劇場公開日 2019年7月26日

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アルキメデスの大戦のレビュー・感想・評価

全534件中、421~440件目を表示

4.0快演菅田将暉、お見事⤴️⤴️

2019年7月30日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

やっぱり菅田将暉はスゴい役者です❗️
この歴史大作の主役、難しい天才数学者を、見事に演じ切りましたね❗️

お見事の一言です👍

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イロエンピツ

4.0あっという間でした!

2019年7月30日
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当初、130分の映画で戦争のジャンル長く感じるかなと思い観ましたが、主人公演じる菅田君の演技に引き込まれ豪華な渋みのある脇役の好演もありあっという間の130分でした!
戦争知らない自分達世代には、考えさせられる作品でした。興味ある方は観に行っても損はないと思います。最後に、小林克也さんの演技観て声聞くとスマステを思い出し、時折集中できませんでした。笑

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りきのすけ

4.5緊迫感ある展開で見応えあり

2019年7月30日
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鑑賞方法:映画館

興奮

知的

人間の強さと弱さ、勇気と狡猾さ、知性と愚かさは表裏一体ですね。 終始、緊迫感のあるストーリー展開でとても見応えがありました。 菅田将暉さん出演の映画ははじめて観たのですが才能のある役者さんですね。

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光陽

3.5なかなか面白かった

2019年7月30日
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が、当作品を劇場での予告で度々観ていたし、歴史的事実が判っている為、飛び抜けたとか意外性あるとかの感動は無かった。ほぼ予想の範疇であり裏切らなかったという感じか。

冒頭いきなりの目玉映像からのストーリー展開はなかなかサスペンスフルで、外伝的なストーリーとはいえとてものめり込めた。ヤマトの存在の意味は、まさに日本人らしい考え方だなと。
菅田の演技は安定、と言いたいところだが、いつもより大根に感じた。やはり彼には現代劇、自然な演技が似合う。

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映画鑑賞1000作

2.0普通

2019年7月30日
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鑑賞方法:映画館

単純

やはり、映画監督というよりはVFXのクリエイターという印象しかない。
もっとも、海を越えればこの程度のVFX技術者は掃いて捨てるほどいるだろうが。
人物の造形にあまり興味ない監督なんだろうな。コンストラクションが良くないし、セリフも定番だから、ご自分でシナリオは書かない方が良いのでは? TBSの福澤克雄監督と似通ったタイプの王道だけの監督だね。
日本国内で撮っている分にはいいかな。

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cats eyes

5.0セイバーメトリクス

2019年7月30日
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ブラッド・ピット主演の「マネーボール」に似ている作品だと思いました。

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taka

3.0落としどころはまぁまぁ・・・・

2019年7月30日
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鑑賞方法:映画館

寝られる

萌える

原作既読

相変わらず重量感がない戦闘シーンに思うが・・・
映像は悪くないのだが、演出の仕方に進歩がないような。
「男たちのYAMATO」をしのぐ映像にも思えるのに。
プライベートライアンのように、とことんグロく、大和沈没の過程を堪能させてもらえれば、星5つだったか・・・

原作が劇画(漫画)だからしょうがないが、本編もやや軽い。
よくありがちな、NHKスペシャル的演出は脱却できないものか。
最初と最後は映画館で見る価値はあろうかと思うが、後はTVでもOK。

内容のわりに尺が長い。

最後、櫂がタッチしてあの出来になるのは不思議。
装甲の薄い副砲塔が主砲塔の背後にある愚は許さないだろう。
涙を流している場合ではないゾ、と。
(史実だからしょうがないのだが)

落としどころとしては、良かったように思う。
ただ、戦後の価値観で演出されているのが鼻につく(原作も同じ?)。

俳優陣は頑張ったと思うが、一部演出過多と言うべきか?
現代人のリアクションのように思えたりもする部分あり。

そもそも空母か戦艦かと言う議論が「?」。
技術(造船)屋が出てきて云々じゃなく、戦略的な話は用兵で議論すべきと思うが、今日的公共事業予算のように経済比較?
戦略がなさすぎる・・・・

