テルアビブ・オン・ファイア

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テルアビブ・オン・ファイア
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解説

パレスチナ系イスラエル人のサメフ・ゾアビ監督が、複雑なパレスチナ情勢を皮肉とユーモアに包んで描いたコメディドラマ。1960年代の第3次中東戦争前夜を舞台にした人気メロドラマ「テルアビブ・オン・ファイア」。その制作現場でインターンとして働くパレスチナ人の青年サラムは、撮影所へ通うため毎日イスラエルの検問所を通らなくてはならない。ある日、妻がドラマの大ファンだという検問所の主任アッシから脚本のアイデアをもらったサラムは、制作現場でそのアイデアを認められて脚本家へと出世するが……。主人公サラム役に「パラダイス・ナウ」のカイス・ナシェフ。2018年・第31回東京国際映画祭コンペティション部門出品作品。

2018年製作/97分/G/ルクセンブルク・フランス・イスラエル・ベルギー合作
原題:Tel Aviv on Fire
配給:アットエンタテインメント

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(C)Samsa Film - TS Productions - Lama Films - Films From There - Artemis Productions C623

映画レビュー

5.0強い意志を感じる見事な知的コメディー

SHさん
2018年10月30日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

知的

31st TIFF コンペティション

イスラエルとパレスチナの問題を強く感じさせつつも、非常に笑ってしまうという、何とも機知に富んだ素晴らしい作品。
当事者でなければ知り得ない細かな事柄も描かれているけれども、多少の知識があれば十分楽しめるし、むしろ楽しみながら勉強にもなる。もちろん知識と比例して面白みが広がることは間違いない。
社会風刺であり、メッセージであり、娯楽という見事な映画。複雑で終わることのない現在進行形の国際問題を、どんなドキュメンタリーやニュースよりも、強くワレワレノココロニ響いてくるような気がした。
最後の最後まで大笑いしたけれど、エンドクレジット時には不思議と涙ぐんでしまった。別に普通に文字の羅列だったけど…あの楽しくも哀しみの戦慄を帯びた音楽が涙を誘ったような気がする。まさにこの映画を象徴しているような曲だった。
音楽も映画を分かりやすくしていたし、非常に話を盛り上げていたし、とにかく凄いの一言、凄いというか本当に面白い!

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SH
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