ザ・ファブルのレビュー・感想・評価
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原作あるあるですが、残念
原作大好きです。
原作者の南先生の人物描写が秀逸で、それぞれのキャラクターがむちゃくちゃ丁寧に描かれてます。
ファブルの主役「佐藤アキラ」が、派手なことをせずとも、ガチで強いことがジワジワ伝わってきます。
漫画の完成度が高いだけに、やはり実写化のハードルは上がります。そこは致し方ない。
こういう時、自分は撮れるのかって言われたら全然撮れないんですが、すみません、ディスります!!
岡田くんの身体能力の高さは尊敬してます。
BSの「明鏡止水」(岡田くんとケンコバさんが司会の武術番組)も、ほぼ欠かさず見てます。
おそらく、こんなアクション出来るの、岡田くんしかいないでしょう。
しかし、佐藤アキラじゃないんだよなぁーーー
本人はすごく努力して、原作に近づけようとしてくれたのだと思いますが、、うーん、最後まで違和感が拭えませんでした。イケメンだから?
チンピラに絡まれてるシーンは良かったかな。クドカン作品の時はイキイキしてるわけだし、演出次第のような気もします。
オープニングは、CGがスカウター的に使われて、なるほどこれはこれで面白いかもしれない、と思ったんですが…
人が多すぎる…長すぎる…
ファブルはあんなに無駄な殺しはしない。
あんな痕跡が残るような雑な仕事はしない。
動画を撮られていることに気付かないわけない。
(社長の佐藤浩市さんはどうやって動画入ってるスマホがあること知ったのかしら?)
ラストのアクションシーンも同じく、佐藤アキラの卓越したはずの戦闘能力がチープなものになってしまいました。
ほんとのファブルならば、派手なアクションにせず、静かで、美しさすら感じさせるようなシーンを描いてほしかった。その方がよっぽど恐い。
なぜうじゃうじゃと雑魚キャラを出したかったのか、人の命を簡単に扱っているのは胸糞悪い。
フードとかのチャラさも違和感でした。
クロちゃんもあんなに若い設定なんですかね?
そこにきて、柳楽くんの小島は原作とはぜんぜん違っていたけど、良かった。柳楽くんの怪演で+0.5しました。
安田顕さんも、若頭の見た目とのギャップに「えー」と思っていたのですが、いやいやよかった。かっこええアニキでした。
やっぱり役者さんの演技力次第なんでしょうか。
演技に説得力があれば、違和感がないです。
そこは原作あるなし関係ない。
役じゃない時の姿がチラついてしまうのが1番よくない。。
ヨウコちゃんはもっと極上の女だし、
クロちゃんももっと重要で愛すべきキャラだし、
バッファローの店長さんも、もうちょっとキレる感じの人選でお願いしたい…
六角さんは好きなんで、他の役で。
前情報で、河合くんもジャッカルもピッタリだな〜と思いましたが、さして面白くなかったです。
ごめんなさい。
3があるとしたら、砂川役で向井くんがまた出るのかしら?上手でしたけど、イメージはだいぶ違います。
自分だったらどんな配役するかなぁ。
アキラは、鈴木亮平さんあたり、やってくれませんかね。もしくは、藤井聡太棋聖、サンドの富澤さん、竹原ピストルさんあたりにトレーニングしてもらいましょうか…年齢は置いといて。
2は評判いいみたいなので、萎えた気持ちが回復したら観ようと思います。
ある狩人の話
原作再現度はB級
率直にイマイチ
原作が大変面白かったのでバリバリ期待して視聴
結果としては
原作再現度 B級
ストーリー B級
俳優の演技 A級
この手の闇社会ものの実写化は大抵面白いと感じていたのですが、期待値が高すぎたためか面白くないとかんじてしまいました。(カイジ・ウシジマくん等)
1.原作の再現度が低い理由としては、適当にイケメン俳優使っとけ感しか感じなかったことと、佐藤二朗を使っていること。
ファブルが岡田准一なのはいいとして、ヤクザの若頭がヤスケンなのが訳わかんないです。
原作のおっさん感がなく、違和感だらけです。
フードとコードもあんなイケメンじゃないです。
あんな若い顔でもないです。適材適所って言葉を考え直した方がいいです。
2.ストーリーが初っ端からクソだなと感じました。
ヤクザとマフィアを殺しまくるシーンでファブルすげぇ!って見せたかったのかもしれないですけど、いまいちです。第1あんなに派手に暴れたら人に見られまくるからリアリティもクソもない。