海軍も空母を軽視していたわけではなく、あれこれ策を練っていたはず。また、大和は秘匿されていたので全国区的な知名度はなく、戦時中は象徴になりえない。

技術屋の話なら、とことん技術屋的話に振ってくれればいいのに、お定まりの体育会系な演出は退屈。

邦画にロクな戦争映画はないので、期待するほどのこともなし。

リアルタイムな戦闘区域にカタリナ飛行艇での救助は史実なのか?疑問に残るが、米軍はちゃんと救助しているよとする記号?

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kita-kitune

4.0ガリレオか

2019年7月29日
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怖い

興奮

知的

福山のガリレオが真っ先に浮かんだ 難問の回答の達成感は想像に値する 目先の正義感などで正当化しても、大量虐殺兵器を作ってしまう 面白いストーリーでした

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daikokumai

4.0シンプルにミニマムに

2019年7月29日
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鑑賞方法:映画館

結果のわかってる物語。しかも大戦時の日本なので悲劇に落ちていき、その悲劇性に涙をしてしまう。それでも、色々なアプローチから作られ続ける。そして、今後も作られて欲しい。
この作品、ともかく入り口と出口が素晴らしかった。お陰で、要所要所での言葉が劇場を後にしても身体の何処かに留まっていて、必死に何かを植え付けてくるよう。全ての出演者が何かを投げ掛けてくるようだ。個人的には、賭ケグルイさんにはもうちょいご飯食べようねと思い、家族に乾杯さんには数学的説明セリフが似合わないなぁ…と思い、少々現実に引き戻されてしまいましたが(苦笑)、主人公が最後のチョイスをするまでの流れがお見事過ぎて、良い意味でキツイ映画だったと思います。

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lynx09b

4.5凄すぎて若干引いた

2019年7月29日
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ネロ

5.0当時の海軍にはあり得ない視点が感動を生む

2019年7月29日
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泣ける

知的

幸せ

原作は既に 16 巻まで発行されているコミックスだが未読である。この映画を見て、非常に興味が湧いたので原作も読んでみるつもりでいる。登場する主要人物が軍艦の設計者という非常に面白い作りになっていて、冒頭にこそ戦闘シーンがあるが、本編には全く戦闘シーンがないという驚くべき戦争映画である。工学を本業とする身から見ると、非常にワクワクするような話であった。

真珠湾攻撃の9年前に話が始まる。老朽化した戦艦金剛の代わりになる新鋭艦を製造しようとする話で、永野修身や山本五十六が提案したのは新型空母であったが、対抗する嶋田繁太郎や平山忠道が提案してきた巨大戦艦の方が見積額が低いということに疑念を感じ、本当の設計費を算出して不正を正そうとするのが発端である。実際のところ、日露戦争で奇跡的な勝利を挙げた東郷平八郎が神格化され、大艦巨砲主義の発言力が大きかったのは事実らしい。時代は戦艦から空母主力に移り、現代の米海軍の主力艦は戦艦ではなく原子力空母に移っているのは誰もが認める事実である。船舶は航空機の攻撃に滅法弱いので、戦艦同士の主砲の打ち合いで雌雄を決するという時代では既になくなっている。

戦艦の建造費の見積もりを出すということは、使ってあるネジ1本の値段から全てを積算して総額を出し、更にそれらの工程表を書いて所要日数と人件費を合算する必要があるが、Excel が使える現代ならともかく、電卓すらなかったあの時代にそれを行うには、ゆうに1ヶ月以上を要する仕事であるはずである。それを僅か2週間でやれという。何故アルキメデスの名前が出てくるのかというと、金の比重の違いで王冠の偽物を見破ったアルキメデスにちなんだものだと思うのだが、更に考えてみれば、鉄で作った船が海上に浮く原理もまたアルキメデスのものである。

