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他人のPCの中を見る好奇心
面白かった。一気見。
ずっとPCの画面上で行われるというのが斬新で、
それだけでも興味が湧いた。
怪しそうな人が何人もいて、
誰だろな?とか思いながら進めて行くのが楽しい。
そして、これが最大の魅力なのかもしれないけど
「人のPCの中身を見る」という
本来はしないであろうことをしてるから
ちょっと怖いもの見たさ?身ちゃいけないものを覗き見してる感覚?そういうのが、無意識にドキドキして楽しいのかも。
舞台のアイデアが全て
話が全て、誰かが開いているPCや携帯電話などのデバイスの画面の中だけで進行していく。
つまりすべての画像・動画・音声は一度コンピュータを経由したものである訳で、ということはすべての画像・動画・音声が加工し放題ってことじゃないか!
となると失踪した娘を父親が探すのがストーリーの骨子だけど、娘は本当に失踪したのか、主人公の男は本当に失踪した娘の父親なのか、そもそも娘は実在したのか、そのレベルをさえ覆すどんでん返しをいくらでも仕込める!
この設定を考えた人は天才だ!
これは歴史に残る不条理ものの名作に違いない!
・・・と、おおいに期待して観に行ったんですけどね・・・。
何一つ不条理なところがなくて本当にがっかりした。
制作側はむしろ不条理を嫌って話の解りやすさのために腐心したようで、どんでん返しはない訳じゃないがこういう特殊な舞台装置でなくても普通にできるものだけ。
何なら『デバイスの画面の中だけで進行する』っていうアイデアを、制作側は持て余したんじゃないかと思う。
登場人物はみんな、いちいちストーリーがちゃんと端末のカメラに撮られるよう行動していて不自然にさえ感じた。
都合のいいときに限ってPCをシャットダウンし忘れたり。
電話をかけるのに端末を顔から離して自撮りで話したり。
挙句どこの誰とも知らない人が見ているワンセグのニュース番組、なんてのに至ってはもはや反則だろ。
結局、『デバイスの画面の中だけで進行する』という舞台装置以上に面白いものは私は見出せなかった。
だいたい、娘の遺体と対面もしないうちから葬式の手配はしないだろ。
わりと好み
テンポが良かった。二転三転する話をいいリズム感で繋いでる。
SNSでの周りの反応のくだりとか弟のくだりとかを引っ張りすぎない感じが良かった。
結末への感想は、結局親が子を思う気持ちに変わりないってことで、行動と結果は違えどそこに主人公も犯人も大きな差はなかったのかなと。犯人の意外性もある中で納得もできたから割と好みの終わり方。
子供の生死は、この映画が胸糞映画として評価されてない時点でまぁそうだろうなって予想できるけど、それでも感動はある。
一方で、いくら捜査主任?だと言っても、捜査してない範囲を捜査済みに出来たり、偽の情報を父親に流していることがバレなかったり、周りの警察を無能にしすぎ?
さらに犯人役を押し付けられて殺された人と同じ写真に写ってたのは流石にやりすぎかも。女刑事と繋がりがある人を麻薬中毒のレイパーとして犯人に仕立て上げるのは無理がある。っていうかあの男はなんで自分が犯人って嘘ついたんだ...?一回で理解できなかったからもう一度見ればわかるかも。
あと見間違いかもしれないけど最後のFacebookで弟の名前も連絡履歴にあった?個人的にはそこは無くて良かったかも。
アイデアの勝利!最初から最後までPCの一画面のみで進むストーリー
疲れるけど、意外なラスト
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主人公のおっさんの高校生くらいの娘が急にいなくなる。
おっさんは警察に頼む傍ら、娘のPCからネット使用状況を調査。
そこから交友関係を知り、直接話を聞いたりして行く。
娘は勝手にピアノを辞めてた。で学校サボってキャンプへ行く予定で、
でもキャンプには来ず、連絡してもつながらなかったらしい。
また実は主人公の弟とマリファナ仲間になってたことも判明。
弟が犯人かと疑ったが、彼はただ話を聞いてあげてただけだった。
片親な上に短気で押しつけがましい父に、娘は話せなかったのだ。
やがて娘の車が湖に沈んでるのが発見される。本人は行方不明。
でも前科者が、自分が殺したと自供した動画を残して自殺。
こうして遺体は見つからないまま、事件は終了。
でもおっさんは、あるおかしなことに気付く。
捜査の指揮をとってた女性警察官は、志願してのことだったらしい。
でも自分には、任命されたと説明してた。矛盾してる。
実は湖に娘を呼び出したのは女性警察官の息子だった。
悪意はなかったのだが、娘はその時マリファナで興奮状態にあった。
そしてはずみで谷底に落ちてしまったのだった。
息子から連絡を受けた女性警察官が証拠隠滅で車を湖に沈めた。
そして自ら志願して指揮をとり、前科者に偽の自供をさせて殺した。
で谷底が捜索される前に捜査打ち切りとしたのだった。
すぐに谷底が捜索され、娘はギリ生きてた。
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中盤くらいまで、とにかく疲れた。説明が少なく設定が分かりにくい。
PCやスマホの画面のアップばかりで、そこから状況を理解せなアカンから、
ずっと画面を凝視しとらんとアカンからしんどい。
状況が大体分かった中盤からは面白くなってきたが、主人公がバカ。
娘が消えたのは同情するけど、とにかく感情的になり過ぎでウザい。
でも女性警察官が犯人ってのは、さすがにビックリしたなあ。
アメリカって仕事とプライベートを完全に分けてそうやのに、
見上げた警官もいるもんやなって思ってたから。
夜中の3時か4時に主人公のおっさんから感情的な電話をされて、
怒りもせずに、おっさんが向かった湖にすぐ向かったもんな。
ええ警官やなあ、もしおれの娘が誘拐されたらこの人に頼もうって思った。
そしたら犯人かい!犯人やったら、そりゃすぐ行くわなw
デジタル世代の危機管理
まず、何か知りたいことがあるとしよう。それを調べるのに最初にすることはなんだろうか?
