ザ・ファブルのレビュー・感想・評価
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アクションすごいけど、そこそこかなぁ。
原作未読。
なので映画のみの感想だけど、そこそこ、それなりという感じ。
アクションとかすごいし、それだけで楽しめるけどストーリーがちょっと弱いし、笑いをちりばめてるけど、はまらん人には全然はまんないし。
まあ、そこまで話しの筋が・・・とか突っ込む映画じゃないと思うし、気楽に見られる映画でそれなりに楽しい。
アクションはほんと見ごたえあるし、主役がスタントなしで全部演じてるのは、それはそれで一見の価値あり。
2時間それなりに楽しめたけどもう1回見に行こうとはならない映画、自分はそんな感じでした。
「すごい好き」
こう言う、何もかも忘れて熱中出来る作品好き。
前から二番目の席と言うのも良かった。
そこしか空いてなかったです。
正に盤上没我でした。(藤井聡太七段)
柳楽優弥君がいい。悪役振り切ってます。
それと向井理君。「君が君で君だ」でも似たような悪役だったんですが、この二人含めて、悪役出来る人尊敬します。
後は岡田准一君の肉体美。
彼はジークンドーの師範の資格も持っていて、格闘技に精通しています。トレーニングされたような肉体でした。
見応えのある作品でした。
久しぶりに映画館で観た邦画は当たりだった。 岡田くんはまり役。 過...
久しぶりに映画館で観た邦画は当たりだった。
岡田くんはまり役。
過剰演技気味の周りに活かされて淡々とした感情の無さが際立つ。
何よりもまず本人が強い!
原作を読んでいないので
ヒーローアクション物としては話もわかりやすく、やたら暗い話でも無く、エンターテイメントとして面白かったです。
でも、他の方のレビューを見ると、原作を読んでいる人にはイマイチなようですね。実写あるあるですね。それだけ原作が面白いんだろうなぁと思ったので、近いうち読んでみたいです。
アクションシーンがごちゃごちゃしてて、わかりづらかったのが残念でした。
柳楽くんの演技が良かったです。演じ切っている感じがとても印象に残りました。
邦画…
予告編がすごく面白そうだったので、期待して鑑賞。
岡田准一、安田顕はすごくよかったです!
のですが、終盤の見せ場に持っていくための雑な脚本、見せ場を盛り上げるためだけの演出、ステレオタイプな演技が残念でした。
オープニングの暗殺シーンも、終盤もヤクザで画面いっぱいになっちゃってもうごちゃごちゃ。
映画なので派手な見せ場が必要なのは仕方がないのですが、あんなに派手に仕事しちゃだめなんです、ファブルは。
あと柳楽優弥は前半のやばそうなやつ演技はすごくよかったのに、終盤で急に小物っぽくなっちゃうし。
向井理の砂川、福士蒼汰のフードもなんか幼くて凄みなし。
業界、話題作りのためだけのキャスティング反対です。
面白い邦画、アクション映画を作るのはなんと難しいことでしょう。東宝の映画ばかりなので松竹に期待していたのですが。
るろうに剣心の続編に期待!
アクションコメディ‼
まぁ面白かった!
ただ、冒頭の銃撃戦ではファブルの凄さが際立ってて良かったが、終盤ではドンチャカ騒ぎで凄さが半減、相手の殺し屋も凄いがファブルも凄いって言うハラハラドキドキが見たかったかと・・・
因みに私は原作を知りません。
伝説の殺し屋
岡田准一&福士蒼汰と図書館戦争以来、個人的に好きな俳優が共演するアクション作品で気になってたから観てきた。
岡田君が主人公の作品はやっぱりはずれがない。演技がとにかく上手いし見ててカッコイイ。漫画よりも実写化映画の方が楽しかった♪
岡田くんのキレとボケを楽しむ
原作未読というか、あることも知らず、まったくの予備知識なしで鑑賞してきましたが、とくにわかりにくいところもなく、十分に楽しむことができました。
冒頭から岡田准一くんのアクションがとにかくすごかったです。無駄な動きがいっさいなく、たった一人で次から次へと敵を葬っていくさまは実にお見事でした。クライマックスシーンでの壁登りや銃撃戦、近接戦もキレッキレで、もう完全にアクションスターが本業と言ってもいいくらいの出来でした。
出演俳優陣も豪華で、安田顕さんや佐藤浩市さんの渋い演技もよかったし、山本美月さんはかわいらしくも気丈な女性をしっかり演じていたと思います。中でも圧巻だったのは、柳楽優弥くんです。もう目がイっちゃってる感じで、その筋の人にしか見えませんでした。道端ですれ違っても絶対に目を合わせたくないほどです。
血なまぐさいシーンは好きではないのですが、コミカルなシーンもちょいちょい差し込み、単なるバイオレンス映画とせず、ファブルの人間味を描いていたのもよかったです。大好きな佐藤二朗さんとの掛け合いもテンポよく、脇を固める向井理くんや木村文乃さんと結び付けて、「神の舌を持つ男」を思い出して、一人でニヤついてました。
ただ、クライマックスの「狭い空間で大人数を相手に殺さずに倒す」という制約だらけのアクションシーンが、なんだかとても見にくくて、すごさが伝わりにくかったのだけは残念でした。
2019-60
え?日テレ映画なの?
絵心ない芸人×SASUKEなのに?
柳楽優弥君はどんだけ天才なんだろう。
『銀魂』のヲタ変化で腹筋シックスパックにされ
『泣くな赤鬼』で体中の水分が目から流され
今回、また心をかっさらっていきました。
この人が演じるとどんなキャラも魅力が跳ね上がる。
岡田くんは28歳には見えないけど、相変わらず上手いし、向井理の悪役もなかなかよかった。逆にイメージが強い好青年キャラよりも好きだった。
心配してた(失礼)福士蒼汰君も役にあっていたし、山本美月ちゃんも頑張ってました。
あ、安田顕さんの兄貴っぷり、かっこよすぎ似合いすぎです。
書ききれないほど豪華な俳優陣で、びっくりしました。
シュールな笑いとアクション、ドラマがテンポよく進むのですが、唯一の残念要素はアクション部分。
何やってるかよくわからないとこと、どー見てもスタントってわかってしまうところがあったので。
そこは『亜人』のほうが勝ってたと思います。
でも俳優・柳楽優弥の魅力にはまってる方は見るべきです。また深みにはまりますから。
やはり漫画を実写化すると残念になる
最初の殺しまくりシーンは面白かった。
スカウターモードみたいなのでこんな感じでこの映画は演出してくのかと期待大!しかしこのシーンだけであとは無かった…クライマックスはおもちゃの銃ハッシュパピーで戦うが何発打てるんやねん、
そこ弾詰めの演出なんでないんや?
大事やろー。
岡田と木村はいいキャスト。
しかし原作のヨーコとはちょっと違う。
ヨーコの格闘シーンもマトリックスみたいにやるべき。なにあれ。
山本は顔だけで演技は最悪。
最後落ちるシーンいらん。
柳楽はいいね。西成感が出てる!
向井理の砂川役はミスキャスト過ぎ。。
というか大阪弁が下手過ぎ。
通じないわー。
やはり漫画を映画化すると残念になる。
それにしてもいまさらレディーガガって。
なんでやねん。
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