「脚本がヘタ。退屈すぎる」ボーダーライン ソルジャーズ・デイ KIDOLOHKENさんの映画レビュー(感想・評価)
脚本がヘタ。退屈すぎる
出てくるキャラクターがどいつもこいつもクソで、この映画のどこに感情移入して見ていたらいいかわからない。 こいつらの作戦が成功しようが失敗しようがどうでもよく全くハラハラできない 。一人だけまともそうな青年が出てくるが、彼がこの先どうなるのかという点だけで映画を引っ張るのは無理。面白く見せるための工夫が全くない。シナリオライターが無能過ぎるせいで途中で嫌になった。
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