主人公は、東京帝大で数学を専攻する学生で、大財閥の娘の家庭教師をしていたが、ひょんな事で娘の父親の逆鱗に触れ、大学を退学させられる羽目に陥る。根っからの数学の天才という設定で、美しいものには数学的な裏付けがあるという信念の持ち主である。登場シーンで、芸者と扇飛ばしの遊びをして、距離と高さを計算してドンピシャで当てているが、あの計算はそれほど単純ではなく、扇の開き加減や凹凸の高さ、扇が巻き起こす気流による浮力など、不確定な要素が沢山あるので、実はほぼ計算不可能と言っていい問題なのである。

鉄の使用量と建造総額の関係を内挿的に関数化して同定するという考え方は、現在の機械学習でも行われている方法で、細かいところから積み上げるのとは逆に、結果的に入力と出力の間にどのような関係があるかというのを、既存のデータから近似式を導出して算出しようというもので、時間がない場合には極めて有効な方法である。ただ、映画で示されたカーブは非線形で、映画中で述べられていた「2階の微分方程式」などという簡単なものではなかった。あの形だと、深層学習かファジィ理論による入出力マッピングを行う必要があるのではないかと思う。仮にそうした方法を使用した場合には、極めて次数の高い式になるのは必至で、場合によっては数千から数万という次数の式になってしまうので、黒板に手書きの計算で求められるようなものでは全くないのだが、そこまでリアリティを要求する必要はないだろう。なお、ここまでの記述が理解できなくとも、鑑賞に全く問題はない。

軍規を理由に必要な設計図や物品費や人件費の資料に接することができず、苦悩して何とか活路を見出そうとする序盤からの部分も見応えがあったが、最終的な会議での話の運びには非常に引き込まれた。しかも、相手の不正を見抜くどころか、その先まで行ってしまっていた検討結果というのには度肝を抜かれる展開になっていて、見ていて非常にカタルシスの得られる話であった。更に、その後の平山との会話において、現代の観客が胸を打たれるという話の構成には深い感動を覚えた。

役者は、いずれも軍人らしさが欠けていたように思う。軍人は、昔の武将と同様に、戦場では声で指令を出さなければならないので、よく通る野太い声を訓練して身につけていたはずで、普段からそうした声で喋っていたはずである。辛うじてそれが感じられたのは、大角大臣を演じた小林克也のみで、永野修身や山本五十六までが囁くような声で喋ってしまっており、橋爪功演ずる嶋田繁太郎に至っては、耳障りな甲高い声でわめき散らすばかりというのにはうんざりさせられた。主人公はもともと軍人ではないのだからまあいいとしても、部下の田中を演じた柄本祐にはもう少し頑張って欲しかった。平山造船中将を演じた田中泯は流石だと思った。

音楽の佐藤直紀は、非常に素晴らしい曲をつけており、物語の重さを十分に感じさせるものであり、更には主人公らの感情の起伏をもよく描き出していたと思った。演出は、何と言っても冒頭の大和の戦闘シーンが素晴らしく、非常に圧倒された。BD が出たら絶対に買おうと思った。平山が語った視点は、当時のものとしてはあり得ず、現代人の視点に他ならないが、その心情は、現代人にはむしろよく伝わるものであり、エンドタイトルを見ながら、ただただ涙が流れて仕方がなかった。
(映像5+脚本5+役者4+音楽5+演出5)×4= 96 点。

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アラ古希

4.0エンディングは倒置法

2019年7月29日
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最近MCUばかり観ていて、醤油が恋しくなって邦画鑑賞

菅田将暉の演技力は疑いようがないけど、その爽やかさゆえか、物足りなく感じることがある。が、今回は汗かき役の柄本佑がかなり効いてる。
素晴らしいボランチ役。
おかげで、主人公の天才さ、鬼気迫る集中力が際立った。

戦争映画として語ると、戦艦大和のアンチテーゼを描くこと自体に意味があると感じる。
戦艦大和が、良い、悪い、ではなく、このようなテーマが公の場で議論されることが重要だと思う。

