マイル22のレビュー・感想・評価
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褒めるところがアクションしかないのにそのアクションも少ない。
全体的にアクションはいい。イコ・ウワイスは特に良い。
けどそれ以外が全部ダメ、本当に面白くない。
とにかく平坦でただただ暗いだけ。マーク・ウォルバーグの無駄遣い。
【”お袋さんに宜しく・・” アクション、爆破シーンの迫力は凄いが・・、Wバーグ4度目のタッグは微妙だった・・。】
ー マーク・ウォールバーグ&ピーター・バーグ監督の
「ローン・サバイバー」「バーニング・オーシャン」「パトリオット・デイ」はどれも、大変面白かった・・。-
■感想
・マーク・ウォールバーグが演じたシルバに、人間的な魅力がない。
・東南アジアの「インドカー」って、どこの国ですか??
ー 架空の国であることは、観れば直ぐに分かる・・。当時の東南アジア及びロシアとの政治状況を考えての、映画製作サイドの”配慮”である。(資料にも記載してある。) それに対して、”事前に交渉して架空の国とせざるを得なかった事に対する揶揄として記載したが、当方にとっては”分かり切った事”をわざわざ、コメントしていただいたので、敢えて追記。ー
・脚本は粗いが、ストーリーとしては、破綻はしてはいない。が、ロシアのお袋さん、権力があるからって、アメリカに対して、あそこまでやるかなあ・・。
母の壮絶な報復。
<マーク・ウォールバーグ&ピーター・バーグ監督のタッグ作はどれも面白く、劇場で鑑賞した。だが、今作は劇場では観なかった・・。何故だろう・・。セシウムが匂ったのかな・・。>
ジャッキーとは違う道
マーク・ウォールバーグを追っかけてこの作品に辿り着きイコ・ウワイスに再会
トニー・ジャーって知ってますか?
あのマッハシリーズのタイの俳優さんですよ
あれを見た時はブルー・スリーばりの本物の強い人って感じで心が躍りました
ブルース・リーを見た時は本当に強いんだろうなーと思ったあの感じがトニー・ジャーやイコ・ウワイスに感じられるんですよ
タイやインドネシアはまだショービジネスに毒されてないのか本物思考なのか、はたまた国民が見る目が肥えているのかわかりませんがキレのあるアクション
いや、違うな
すげ〜〜戦いがね なんかねドラゴンの映画見た後ヌンチャク振り回してたあの頃を思い出しちゃってね
懐かしいやら後頭部の痛みを思い出すやらでね
ジェット・リーが悪役になった時より緻密な話で追いつけなかったりね
酒呑みながら見ちゃいかんかったな〜
ラストは良いんだけどな
序盤から高圧的な主人公とヒステリックなヒロインに若干イラつく。
盛り上がってくるのはイコ・ウワイスが刺客に襲撃されるあたりからかな。銃撃戦は退屈だけど肉弾戦は男女共に体を張ってて良かった。
ラストの意外性とイコ・ウワイスのアクションくらいしか見所ないかな。
そんなに酷くない
評判が悪かったから面白くないのかと思ってたけど、意外と面白い。
ピーター・バーグ×マーク・ウォールバーグのタッグとしては全然って感じかも。
評判悪いことを知らなかったらもっと純粋に楽しめた気がする。
まぁキャラクターに感情移入はほとんどしなかったけど、、。
すんごい見覚えのある人がいて、誰か調べたら「プリズンブレイク」のSONA編で一緒に脱獄した男の子だった。いい子感がすごい。
最後はどんでん返しで、私は楽しめたけど、ここが気に入らない人が多いのかなぁ
イコ・ウワイスが主役でした
とにかく終始ワクワクしました。
ストーリーもそれなりに面白かったですが、とにかくイコ・ウワイスのアクションが段違い。
あれ、こんなかっこいい人質いるんかいなと思うくらい強くて、アクションアクションしていて、ストレスが吹っ飛びます。
ジミーのあのマシンガントークも好きだったし、アリスも強いバーバリアンみたいで良かったですね。
テンポもよく、時間も短めで次回作が見たくなりました!!
これはストーリーを見るんじゃなくて、アクションを見る映画だなと思うので、そうした観点から4点ないい映画でした!
ニクいね
モヤッとする終わり方だが、なかなか力強くカッコいい。エンドロールがもう泥沼に沈んでいく感覚。
さんざん煽られ窮地に立たされていく感覚、からの急上昇急降下…と、終わりの無いジェットコースターのようでとても見応えあった。
GYAO!にて
イキッた脚本が鼻に付く!!
前半はイキッたお喋りが続き、ミッションが始まるまでが長いです。車両が銃撃を受けるシーンは迫力がありますが、それもすぐ終わってしまい、後はコールオブデューティのムービーを観ている感じでした。ストーリーも解決せず、ああそうなのと思いました。粗筋は面白そうですが、リアルタイムに進んで緊張感があるとか期待に応えて欲しかったです。
他国の主権も無視します・・・流石アメリカ
核物質の秘密を握り亡命を求めたインドネシア警官を、飛行場まで護衛する任務についたCIA特殊部隊の戦い。
良くまとまったアクション映画だと思います。時間も1時間半と少し。無理なく楽しめました。
ただ、やはり敵人数が際限ないですよね・・・ドンドン湧いてくる。もう少し敵人数を減らして、でも主人公ももっと工夫して・・・ってしないと、シューティングゲームに感じてしまう。
またこの映画の場合、味方の人数をもう少し増やし、戦闘設定をもう一つ作っても良かったかもしれません。その方が「飛行場にたどり着く道のりの遠さ」を実感出来るように感じました。
ひどいB級映画
ポスターと予告がすごかったからかなり期待してたけど、ひどい作品だった。最初の作戦でのミスが最後に繋がったけど本当に微妙。前半までのストーリーはつまんなかったし、後半のアクションシーンの演出B級すぎる。これを大作として売るとかマジでひどかった。
アクションだけは凄いですよ、それだけですが、何か
物語は無理矢理で無茶苦茶です。
時間に会わせてストーリーを組み込んだ、予定調和です。
まともに考えるのもアホらしい展開です。
しかしながら、アクションは凄いのを連発してます。
アクションだけを楽しみたい方におすすめです。
格闘というよりガンアクション
自分の好きなアクション俳優が、出ているので観に行ったがアクションシーンが少し物足りなかった
カメラワークが行ったり来たりするので、すごいアクションがよくわからなかった
どちらかというというと、格闘より銃撃戦が、多く特殊部隊の銃撃戦が好きな人におすすめです。
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