マイル22のレビュー・感想・評価
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意表を突くラスト。獅子奮迅の重厚アクション!!
【賛否両論チェック】
賛:四方八方から次々に襲い来る敵を前に、主人公達が獅子奮迅の戦いを見せていく様に、思わず圧倒される。アクションもド迫力なほか、意外なラストも痛快。
否:主人公が際どい所を助かっていく展開は、まさにお約束といったところ。設定もやや荒唐無稽か。
機密情報を持つ重要参考人を、大使館から空港まで護送するという、非常に危険な任務に就いた主人公達。前半はやや退屈な感はありますが、後半に進むにつれて、その孤立無援・四面楚歌のとてもスリリングな逃亡劇が繰り広げられ、息をするのも忘れるくらいハラハラさせられてしまいます。アクションもかなりド派手というか重厚で、主人公達の鬼気迫る戦いを、身をもって体感することが出来るようです。
それに加えて、意外性のあるラストも圧巻です。
「おっと、そう来ましたか!!」
という感じなので、その辺りにも要注目です。
ストーリーは結構ありがちで、なおかつ荒唐無稽なので、あまり現実味はないのが難点かも知れません。どちらかというとアクションを純粋に楽しみたい、そんな作品といえそうです。
なんてったってイコ・ウワイス
イコ・ウワイス観たさに行ってきたけど
怒涛のノンストップアクションが面白かったー
インドのカレー(都市の名前ね)で、重要機密を持っている亡命希望者(イコ・ウワイス)をアメリカ大使館から飛行場までの22マイルを移送することに
その護衛の任務をマーク・ウォルバーグ率いる特殊部隊が請け負うことに
っていうストーリーなんだけど
とても矛盾点の多い話で
一個一個突き詰めると破綻しちゃう
この映画の面白さはそこではなく、最初から最後までノンストップで続くアクションシーン
ひたすら撃って撃って撃ちまくる
そんなアクションを「おぉースゲー」って思いながら観てたら、あっという間に終わっちゃう
その中で、重要な役割を演じているのがインドネシアが生んだスター イコ・ウワイス
明らかに、今、世界で最も強くて勢いのあるアクションスター
撃って、飛んで、蹴って、殴ってるイコ・ウワイスを観てるだけで
「おぉーもっとやれー!!」
って気分になる(笑)
欲を言えば、イコ・ウワイスはもっとシラット多めにして欲しかったんだけど
ハリウッドメジャーでこれほどイコ・ウワイスを活躍を観られる作品もないから、まぁ、良しとするか(笑)
それと、関心したのは、ガチのアクション映画だったにも関わらず、キャストの半数ぐらい女性だったこと
現在のご時世を配慮してのキャスティングだと思うけど、たくましい女性たちで、全然違和感がなかった
そこはすごく好感が持てた
イコ・ウワイス本人がアクションシーンの振り付けまでしていることからも
ピーター・バーグ監督も、イコ・ウワイスの魅力をよくわかっているはず
なので、今後のマーク&バーグのコンビ作にイコ・ウワイスも入れて欲しい
というか、彼のアクションの素晴らしさをもっと世界に広めたいんだよね
なので、イコ・ウワイスに興味がある方に是非観て欲しい作品
B級ぼいけど全然面白い❗
ミッションのみで完遂されていて美しい
イコウワイスを堪能出来るエグいR15+
ザレイドが好きなら是非!
銃声のバランスが適当なのは確かに。
でも輸送機の離陸音などスクリーンならではの迫力あり。
カーアクションも派手
政府は助けてくれないのに自分の身を投げ出して次々殉職
イコのアクションが別格
ボキボキ骨折る
割れたドアミラーの下で首ズリズリ
とどめをさすのがイイ
スパイアクションとしてみずにただのアクションとしてみればいい。
QRF Quick Reaction Force
ロケ地はジョージア州アトランタとコロンビアのボゴタ
イコ・ウワイスは格闘コーディネーターにもクレジット
マークウォルバーグは躁鬱病みたいな天才役でずっと喋ってる。あんなに喋れるとは思わんかった。
ロンダラウジーが途中退場でローレン・コーハンが最後まで
続編作るならリー・ノアのスピンオフで。
はなしは面白いのに。
なぜだか途中退屈
捻りはいらん!
