ボヘミアン・ラプソディのレビュー・感想・評価
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時代を超えて彼らのライブに立ち会った
QUEENの曲好きだったので劇場音響で聴けるだけでテンション上がったー!
ラストのライブシーンは、自分もライブ会場にいるような臨場感。目の前にQUEENがいるような気がして泣けてきた。
観終わってしばらくした今もフレディの魂を震わすような力強く美しい歌声がまだ耳に残っている。
彼らの楽曲、今聴いても全く古くないけど、作った当時のエピソード観るにこの方たちやっぱり感性が豊かで、素養もあったんだなと。オペラ要素を取り入れた「ボヘミアン・ラプソディ」みたいな曲、あの時代にたぶん普通は作れない。
そして当時の常識とされてた尺もはみ出し、しかも音楽会社に変えろと言われても譲らない信念もあった。
恥ずかしながらQUEENの楽曲はほとんど
フレディが作ってたものだと何となく思ってたけど、ブライアンはじめ他メンバークレジットの曲もバリバリあるのね、と知ることができた。4人ともクリエイターだったのね。
しかし、特にブライアン・メイを演じた俳優さん似てたよね?違和感ゼロだったもん。
フレディはそこにいた
洋楽の素晴らしさを再認識させてくれた映画
クィーンはボヘミアンラプソディ、栄光のチャンピオン、ウィーウルロックユーの3曲しか知りません。ボヘミアンラプソディは日本の車の宣伝で使われた曲で初めて聴きました。そんな私でもこの3曲以外にもクィーンのヒット曲のステージを入れつつ映画としても観れて良かったです。また、同性愛、恋愛、音楽業界の現実、どうすれば音楽が大衆に伝わるかその事を考えさせてくれた映画でした。母が洋楽好きでこの映画を観たのですがすっかりハマりもう3回ぐらい観ています。何度でも観たい映画です。洋楽の素晴らしさを改めて教えてくれた映画でした。最後のライブエイドは鳥肌が立ちました。ユーチューブで実際のクィーンのライブエイドを観ましたが更に感動が増します。洋楽通の母はいいバンドはリードギターで決まると聞いた事があります。映画や実在のリードギターブライアンメイを観ると納得できました。
鑑賞後、胸が熱くなった
ごめんねフレディ
クイーンファンでなくとも感動する
クイーンにかじった程度の世代の私でも感動しました。フレディ・マーキュリーの短くて壮絶な人生を描いたこの作品ですが、ラストのライブエイドのシーンはずっと涙しました。単純に物語として良かったけれど、実話だからこそ得られた感動もありました。
音圧にやられる
はじめての経験( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
1年に1度、映画館に行くか行かないか、
洋画なんて20年ぐらいみてないし~
Queenの世代でもなければ、
だからといって、全く知らない世代でもない40代、女。
ただ、
ビールのCMや木村拓哉のドラマで使用された曲をなんとなく聴いたことがあり、
なんか、いいよねって思うぐらいと、
あ~っ、たしか、HIVに感染して、最期をむかえた人がいたんだよね....って、
この程度の知識。
『今、話題だし、観てみようかな、ボヘミアン....え~っと、なんだったっけ(笑)』って、軽い気持ちしかなかった私が、
1週間で映画館に4回、足を運んでしまった作品。
完全にドハマりしてしまいました!
これってさ、
感動しているの?
悲しいの?
せつないの?
共感してんのかな?
自然に涙が溢れ出して、
回数を重ねるたびに、Queenのことを知りたくなり、Queenの音楽を聴きたくなる。
リアルタイムでQueenの世界を体感してみたかった。
フレディのひとつひとつの言葉や表情に、そのときの切ない気持ちが表現され、演技が素晴らしかった。役者さん、皆さん素晴らしい!
個人的にはベン・ハーディの大ファンになってしまいましたが(*^▽^)/★*☆♪
こんな色んな感情が溢れだしてくるのかって、思い知らせれる作品。
こんな、経験、はじめて。
少しでも興味がある人は、絶対にみるべき!
雲一つない青空のように歌えたら
話題になっていたのは知っていたけれど「感動と興奮!」「大ヒット!」「全米が泣いた(最近ネタになってる)」とか言われると絶対見たくなくなる。
ただクイーンの曲が聞きたくなって、何となく映画を見ることにした。
クイーンのことは数曲、フレディのことは少し認識しているだけ。
でも、この映画で語られた彼の生い立ちやバンドのメンバーとのやり取りが興味深かった。
あのコーラスは素晴らしい。
そして、当時は度肝を抜かれたであろう傑出した音楽性。
世代としてはクイーンは結構上なのだが、彼らの音楽性を見て、改めて自分が好きだった多くのHR/HMのバンドがいかにクイーンから影響を受けてきたのかに気付いた。
クイーンがバンドとして成功していく華やかな人生の陰で、自分のセクシャリティに悩むフレディの苦しみとの対比が描かれている。
あれほど成功しても孤独だったフレディが、短い人生の最後は幸せであっただろうか。そうであってほしい。少なくとも猫ちゃんたちはフレディに寄り添っていてくれたはずだ。
私は号泣もしなかったし、再度この映画を見ようとも思わない。
ただ、映画を見て以来ずっとクイーンの曲が頭の中を泳いでいる。
曲をダウンロードしてイヤホンつけて思いっきりクイーンを歌いたい衝動にかられているのは確かです(久々にカラオケ行きたくなった)。
胸あつ応援ボヘミアンラプソディー
左右に座ってた人たち熱すぎ。右の男性はpenlight2つ振ってshoutして全編歌い、ストーリー知ってるのか同じアクションやってるの。左の女性は一見キャリア・ウーマン風なんだけど、クラップ激しくcoke飲みながらゲップしながら、もーやめてよ状態。これこそ胸あつ応援上映か。やっぱATOMS上映にすれば良かった。まぁ、それはそれで面白かったけど。
Keep Yourself Alive
うん、、
興奮する
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