デス・バレット

劇場公開日:

デス・バレット

解説

「煽情」の鬼才エレーヌ・カテト&ブルーノ・フォルザーニが、エンリオ・モリコーネの名曲に乗せて描くフレンチウエスタン。ライノとグロ、アレックスは、装甲車を襲撃して250キロもの金塊の強奪に成功する。3人は友人の画家ルースが滞在している人里離れた廃村に潜伏するが、ある人物の訪問によって事態は思わぬ方向へと転がっていく。出演は「シンドラーのリスト」のエリナ・レーベンソン、「ゴダールの探偵」のステファーヌ・フェラーラ。「シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション2018」(18年10月12日~/東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて開催)上映作品。

2017年製作/90分/PG12/フランス・ベルギー合作
原題:Let the Corpses Tan
配給:ブラウニー

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オソレゾーン

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(C)Tilted Pictures Limited 2017

映画レビュー

4.0やりたい表現をやる!という決意の塊

2018年10月31日
PCから投稿

興奮

モリコーネのマカロニウエスタンの映画音楽を大々的に引用してることからもマカロニの影響を受けていることは明らかだし、顔のアップの切り替えしを多用するスタイルも完全にマカロニだが、だからといってマカロニの継承者ではないと思う。むしろマカロニ的表現の中から「オレはこれが好きだ!」という要素だけど取り出し、アンプと通して最大限に増幅させて轟音にしたみたいな押して押して押しまくる異形の映画だ。

アップの多用にしても、何度も切り替えしているうちに寄り過ぎて何が何だかわからなくなったりするし、登場人物の位置関係もわからなければ、もはや誰の目だか口だか判別できなくなるのだが、この作品固有の目的意識はいささかも傷つかない様子で、どんどんシュールでサイケでアバンギャルドな方向へと向かっていく。もはや現代アートの範疇ではないかと思う。

ハル・ハートリー映画でおなじみのエリナ・レーヴェンソンがとんでもないビッチをほぼノーメイクで怪演しているのも驚きで、スピンオフができてもおかしくないくらいのモンスターキャラだった。

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村山章

1.5エンニオ・モリコーネ

2022年3月2日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

金塊を強奪し、隠れ家に潜むが、ある訪問者がバランスを崩してしまう。
映像は凝っているが、エンニオ・モリコーネの音楽以外は・・・。

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いやよセブン

3.0疑心暗鬼

2020年4月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

興奮

物語は至って単純、斬新で凝った映像のLOOKが話展開を複雑に絡めながら音楽もセンス良く、女性キャストも魅力あり程良いエロ描写も嫌味なく。

その反面、男優陣のキャラが地味な連中ばかりで際立つ存在感は皆無に等しく、終盤は何の為に闘っているのか方向性がブレ始めているように。

顔が違い過ぎてビックリしたが、エリナ・レーヴェンソンがハートリー作品とは違った魅力を放ち、年の割には綺麗な裸体を披露していたり、物語には上手く絡めていない気もしたり!??

ホドロフスキー的な?アレックス・コックスの「ストレート・トゥ・ヘル」みたい?で、タランティーノのフォロワーにはギリならず?みたいな。

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万年 東一

1.5ぜんぜん

2019年8月2日
iPhoneアプリから投稿

ぜんぜん面白くなかった。
なんなんだろーこの虚脱感。
これって、現代??だよねー。もっと海に入るのかと思ったけど、土埃とピストルと血の匂いだけ。
寝なかったけど。

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totechinsyan
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