ブラ!ブラ!ブラ! 胸いっぱいの愛を

劇場公開日:

ブラ!ブラ!ブラ! 胸いっぱいの愛を

解説

「世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方」「ツバル」のファイト・ヘルマー監督が、ブラの持ち主を探す鉄道運転士の旅を全編セリフなしでユーモラスに描いたヒューマンドラマ。定年退職を控えた鉄道運転士ヌルランは、最後の乗車となるバクー行きの列車を運転していた。目的地まであと少しのところで、物干しロープから外れた青いブラが列車に引っかかる。ヌルランは退職後の孤独から逃れるため、そのブラの持ち主を探すことを決意。線路沿いの家を次々と訪ね歩いていくが……。「アンダーグラウンド」のミキ・マノイロビッチが主演を務めるほか、「ポンヌフの恋人」のドニ・ラバン、「スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと」のパス・ベガら国際色豊かなキャストがそろった。2018年・第31回東京国際映画祭コンペティション部門では「ブラ物語」のタイトルで上映。

2018年製作/90分/ドイツ・アゼルバイジャン合作
原題:Vom Lokfuhrer, der die Liebe suchte...
配給:キュリオスコープ

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(C)VEIT HELMER FILMPRODUCTION

映画レビュー

4.0民家の中を通る列車

kossyさん
2022年9月27日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

 どうして民家の中を走るのか。もしかして鉄道が敷かれた後に住民が集まってきたのではないだろうか?などと、線路を挟んで洗濯物を干す人々、線路の中でテーブルを囲む人々、不思議な田舎町の光景に目を奪われた。

 メインはブラだけど、定年退職する前から列車に引っかかったシーツやボールなどを住民達に返していたヌルラン。家から男が出てくるとすぐ退散。女性がいたら、とにかくブラ装着してもらうという、シンデレラのガラスの靴の持ち主を探すかのように一軒一軒訪ねて廻る。女性はみんな青いブラを欲しがる・・・ついにブラ売りのおじさんと化したヌルラン。

 高価で貴重なブラというほどではないけど、みんな欲しがるブラ。中にはヌルランを誘惑しようとした未亡人もいたり、スタイルを気にする女性もいたり、初めてのブラに憧れるティーネイジャーもいたりと多種多様。電車が来るとき笛吹く少年とともに作戦を練ったり、最終手段として検診レントゲン車を使用?!blah-blah-blah

 終盤はちょっとした恐怖映像もあるけど、ラストでは幸せ気分に浸れる。やっぱりブラとパンティはお揃いじゃなきゃ・・・ちなみにレッド・ツェッペリンの曲はかかりません!

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kossy

4.021世紀のジャック・タチ映画

regencyさん
2020年10月24日
PCから投稿

笑える

楽しい

幸せ

登場人物の声が一切出ない映画は、チャップリンのサイレント映画などで観慣れているが、本作はそれとはまたちょっと違い、セリフ字幕すら排除しているのがポイント。
「このシーンはどういう意味だろうか?」と考えるシーンもあるものの、格段難しいわけではないので、比較的すんなり入り込める。
何よりも主人公の鉄道運転士ヌルランがいい。孤独で哀愁漂うあの表情だけで全部持って行ってしまう。かなりやり過ぎな行動を取るも憎めないのは、演じるミキ・マノイロヴィッチのキャラクターが立っていたからだろう。
あらすじ展開といい、ラストのオチといい、ジャック・タチ作品を連想したのは自分だけではないはず。

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regency

2.5不思議

ミカさん
2020年9月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

台詞無しの作品は初めてでしたが、なんか不思議な作品です。ちょっと懐かしい感じのするフィルム&眠くなる作品でした。

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ミカ

2.5お前かー

なおさん
2020年8月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

「ブラの持ち主を探す」「セリフなし」という飛び道具を二つ仕込んだのが良かったのかは難しいところ。艶笑譚でほんわかテイストを予想していたが、もっとシュールなコメディだが、結構ハードな展開もあり。まあでも普通に考えたら「おまわりさーん、コイツです!」になるよね。

特典映像で撮影日誌がついていましたが、中々に大変だったのがわかります。

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なお
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