、公開されて本当良かったなーと幸せを小さく感じるんね…。(Tさん見て泣きそうになった、やはり好きなのですわ…)
クドカンの「TOO YOUNG TO DIE!」を観た時もあまりに素晴らしい映画過ぎて、これがお蔵入りにならんで良かったーと心の底から胸を撫で下ろした感覚と誓い感情が芽生えた作品でした。
白石和彌監督作品は今後も、どんな作品でも、見逃せない。やはり良い監督は俳優陣みんな輝かせるねえ。
戦争負けても麻雀負けない
実力ある監督が大真面目に遊び、全力でふざけた映画。
「サニー/32」以来のこの系統。
正直全く期待していなかったしむしろ駄作を期待していたのに、意外や意外に結構楽しめた。
原作未読。大穴の作品。
単純明快かつ荒唐無稽かつ渾渾沌沌なストーリは案外分かりやすくわりと面白い。
ギャンブルバトル、タイムスリップの先の帰還、ラブストーリー、下衆ショー、色々な要素が詰まってごちゃついている。
しかしキャラクターや演出の魅力が大きく、その押しの強さにテンションが上がってたまらなかった。
頻繁に挟まれるギャグがハマれば頭ゆるゆるにして楽しめる。それが駄目なら諦め必須。
麻雀のルールに明るくないので駆け引きの詳細はスルーしてしまったが、それでも登場人物の味わうハラハラは味わえた。
もちろん麻雀をやる人が観たらより楽しいんだろうけど。
金がなくなれば身体はおろか命すら賭ける。ヒリヒリした勝負に滾る。ほぼ依存症の域にも思えるが、いやはや痺れる。
チンチロリンなんて小さなゲームにすら鬼気迫る展開に。なぜなんだ…博打打ちってなんなんだ…!
舞台となった2020年は現代というより近未来で、技術は進歩していても活気があまり見られない世界。
東京ゴリンピックという名称も重ならない五輪マークもギリギリで好き。
まさかの戦後設定に驚いた。
だからまた麻雀が流行っているのか。
現実味のあるような無いような、もしかしたら今の日本がそうなっていたかもしれないパラレルワールド的な世界観が魅力的。
もっと風刺が効いていればなとは思いつつ。
昭和の戦後からタイムスリップしてきた哲と周りののギャップ、言動の差が一々笑えた。
VRは相当怖いよねそりゃあ。
金の亡者的で欲望に忠実なクソ丸のお調子者感は見事。
排泄しながら摂取するとは何事か。
プロデュース能力もまずまず。ふんどしシャブシャブねえ、まあ行きたいね。斎藤工の桃尻も良し。
獣交趣味の麻雀アイドルドテ子の哀しきサガ。
惚れた男が帰ろうとするのを助けるのかどうなのか、シマウマ相手に身体を許し続けるのかどうなのか。
最後普通にキュンときて切なく感じてしまうの愛しいじゃない。
ミスマッチな三人の組み合わせとその掛け合いが好き。ずっと見ていたい。
麻雀アプリに没頭する哲とドテ子のやり取りが特にお気に入り。
全編iPhone撮影、独特の映像が面白い。
小型ならではの画期的なアングルに興奮するし、少し粗めで作品のチープさが増しているのも良い。
こんなの綺麗なカメラで撮っても雰囲気出ないでしょう。
徹底してチープな作風のわりにしっかりした役者揃いでバランスが良く、中でもベッキーが際立って良かった。
完璧レディなママも完璧プレイヤーなAIも見事にハマっていた。
大きい目と極端に綺麗な顔面の現実味の無さがよく合っているし、棒読み演技も大当たり。
あと突然の舛添要一で相当笑えた。都知事役ってそれ大丈夫?
みんながみんな素晴らしい俳優にしてもそれはまた違和感があるし、外しの配分が上手いと思う。岡崎体育も至高。
この調子だとループになる気もするが、綺麗に放り投げたラストにニンマリした。
決して「すごく面白い!」とか「先が気になってドキドキする」ようなものではなかったがそれなりに楽しい、贅沢なB級映画。
そもそも、麻雀への愛が感じられない
つもったら、つも牌を見せてから手牌を倒すだろ。そんなこともできてない。
いくらフィクションでも、辻褄が合わないことだらけ。よくもこんな映画が作れて、恥ずかしげもなく公開できたなって思った。ピエール瀧のことがなくても、出演者の方々には黒歴史間違いなし。罪は罪、作品は作品との英断を応援したかったが、こんな映画なら、、、
麻雀プロも出てたけど、なんだかなー。
特にエンドロールの後のは最悪。完全なる蛇足としか思えなかった。
二つの戦後の意味もよくわからなかったし。
以下、ネタバレでただただ文句言います。
麻雀が世界的に人気だから、戦争で出来なくなった五輪ピックの代わりに世界麻雀大会をやるという設定だつたが、政府?の進めるAIは良いとして、ほかの出場者はあれで良いのか?。予選はないの?
