「大きな男の美しい控えめさ」クリード 炎の宿敵 サラダ男さんの映画レビュー(感想・評価)
大きな男の美しい控えめさ
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ロッキー・バルボアが病院の廊下の隅に現れるシーンに泣けました。あの大きなロッキーが、こんな風に体を小さくかがめて控えめに登場させるとは、何という演出なのでしょう。
スタローンも、ここにきて良い年の取り方をしたなぁと思います。
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ロッキー・バルボアが病院の廊下の隅に現れるシーンに泣けました。あの大きなロッキーが、こんな風に体を小さくかがめて控えめに登場させるとは、何という演出なのでしょう。
スタローンも、ここにきて良い年の取り方をしたなぁと思います。