まさかの(未?)完結
前知識無しで観賞。
既にドラマと何部作かでの続編の構想が有るそうで。
作品の方はよくあるドンパチ系ではある。
映画じゃなく最初からドラマ、TVシリーズで作った方がウケたのでは無いだろうか。
そのくらい色々と薄い感じがする。
小包は護送する必要無い強さだし。
恐らく作中最強。
ウォルバーグとマルコビッチのキャラ設定逆なのではと思った所は新鮮。
残るはアリス位。
人物背景描いた上、結末描いてないので続編連投もありえるのかも。
他のメンバーはそれぞれちょこっとフォーカスされるけど、
その部分無くとも成り立ってしまう。
ダブルバーグ作品
面白かったぞ
評価は低いが期待した以上に面白かったぞ、期待が低すぎだが なぜ観に行った? 暇だったから
三重スパイと言う最後のオチ 想像は出来た そう仕向けてたでしょ、突っ込みどころは満載で まず中国が入るとこんな程度 ロシアやアメリカが出るのになぜ架空の国? こんなに人を殺してるんだから拷問すりゃ吐くでしょ、IT先進国がロシアに何故負ける、母親強しって事はわかるがそれで死んだ人が大勢、小包が強いんだよ守る必要はないかな、大使館内であの格闘は並みじゃない直接我が子を殺したジミーを殺した方が早い、
護送される機に乗る前のあのセリフは意味がない、目的はジミーなんだから といろいろあげましたが これが映画だから面白いんだよね
とりあえず迫力もあるし楽しめたよ
びっくり鈍器ー
ここ【びっくり鈍器ー】では、豊富なバーグが揃っている。
ゴールドバーグを体験すれば天使の歌を口ずさんでしまう。
スピルバーグは豊富なトッピングがあり色んな味が楽しめる定番だ。
中でも過去に3回開催されたWバーグというのボリューム満点のバーグがある。レッド・ウィングを再現したり、愛国のバーグに炎のバーグ、そして今回4度目の開催である。今回はインドネシア風味にアレンジ。インドネシアで流行ったレイドというのをオリジナルの中に取り入れてみた。そのこだわりは本家を呼んでだ。
近年120以上のボリュームが主流の中、94というやや少なめのボリュームながら、味のパンチは凄い。
肉汁溢れ、生身味を生かしたのレアな部分もあれば、火力多めのミディアムも味わえ、お腹は満腹になる。
メインのバーグだけじゃなく、脇を彩るものたちも強い味があり、こちらでも満足する。
しかし食材たちを生かすより殺す調理をしたせいか、せっかくまた味わいたいという事がなくなったのと、思ったほど記憶には残らなかった。
しかしながら、食べてる時は満足でした。ご馳走様でした。
良くも悪くも中身のない筋肉男子映画
肉肉しい男子映画。
マーク・ウォールバーグの無双は楽しいしアクションは流石ですが、それ以上でも以下でもないという印象・・・。主人公含めチームメンバーや敵などの人物像がほぼ描かれずに、とにかくずっとバトルしてます。なので緊迫感は続きますが、よく知らない人達がばんばん死んでゆくという印象…。(笑)冒頭からすぐにバトルシーンが始まりますが、早速何人か殉職するのでプロフェッショナルチーム感も薄め。
とにかくアクションが観たいんだ!という方には良いのかも。
子供を殺さないで!
クリスマスなんとかという地名の元KGBのアジトを襲撃する政府系機関オーバーウォッチ。作戦は辛うじて成功するものの、ちょっと遺恨を残した。
チャイルドと呼ばれる実戦部隊による人海戦術、無人探査機やら蚊帳の外で指令を出すマザーと呼ばれるコンピュータルームなど、GPSやハイテク無人戦闘機などをふんだんに使い最先端のテロ対策映像は見せてくれるものの、それがメインのメッセージでもなく、それを上回るハッカーがいたら簡単に殺られちゃう。と訴えてくるようだ。
また、政府の秘密組織に入ったら人格も人間の尊厳をも奪われてしまうといったところか…天才と言われ精神障害を患った者しか務まらないのかもしれない。
銃撃戦などのアクションシーンは満載で、テロリストのみならずエージェントも容赦なく殺される、残酷な展開。特に「もうダメだ」と諦めた仲間に自殺用の手榴弾を持たせるシーンは背筋が凍りついた。まるで戦争映画のようだったが、
とにかく子供だけは守らなければならないというシーンが随所に見られたのが印象に残る。続編を作る意欲満々に思えたけど、仲間はいない。まさかマルコヴィッチまで死ぬとは…動機など、オチは最低クラスだ。
ドンパチしてるだけでした
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