いつか家族に

劇場公開日:

いつか家族に

解説

「活きる」で知られる中国の作家・余華(ユイ・ホア)によるベストセラー「血を売る男」を映画化したヒューマンドラマ。「1987、ある闘いの真実」「お嬢さん」「チェイサー」など数々の話題作で活躍する俳優のハ・ジョンウが監督としてメガホンをとり、自ら主演も務め、物語の舞台を朝鮮戦争後の激動の韓国に舞台を移して描いた。朝鮮戦争終戦直後の1953年。現場仕事でなんとか食いつないでいるサムグァンは、ポップコーン売りの美しい女性オンナンに一目ぼれする。オンナンには羽振りのよい恋人の存在があったが、そのことを知りながらもサムグァンはオンナンにプロポーズし、彼女の父親を説得し、2人は結婚する。3人の子どもを授かり、けっして裕福ではないものの一家は幸せな毎日を送っていた。しかし、11年間わが子として育てた息子が、実は他人の子ではないかという妙な噂が流れ出す。ハ・ジョンウが主人公サムグァン、「マンハント」のハ・ジウォンが妻オンナン役を演じるほか、「お嬢さん」のチョ・ジヌン、ドラマ「コーヒープリンス一号店」のユン・ウネらが顔をそろえる。

2015年製作/124分/G/韓国
原題:Chronicle of a Blood Merchant
配給:ファインフィルムズ
劇場公開日:2018年12月22日

スタッフ・キャスト

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映画レビュー

3.5原作小説は「血を売る男」。ホラーではないので、ご安心ください

2020年4月13日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

笑える

楽しい

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岡田寛司(映画.com編集部)

4.0いつか家族に

2023年3月4日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

笑える

怖い

1950年代、朝鮮戦争終戦直後の時代を私はよく知らないが、お金のない人にとって、自分の血を売ることが一ヶ月分の給料くらいの価値になったらしい。

サングォンのオンナンとの結婚までの詰め方があまりにシンプルで、ええんかいそれで!と、義父とセットでツッコミまくり。まだまだ女性が物のように扱われていたんですね。

可愛い子供3人に恵まれたのに、ある日突然長男のイルラクと血の繋がりがないことが分かり(血液型検査により)、その日を境に父は息子への態度を急変させる。

困った男、どうしようもない男を見事にハ・ジョンウンさん演じています。
子供に罪はないのに、全部ぶつける小さい男です。

父と息子は特別な関係なんだろうなと感じました。イルラクが無理矢理祈祷させられていたシーンは可哀想過ぎたけど、演技力の高さにこちらもキューンと胸が締め付けられる思いでした。

最後のシーンが見られてよかった。
血の繋がりがどーとかこーとかよりも、ただ家族のために親がしてあげられることは少ないけれど、できることを必死でやった父と母の姿に感度した。

とにかくコミカルで笑えるシーンもたくさんある、ヒューマンドラマでした。面白かったー。

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M hobby

3.5罪はない

2020年12月19日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

子供に罪がないのは分かっていながら、サムグァン、非道になる様に無理して自分に言い聞かせていたのかな。オンナンだって無理矢理されて身籠った訳だから、本来だったら被害者ですよね。もっと労ってあげてもいいのに。こういうところ、男性のダメなところだと思います。だけど、息子の為に命をかけるサムグァンをみていたら、やっぱりそんな自分が情けなくて許せなかったんだと思います。家族で肉まんが食べられて良かったね。

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ミカ

3.5パパ

2020年10月1日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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R♪
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