3.俳優は一流を揃えていることもあり最高です。
演技も最高でした。これがファブルじゃなかったら面白いかもしれません。
佐藤二朗は失敗だと思いますが。
佐藤二朗は味のある俳優で、勇者ヨシヒコみたいなはっちゃけた作品でみるとおもしろいですが、本作品では要らないです。本当に。
ともかく演技はよかったです。文句なしA級。
期待しすぎた僕も悪いですが、原作読まなかったら面白いと思うんで、Netflixとかで視聴してみたらいいと思います。一見の価値ありです。
あー、こりゃ面白いわ〜
成功しているマンガ実写化
63点
原作既読
岡田准一はイケメン過ぎる
ストーリーが雑
原作を読んだ者としては、作りが雑だと思わざるを得ない。
アキラにしてもヨーコにしても、キャラについてはほとんど深く掘り下げれておらず、行動の必然性が映画では全く見えてこない。原作を読んでいれば分かるが、映画から見る人は面食らうのではないか。貝沼にしても、ミサキにしても、全く背景がわからず、表面だけなぞって、戦闘シーンだけを長々と見せる手腕にウンザリする。脚本の甘さが問題である。
演技の面で見ると、岡田准一にようなイケメンがアキラ?!と驚くが、岡田准一もいい感じにおじさんに成熟していて、かつ役に応じて鍛えておられるのでだんだん馴染んできた。原作ではただ笑うしかない全裸の場面も、岡田にかかればサービスショットになるのは意外だった。そこはエンタメとしてはしてやったり、なのだろう。韓流の影響かもしれない。
秀逸なのは柳楽優弥の狂気の演技と、安田顕のヤクザの親分の感情を抑えた渋い演技。説得力がある。殺し屋としての福士蒼汰の狂気もなかなか良かったが、アキラの好敵手にするには映画では説明不足。
ヨーコの描かれ方はずいぶん軽いし、ミサキも表面的すぎて、もっと肉感的で意志の強い女性として2人は描かれるべきではなかったかとおもう。監督がもつアクション映画における女性イメージの軽さが、よく分かった演出だった。とても残念に思う。チャラ男の藤森は完璧だったが、あのシーンの意味が分かるのは原作を読んだものだけじゃないだろうか。
結論は、この映画は原作が好きすぎる人によって映像化された作品で、原作を知らない観客に対しては圧倒的に説明不足な作品であった、ということである。アクション映画とはいえあんなに多くの人を殺すシーンが必要だったんだろうか?最初もそうだが、最後も不要。必然性が感じられなかった。それよりは人物描写を丁寧にしてほしかった。
再現度はmax
色んな意味で人とズレてるファブルが面白い
個人的な覚書
日本版ジョン・ウィックは、コミカルだった。
もと野生児。拾われて暗殺者として育てられた。
アトがつかないように複数の人間を瞬殺する技術をもつ。
殴られるふりをしながら、相手の指を折るなどの技もある超人的な暗殺者にして格闘家でもあるファブル。
ある時、佐藤アキラという名前をもらい、普通に暮らすという指令を受けて、大阪にやってきた。
運良く小さな広告会社(佐藤二郎)に拾われるが、出所してきたばかりの狂犬ヤクザ(柳楽優弥)と、のしあがりたい若手ヤクザ(向井理)のトラブルに巻き込まれ、大きなゴミ工場を舞台にした人質救出作戦を一人で遂行する羽目になる。
若干「るろうに剣心」に似たような話だが、舞台設定が、現代の大阪で、ノリはめちゃくちゃ軽い。
ある男に勧められていたのだが、見る機会を逸していた。テレビ放送をいい機会に、Amazonプライムで、通しで観た。
暗殺者として育てられた青年が、普通の暮らしをしようとする設定は、面白い。
さんまを頭から丸ごと食べたり、チキンを骨ごと食べたりかなり豪快で、楽しい。そのくせ猫舌で、夜は裸で歩き回る性癖をもつ。テレビで見たくだらない一発屋芸人のギャグにハマっている単純な若者でもある。
今回、山本美月と木村文乃は、いまいち活躍の場がなく、残念だった。しかし、柳楽優弥の軽さ、頭の悪そうなヤクザ感はこの物語の主役になり得ている。
昭和の脚本家なら、柳楽優弥は、山本美月とやってしまうんだろうが、この映画ではそうはならなかった。
佐藤浩市
光石研
安田顕
血の場面が多い印象
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