晢は大人気の麻雀で一世風靡したので出場してもまあ良いと思うが、それなら、アプリのくだりは要らんな。1日で何万人抜きとかまあ、無理だし。ほかの二人が無理すぎ。
世界大会で全自動卓が壊れるというアクシデントがあったが、全自動卓の予備はないのに、手積みの卓とセットがある不思議。
世界大会、元々の五輪ピックスタジアムでやるのだが、卓上競技をなぜあんな大会場で?と思ったら、不正を防ぐため、無観客試合だって。じゃあ、普通のスタジオでいいだろう。おまけに、一番不正を起こせるセコンドが着いてくるのは認めてるし。
ドテ子が、電磁波パルス銃で停電を起こして哲を助けようとするが、あれは勝つためだからインチキではなくてイカサマという認識でいいのか?
手積みになった途端、人間三人がイカサマ役満しまくるが、あれは視聴者だって気づくだろ。視聴者なめてんのか?
だいたい、作ったやつはAIとアンドロイドの区別がついてないんじゃないか?。ベッキーが最後、変な感じで出てくるが、SEX機能て、麻雀AIに最初から要らんだろし、そっちの用途なら最初からそれ専用に作るだろ。
途中で反吐が出そうになりながら最後まで見て、クレジットの途中でも立たず、あれですか。あれで、してやったりと思ってるとしたら、大バカ監督ですね。
麻雀が好きじゃないんだったら、麻雀放浪記を利用するな。もし、Mリーグ便乗だったら、ほんと腹が立つ。
あと、手掴みで食べて良いものと悪いものがあると思います。あれも気持ち悪かった。
久々にB級映画を観た
戦後から2020年にタイムスリップすると言うだけで、観たいと思ってレビューも見ずに行ったけど、大後悔。
ピエール瀧が出演したままの上映だと言うので、根性あるなと思ったけれど、あの役なら特に変える必要も無かったなと思った。
斎藤工さんの黒歴史として残る映画となりそう。
極めてアナログ的なSFバラエティー
ベッキー、ピエール瀧、賭博罪、謝罪会見、
ふんどし、しゃぶしゃぶ、ホストクラブ、やくざ、オッパイ丸出し
極めてアナログ的で風俗的
AIだけがSFで妙に浮き立つ感じ。まるでジャングルの中にタワーマンションがおったってるような違和感。
このような感覚は中島哲也の「来る」を観たときと似ている。
シマウマじゃなくてもいいのか?
麻雀の知識はない状態で観たので、知っていればより楽しめたと思います。(ちゅうれんぽうとう等)
東京五輪中止やマイナンバーによる監視社会はG.オーウェル「1984年」を連想させます。
巌流島やブレードランナーぽい音楽など様々な要素が盛り込まれていて思わずニヤリとします。
あとAI役のベッキーがハマり過ぎていて、ひょっとしたら彼女の代表作になるのではと思いました。
場外で色々話題になった本作品ですが、ブラックユーモアに溢れてシュールな内容なので、若い人にもっと観て欲しいと感じました。客の年齢層が非常に高かったので。
しゃぶしゃぶを生卵で食べるな!と言いたい
まあなんとくだらない映画だろう。そして志しがすごく高い映画でもある。なんと言っても「東京五輪」を目前に控えたこのタイミングで真正面からの五輪批判、というか日本の起こした戦争で五輪中止!という思い切った設定・・・のみならずマイナンバーによる管理・監視強化社会批判、AI社会の到来による富裕層と貧困層の二極化近未来イメージ・・とまあようやってくれるわ なのだ。タイトルで五輪がウーピンに入れ替わるとこまでは拍手喝采ものだったのだが・・・和田誠の麻雀放浪記がすっごくいい映画だっただけに、そして予告編がその渋さを想起させる詐欺まがいなので、阿佐田哲也の原作世界観(真田広之の坊や哲と鹿賀丈史のドサ健) を期待して観に行った方は「なんじゃこれ」と騙された気分満載になることは間違いない。だが、このようなハチャメチャなコメディ仕立てにしなければおそらくは公開も難しかったかも知れない・・・と思わせるだけの意欲作なのだ。AIベッキーが良い。ただ雀士ベッキーは最悪で牌の積み方がなっとらん・・これでOK出したらアカンでしょ白石監督!
