劇場公開日 2019年1月18日

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「【”お袋さんに宜しく・・” アクション、爆破シーンの迫力は凄いが・・、Wバーグ4度目のタッグは微妙だった・・。】」マイル22 NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0【”お袋さんに宜しく・・” アクション、爆破シーンの迫力は凄いが・・、Wバーグ4度目のタッグは微妙だった・・。】

2021年2月25日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

興奮

知的

ー マーク・ウォールバーグ&ピーター・バーグ監督の
 「ローン・サバイバー」「バーニング・オーシャン」「パトリオット・デイ」はどれも、大変面白かった・・。-

■感想
 ・マーク・ウォールバーグが演じたシルバに、人間的な魅力がない。

 ・東南アジアの「インドカー」って、どこの国ですか??
 ー 架空の国であることは、観れば直ぐに分かる・・。当時の東南アジア及びロシアとの政治状況を考えての、映画製作サイドの”配慮”である。(資料にも記載してある。) それに対して、”事前に交渉して架空の国とせざるを得なかった事に対する揶揄として記載したが、当方にとっては”分かり切った事”をわざわざ、コメントしていただいたので、敢えて追記。ー

 ・脚本は粗いが、ストーリーとしては、破綻はしてはいない。が、ロシアのお袋さん、権力があるからって、アメリカに対して、あそこまでやるかなあ・・。
  母の壮絶な報復。

<マーク・ウォールバーグ&ピーター・バーグ監督のタッグ作はどれも面白く、劇場で鑑賞した。だが、今作は劇場では観なかった・・。何故だろう・・。セシウムが匂ったのかな・・。>

NOBU
ボーカルさんのコメント
2021年3月17日

>東南アジアの「インドカー」って、どこの国ですか??

架空の国として設定されているだけなのに、気づかないんですか?
だとしたら、今後アクション映画・スパイ映画は見ない方がいいですよ
内容を理解できないでしょう

ボーカル