冒頭のシーンを、映画の後半ではく、オープニングに持ってきたことに、この映画の大きなメッセージがあるだろう。

当然、クライマックスのカタルシスを高める効果を狙ってのことだろうが、

もしかしたら、戦艦大和の結末を知らない人向けのインプットかもしれないと思うと、少し怖くもなった。

結構楽しく観れましたよ。

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HIDE

4.5うーん、考えてしまいました。

2019年7月29日
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菅田将暉、やっぱり凄い俳優さんだなと。
それから、柄本佑が最高にいい感じでした!
ふと、思ったのは山本五十六が舘ひろしじゃなかったらな~と。

戦争でたくさんの若い命がこんな感じで散っていったんだろうなーとオープニングから、切ない気持ちになりうるうると。
本題は、菅田君のインテリジェントな佇まいがとても素敵で数式の世界に引き込まれて、最後はまた、グッと胸が痛くなるような切ないような、そうきたか~って田中さんに2度ほどやられました。
とにかく、いろんな意味でいい映画でした。

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☆まぁ☆

4.5夏になると戦争を題材にした映画が多く上映される意義を改めて考えさせられる作品

2019年7月29日
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怖い

知的

幸せ

この作品では、戦闘シーンの映像は限られている(大迫力ですが)。が、そこで流れるテロップが後半効いてくる。

大和建造をめぐる旧日本帝国海軍内の駆け引きに若き天才数学者が巻き込まれていくストーリー展開が秀逸で引き込まれる。

そして、軍人たちから発せられる言葉の数々が現代日本で起こってしまった、もしくは進行しつつある数々の出来事を想起させ、私たちに警鐘を鳴らしている事に気付く。

エンタメ作品として上質であるからこそ、この作品は色々な見方が出来る良作である。

菅田さん、柄本さん始め熟達した役者さんたちの演技もこの作品に深みを持たせている。
特に田中泯さんの鋭い眼光、言葉の発し方には感服である。

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NOBU

3.5ストーリーに引き込まれた

2019年7月29日
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鑑賞方法:映画館

大和は「滅び」の象徴に。という設定は面白い。「数学」が大和建造計画のプラマイ両方に作用するというのも面白い。要は、中立的なサイエンスなどなく、用いる科学者によるということ。
だからといって、大和建造も先の大戦も必要だったとかやむを得なかったとかにはなってはいけない。

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こばりん

4.5フィクションなのにメッセージ性が大きい!

2019年7月29日
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知的

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まさき猫

3.5戦争の怖さを感じる

2019年7月29日
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悲しい

数学の謎解きモードはとても面白かったが、テーマはズシリときました。やはり戦争は要らないと思わせてくれる映画でした。

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hawaii77

5.0大迫力の戦艦に感動!

2019年7月29日
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鑑賞方法:映画館

興奮

知的

「見積もりの計算をし直して、不正を暴く」
え、それだけの映画を120分間見せられるの?と最初は戸惑いましたが、次々と場面が展開し、全く飽きることなく、最後まで魅せられてしまいました…。

シリアスな雰囲気の中に紛れ込むコミカルさに笑いを誘われ。
自分の信念のためにどんな困難にも立ち向かう主人公に心打たれ。
最後の最後でのどんでん返しに意表を突かれ。
とにかく面白かったです!
何度も見返したいくらいです!

私は戦艦の知識を少しかじっているので
知っている戦艦の名前が出てくるだけでも興奮しましたし
長門と大和を大画面で見たときには鳥肌が立ちました!
昔の造船技術も、それを再現する今の映像技術も、素晴らしいですね。

少しでも気になっている方は迷わず見にいってほしいです!

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ぬぬ

5.0日本全滅の代わりに沈む戦艦大和

2019年7月29日
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三輪

4.0面白い

2019年7月29日
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これは面白い。戦艦大和の行く末を知っている者としては、絶対に造られる大和の製造阻止の映画ではチョット??的な思いもあったが、見て良かった。
戦前の日本の空気がよく伝わってきた。まさに今の時代に見なくてはならない映画です。

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yakitori