ライリー・ノース 復讐の女神のレビュー・感想・評価
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ジェニファー・ガーナー(^-^)
面白かったです! 敵を倒すシーンをもっともっと観たかったです、ジェニファー・ガーナーは武器が似合う(^-^) 続編やってくれないかなあ~! 序盤でバンの中で治療して栄養補給?して武器を身につけてまた出掛けるシーン、好きです(笑)
気持ちいい~。
ちょっと惜しいなあ
96時間のまさに女性版と言ったかんじでどんどんテンポよく進む、、
進むんだけどテンポよすぎでは?笑
いきなり3人を吊るしているシーン、あんなところにどうやってやっだんだろう?と純粋に疑問を感じてしまう
そして、あそこまで強くなる過程のシーンが欲しかった。
96時間や、ジョン・ウィックなどはそれなりのバックボーンがあるからこそ、強さが映えるのだが、、今回の主人公は主婦である。
あんなにドンパチするシーンに現実味がない、銃の扱い方も相当だし笑
そこを気にしなければ、気楽に楽しめる作品、悪人を女性がガンガン倒すのがスカッとする、特に検事。
子供を大切にするシーンが多いのは母親ならではでした。
汚職警官、お前だったのか!とかラストの刑事のちょっとしたシーンがとても良かった。
テンポ良し。
スッキリ
可もなく
アクションファンとしては微妙
ファーストデイのバルト9は白髪のまじったオッサンばかりなのがやや異様だった
やっぱこの手のはオッサンしか見ないのかw 自分もその一人だがw
主婦が超人戦闘で麻薬組織に復讐する単純さは悪くないが
最初の復讐描写を省略してしまうのがなんともお粗末で失望した
いやだって、最初の復讐でしょ?そこ省くかね。。
あとは、いきあたりばったりに近い戦闘で敵を倒していく。
96時間は逆にこのいきあたりばったりの緊張感を生かしていた
アクションも
ボーンのように死体をクッションにして落下銃撃するようなシーンはない。
何か工夫が欲しかったところだ。
ストリー、アクションとも単調で緻密さや工夫に欠けるのがやや残念。
平和的主人公が闘争本能に目覚め次第に戦闘力を付けていくような描写は皆無
もし普通の主婦が戦闘力を獲得していく描写があればもっと女性も共感できるし
ストリーにも厚みと面白さが出たと思うけどなあ
いろいろ突っ込みどころ満載には目をつぶるとしても
とにかく銃でバンバン倒せばOKという人は満足できる映画である
接近戦の切れはさすがに女性なので速度不足は否めない。
厳しめに2.5ポイントとしておく
強すぎます!
大変スッキリしました
内容は良いけど❗
まさに復讐の女神
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