昔なら、知っていそうな人に聞く、図書館や新聞で探す、関連の高そうなところに電話する、みたいな方法だっただろうね。
でも今なら間違いなくGoogleだろう。取っ掛かりの部分は検索ウィンドウにアバウトに打ち込んで、あとはURLを踏むだけである程度のことはわかる。
今作はそんな現代のリアリティを前提に作られた傑作サスペンスだ。
行方不明になった娘を探す父親、というどんな時代にも通用するメインストーリーと、全編PC上で展開する超イマドキな演出の融合。
サスペンス部分だけでなく、登場人物のバックグラウンドまでPC上のデータで見せてしまう。
懐かしいUIが時代を感じさせ、撮影者に話しかける演出がアットホーム感を伝える。斬新なだけでなく合理的。
パパは娘を思うあまり彼女のSNSアカウントへのアクセスを試み、そこから少しずつ自分の知らない娘の姿を発見することになるのだが、それがまた興味深い。
映画の本質的なテーマからは逸れてしまうが、例えば家族や恋人、親友が死んだり行方不明になったりしたとして、彼ら彼女らのデジタルな遺品はどうなるのだろう?本体だけでなくデータやアカウント、契約の詳細は一体誰が把握してるのだろうか?
電子商取引や仮想通貨があったとしたら、それってどうなるのか?
どんなに近しい人だったとしても、知られたくないことはあるだろう。でも、自分のデジタル財産に誰もアクセス出来ないというのは不便なことも多々ある。
映画が面白かったと同時に、これからの危機管理、という面でも興味深い。
とりあえず、自分のアカウント情報くらいは一番近しい人が調べられる状態にしておいた方が良いのかもしれない。
この映画凄い…
なんで今まで観なかったのか…
見辛い。。。
親の知らない娘の《個人情報》
お父さんのキムさんの《娘を絶対に探し出すんだ!!》
その情熱と、深い愛に感動しました。
ミステリーやサスペンスで感動するって珍しいんですけれど、
いい映画でした。
それにしてもパソコンの画面ではじまりSNSの情報・・・
検索サイト&メッセージアプリ&スカイプから、監視カメラなどを
駆使した映像から推理していくお父さんは中々の知恵者。
失踪なのか?誘拐なのか?
娘のパソコンにログインした父親が知らなかった娘のマーゴットの素顔が
次々と明らかになっていく。
学校で、ひとりぼっちが多く孤独だとか、
ピアノ教室を半年も前に辞めていた、とか、
その謝礼を貯めていたこと、
そして貯まった2500ドルの大金を最近おろしたとか、
次々とキムさんの知らないマーゴットの事実が分かり、
お父さんは不安に駆り立てられる。
しかしお父さんは、警察より大胆で頭が良くて、
ラストの陰謀もお父さんが見抜く!!
ここんとこお父さん、カッコいい!!
多くのトリックはSNSの写真やチャットの中に隠れている。
それにしても【成りすまし】は本当に怖い。
成りすましは【つまりは、嘘】です。
男性が女性に成りすまして油断させて、それまでに知った、
マーゴットの趣味や生い立ち。
例えば、ポケモンが大好き、
お母さんを最近、血液の癌で亡くした、
とても落ち込んでいる、
などの情報を利用して、相手が無防備になる同性と偽って、
易々と近づけるのです、ネットでは。
本当に娘のマーゴットのパソコンは最強でしたし、
パソコンを駆使するお父さんも最強でした。
やはりメールのやり取り頻繁にすることで安心していたお父さん。
それに優るのはリアルなコミュニケーションだと教えられる映画でした。
本当に意外な犯人像で、ミステリーとしてかなり面白かったです。
普通の話かとおもいきや
始まりのあたり普通の話かと思いきや
犯人フェイクが3回もありすごい終わり方をする
良作映画ちゃんと娘も生きていてハッピーエンドで終わる
観たことないサスペンス
めちゃくちゃおもろしい
失踪した娘を探して、パパが娘のPCからSNSにアクセスし、犯人を探すストーリー
ほとんどの映像がパパが操作する画面のビデオキャプチャとなっている。
手がかりを探して行く中で、陽キャだと思っていた娘がボッチ飯してたり、ほとんどが形だけの友達だったりと、知りたくない事実が浮き彫りになっていく過程に釘付けになった。
ラストまで読めない展開が続き、ずっとハラハラさせられた。
今年見た映画の中で3本の指に入るぐらいおもしろかった。
娘を検索するーはじめて知る闇
原題
Searchig
感想
娘が行方不明。唯一の手がかりは24億8千万人のSNSの中にある
全く新しい映画体験=100%すべてPC画面の映像で展開するサスペンス•スリラー
パソコンの画面上で展開される異色の作品でしたが面白かったです。
予想もつかない展開だったので驚きもありました!
妻が病気で他界し父親がなかなかの過保護かなーと思いつつ…でも父親の愛、執念のおかげで娘を見つけられたとも言えますね。
娘を捜索してる間のSNSはあることないことひどいですね、犯人は父親だとか、同級生はフォロワー増やしたいがための親友だったとか…。
自分もSNSやっていて、更新とかは全くしてませんが親に見られるのはちょっと恥ずかしいですね笑
SNSで娘を探すって凄いと思いつつもパスワードを解かれたりすると一気に個人情報、プライベートが丸見えしちゃうのでちょっと怖いとも思いました。
※最高の父親賞
※PS お前を誇りに思う...ママだってそうだ
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