ライリー・ノース 復讐の女神のレビュー・感想・評価
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パーティー会場はここよ!
最初にママ友?の嫌がらせにはムカつくけど、追い打ちをかけるように夫&娘の死とその容疑者たちは無罪放免扱いで自分は異常者扱いで精神病院行きΣ(´∀`;)?!その彼女を追い詰めた者たちに復讐するために……5年の時を経て、関わりのある者を葬るために彼女は戻ってきましたよ?失うものが無い者が無敵だと言うこと……存分に味わって逝け(◎言◎)5年越しに娘のアドバイス通りにママ友を殴ったのはスカッとしたぜ(´・ω・)つ)3゚)∵ガルシア側の内通する警察の人がまさかのミスリードであの人でビックリしたわ~疑ってすいませんでした(苦笑)
アクション個々に意味づけを
家族をギャングに殺された女性の復讐劇。
悪逆非道のギャングに主人と子供を殺された女性が、格闘技や射撃術を学んで復讐を始めます。
プロローグでの家族の描写が秀逸です。復讐譚ですから、素敵な家族の描写は必須。それを、短い時間にしっかりと表現してくれました。
そんな素敵な描写があるだけに、その復讐譚はカタルシスを感じるに十分な展開。アクションも、女性としてはしっかりとしていました。
ただ、全体として似たようなシーンが多く、メリハリを感じません。漫然とアクションシーンが続いた印象で、それが少し残念に感じました。
例えば、「何故ボスが最後なのか?」を明示すればどうでしょう。
ボスの居所が分からないから、その居所を探す為に下っ端や工場を襲う設定・・・とか。これなら、アクション以外にもサスペンス色を加えられますし、夫々のシーンで色合いを変えることも可能です。
例えば、ボスに恐怖を与える為に、腹心を次々と襲う設定・・・とか。腹心を先に明示しておけば、カタルシスや緊迫感がラストに向かって段階的に高まっていくように思えます。
また、ベテラン刑事のラストの行動も、やや興ざめ。その刑事のそれ迄の言動とは真逆のように感じられ、感動させる為の無理やり感を感じてしまいました。
私的評価は、普通です。
若い妻の復讐劇
いやいや‥
勧善懲悪アクション作品
無双っぷりが単調に感じる!!
出だしは良かったですが事件が唐突で、その後の無双展開は単調で飽きてきました。まあ「エイリアス」のジェニファー・ガーナーらしい映画だと思いますが、男性で言えばマット・デイモンやリーアム・ニーソン作品の様な感じです。シャーリーズ・セロンで観たかったかもしれません。
ジェニファー・ガーナー(^-^)
気持ちいい~。
ちょっと惜しいなあ
96時間のまさに女性版と言ったかんじでどんどんテンポよく進む、、
進むんだけどテンポよすぎでは?笑
いきなり3人を吊るしているシーン、あんなところにどうやってやっだんだろう?と純粋に疑問を感じてしまう
そして、あそこまで強くなる過程のシーンが欲しかった。
96時間や、ジョン・ウィックなどはそれなりのバックボーンがあるからこそ、強さが映えるのだが、、今回の主人公は主婦である。
あんなにドンパチするシーンに現実味がない、銃の扱い方も相当だし笑
そこを気にしなければ、気楽に楽しめる作品、悪人を女性がガンガン倒すのがスカッとする、特に検事。
子供を大切にするシーンが多いのは母親ならではでした。
汚職警官、お前だったのか!とかラストの刑事のちょっとしたシーンがとても良かった。
テンポ良し。
スッキリ
可もなく
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