スカイライン 奪還のレビュー・感想・評価
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燃える!
前作観ていません
面白いよ❗
前作品のファンだったので
予想外の肉体派格闘エンタテインメント
描写はかなりグロテスク。生き残りを賭けた、人類決死の戦い!!
【賛否両論チェック】
賛:前作の知識はなくても大丈夫。宇宙人の侵略というマクロな戦争を、主人公達の生き残りを賭けた戦いというミクロな視点で描いていくのに、観ていてハラハラさせられる。
否:グロいシーンが結構多いので、苦手に人には向かない。展開もメチャメチャご都合主義。
前作の知識は、最悪なくても大丈夫そうですが、意外なところで意外な人物と繋がっていたりするので、やはり観ていた方がより楽しめるのは事実です。
突如として謎の生命体による攻撃を受けた地球を舞台に、なんとか生き残ろうと奔走する主人公達と、それを嘲笑うかのように圧倒的な力を見せつける生命体。本作では宇宙船に吸い込まれた主人公親子が、そんな絶体絶命の状況下をどう切り抜けていくのか、ハラハラ必至のサバイバルが繰り広げられていきます。
ストーリーは割と有って無いようなもので、グロいシーンもメチャメチャ多いので、CG感満載の描写も含め、良くも悪くも好みはハッキリと分かれそうな作品です。
バカ映画
「気合を入れて映画を見よう」という日ではないのだけれど、「なんか見てすっきりしたい」という日がある。今日は、そんな日。考えなくてよさそうな映画はないかなあと見ていると、ありました。俺の好きなSF映画で、考えなくて済む、にぴったりそうな映画。
2011年の第1作「征服」は見逃しているが、第2作から見るというチャレンジ。
少しでも「必然性は?」みたいなことを考えてしまったら楽しめないので、注意。
「この娘の血清をあの光線の中に放り込めれば、解決できるぞ」というヤク中の科学者のセリフに疑問を感じたりしちゃいけないのだ。科学者のセリフはあっていたし。(驚きだ!)なんじゃそりゃ、なんて思っていたら楽しめないのだ。
この映画は、とても金をかけて、着ぐるみ、ワイヤアクション、CG合成をふんだんに取り入れた学芸会なのだ。
そうみれば、アメリカで戦うだけでは俺たちの熱は収まらんぞと、ベトナム(ラオスだそうです)へ飛び、かっては敵同士として戦ったベトコンと組んで、エイリアンを肉体戦で倒すという心意気もあなたに伝わってくることでしょう。
いやあ、聞きしに違わぬバカ映画だった。堪能しました。
第3弾「エイリアンをやっつけろ 今度は宇宙戦争だ!が、また7年後にやってきたら、また見よう。」(タイトルは、勝手に想像しました) しかし、宇宙での戦闘シーンには、さすがに予算が足りないかな。
普通の作品でした
突き抜けた素晴らしきB級魂
突っ込みどころ満載だけど…
観たい奴しか観ない
無論、それでいい。
そう云う映画だ。
難しい事言いたい奴は観ないだろうし、なんならカップルすら客層として想定していない様な映画だ。
同じ系譜の「ザ·プレデター」や「MEGザ·モンスター」と何故評価が違うのか?同じB級バカ映画ではないのか?
違う。肝の部分が全然違う。
完成してみたらツッコミ処だらけのバカ映画と、バカを全力でやってる映画は全然違う。
前者が全力疾走してるつもりがフォームバラバラでズッコケてる映画で、後者は始めから全力で逆走してる映画だ。
どちらがマニアの心を掴むか、言うまでもないだろう。
シラットvsエイリアン
後ろ回し蹴りするエイリアン
バックドロップするエイリアン
観たいですか?
では、劇場ヘどうぞ。
テイストは変わったが前作からの続き
前作より脳みそ引き抜きシーンが増え腕と足が引き千切られたりはらわたえぐられた死体が出てくるのでR15
ロスからホノルル飛んでいつの間にかラオスの山奥へ。ロケはインドネシアか。
途中でエイリアンと戦わなくなって心配した。
前作の静止画の代わりに今回はNGシーンが入った。エイリアンの顔部分がよく外れて、はやり歩きにくいことがよく分かる。CGでは無かったのが意外。
10年後の宇宙戦争までいくとは全くもって意外。
角度つけた続編だわ
予告を観て気になって…
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