話題の割には
この映画、何かと話題になってますよね(笑)
お堅い政治家達に目を向けられたり、出演している某俳優が逮捕されたりと、いわば「お騒がせ映画」になってますね。
ですが、公開して正解だったと思います。
どんな事があろうと、映画を楽しみにしている方がいらっしゃると思うので今回の「ノーカット上映」は素晴らしい判断だったと思います。
さて肝心な内容ですが、独特だけど思ってたよりもぶっ飛んでなかったので少し拍子抜けしてしまいました。
思ってたよりも普通でした。
良かったのは、
戦争が勃発して東京オリンピックが中止され、管理社会で貧富の差が激しい世界観にはひかれました。
凄く近未来という訳では無く、少し今風な所と近未来な所が混同していて、そこが独特で興味深かったです。
また、主演の斎藤工はカリスマ性があって良かったです。
二枚目の顔と渋さの入った姿が主人公のキャラクターに上手くはまっていました。
そして、麻雀を打ってるシーンが意外にも面白かったです。
麻雀は見てると楽しいですがルールを明確に知らなくて、それでも僕は彼らが麻雀に夢中になって打ち込んでるシーンには熱くハラハラさせられました。
ただ好きじゃない所もありまして、
まずはヒロインを演じたチャラン・ポ・ランタンのももです。
何故この人をキャスティングしたのかはわかりませんが、顔のルックスもないし演技も微妙でした。
ミュージシャンだしちゃんとした女優ではないので致し方無いかもしれませんが、ちゃんとした女優を使えば可愛くなくても存在感は発揮出来ると思います。
そして最大の問題は、この映画は色々と危うい設定やディストピアな世界観を描いているのですが、あまり風刺の効いた内容では無かったのも物足りなさを感じざるを得ません。
あまり深いように見えて内容があまり深くなかったです。
ですが、全編iPhoneで撮影した映像は良くも悪くも目立っていました。
小型だからこそ、寿司のシーン等の独特なショットがあって面白いし、悪いところはたまにピントが綺麗じゃなかったりしました。
話題も多い作品ですが、正直この内容だとお客さんが多く入るとはあまり思えないです。
攻めてる。
ある意味、作品の内容云々ではなくどこまで攻めた表現をするかに偏っている気がした。
キャスティングがそうだし、脚本もそう。現代の映画には考えられないようなセリフや設定、描写の連発に普通じゃないキャストたちが自由に演技しているところがある意味すごい。
ただ、映画自体を楽しみに観るようなもんではないので、その辺り微妙かも
良かったのはベッキーロボだけ
物凄くつまらなかった。
意味が分からないし何がしたかったかも分からない。笑えるシーンも全然無いしメッセージも謎。
ドテ子も鬱陶しいし、竹中直人もクドイ。ベッキーのAIロボット感だけは良かった。それっぽい。
映画好きの斎藤工はこれを面白いと思ってるのだろうか・・・。私には全く面白さが分かりませんでした。
つっこみどころ多過ぎ
最初に主人公がメイド雀荘でメイド達に安い手でばかり上がるなと怒るのは雀士としては失格。
自分自身が麻雀アプリでしてやられたように九連宝燈をピンフのみで蹴飛ばすのが麻雀の醍醐味のはずだが。
額に全国民がチップを埋め込まれている監視社会で麻雀タレントで有名になった主人公がいつまでもチップなしで生活しているのが不思議。ドテ子と逃走してラブホへ逃げ込んだときもドテ子のチップで場所がわかったという台詞があったのでこの時点でもチップを埋め込まれていないのが明らか。何か説明が欲しいところだった。
麻雀オリンピックの対局シーン。
全自動卓の前半は役満出過ぎだった
電磁パルスで麻雀五輪会場の全自動卓が故障したのに予備がないというのは余りにも不自然。全自動卓が結構故障するのは雀荘に行ったことのある人ならば経験済みなので、こんな大事なオリンピックで予備なしはあり得ない。
そのおかげで手摘み麻雀になっていかさまのし放題という流れだが、衆人環視+AI監視の下で即座にばれないのはおかしい。
AIがディープラーニングしてAIもいかさまするようになったのと5枚目の五ピンを自摸られて「あり得ない」と言ってAIがぶっ壊れるのは面白かったが。
あとは九連宝燈が出過ぎ。いかさまでもしない限り無理なはずだが主人公が何度も上がるのはやりすぎ。本人がとっても興奮していたのでいかさまではないはずだから、なおさらできすぎ。
要するにこの映画関係者は麻雀を知らない人が多かったのでは?
有名雀士がゲスト出演していたのに残念!
全体的には他の人のレビューにもあったがテーマがバラバラで何を主張したかったのかが不鮮明だった。
この映画監督と東映社長を軽蔑
「麻雀放浪記2020」初日に見たが、とんでもない駄作だった。原作の阿佐田哲也氏の小説「麻雀放浪記」の名声を利用だけして、原作に有った哲学なんてまるで無視。繰り出される滑稽なシーンやショッキングなシーンは少しは知性有る一般視聴者を舐めすぎ!腹立つ!どんな低レベルの視聴者を動員して金を取ろうとしたんやろ。この監督を軽蔑するし、東映の社長も軽蔑する。「ピエール瀧は検挙されましたが、本映画は修正せずノーカットで公開します。」よく言ったもんや、この映画監督と東映の社長は!呆れかえる映画でした。
阿佐田哲也(&色川武大)の熱心な読者
ノーカット上映した東映株式会社の英断?は評価しますが、作品としてはあまりよろしくありませんでした。
過去作品で坊や哲を演じた真田広之や火野正平などに比べ、斎藤工の演技には戦後のやさぐれ感が乏しく、ゆとり世代が無理に演じているかのように感じました。
きっと阿佐田哲也さんも天国で苦笑いしていることでしょう。
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