ダーク・クライム

劇場公開日:

解説

「マスク」のジム・キャリーが異常殺人事件に挑む刑事役を演じたサイコスリラー。警察で記録係を務めるタデックは、かつて捜査を担当したものの未解決に終わった殺害事件の再捜査に乗り出す。事件現場となった性風俗クラブ「ケージ」の当時の様子を記録したビデオ映像から、店に出入りしていた過激な小説家コズロフが犯人だと確信するタデック。しかし、当時同じ事件を担当し現在は長官に出世したグレガーは、事件の真相を暴かれたくない様子で……。共演に「イコライザー」のマートン・ソーカス、「アンチクライスト」「ニンフォマニアック」のシャルロット・ゲンズブール。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2019」上映作品。

2016年製作/93分/R15+/イギリス・ポーランド・アメリカ合作
原題または英題:Dark Crimes
配給:ファインフィルムズ
劇場公開日:2019年1月11日

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映画レビュー

1.5タイトルなし

2020年11月26日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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KEI

1.0ミステリーとしては❌

2020年8月2日
Androidアプリから投稿

興味をそそる題材でしたが、登場人物のだれにも魅力を感じませんでした。

ジム・キャリーがあのひげ面だったとは、衝撃。ずっと鬱々としている作品で、アップダウンがないので、盛り上がりに欠け、ふーん、という感じしかありませんでした。

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nobuosan

2.5暗い・・・

2020年2月25日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

記録係りの警官が、未解決事件の捜査に乗り出したところ、著名人の容疑者が現れて・・・と言うストーリー。

良くできたサスペンスです。クライマックスのどんでん返しも、主人公が矜持を見せたこともストーリーとして良く出来ていると思います。でも暗いです。殺人事件の捜査ですから明るいのもどうかと思いますが、『陰鬱』と言う言葉がぴったりなほど暗い作品で、正直見終わった後には疲れだけが残りました。

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よし