ボヘミアン・ラプソディのレビュー・感想・評価
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涙を抑えるのに必死でした笑
QUEENにそこまで興味はなかったのですが,父親がファンだったため一緒に見にいきました。
映画の感想としては,とても面白かったです。とくに終盤は涙が止まりませんでした。
この映画で僕もQUEENのファンになりました。
見て損は無いと思います。
フレディマーキュリー
結局フレディを助けて(気づかせて)くれたのは1番大切な家族、仲間、恋人…。
最後は「自分の居場所」を見つけきれてこの世を去ったよね(´・c_・`)?
LIVE AIDの再現シーンをScreen Xで鑑賞
スゲ〜臨場感あって良かった〜😉👍🏻
'19/2/25 追記
ラミマレック アカデミー賞 主演男優賞おめでとうございます🍾🎊
やっと観てきたが・・・・
う~ん。
私のイメージするフレディーさんは多くの人の人生を勇気づけようとする心根の優しい素敵なアーティストなのですが・・・・
映画のフレディーさんは、破天荒で人の言うことに耳を傾けることもせず、強がりだけど実は孤独を怖がる寂しがり屋さん。
何だか小さな人に見えてしまいました。
一緒に活動したメンバーが、フレディーさんが理解されると話しているのならば、映画の姿が近くて、私は幻想を頂いていたということなのだろう。
クイーンの曲も好きなもの多々ありますが、私はマイケル・ジャクソンさんを研究中で、フレディーさんが作詞作曲したと言われている「There must be more to life than this」が超お気に入りで、この曲をイメージしてフレディーさんを感じていたのもありで、ちょっとがっかりして帰ってきました。
名曲が素晴らしい映像とともに復活して、そのあたりの感動は有りましたが・・・・・
フレディーさんはもっと純粋で熱いハートを持つヒーローだと私は信じています!!!
ダメにしたのはメンバーから引き裂こうとした取り巻きとメディアです。
映画の中で受け入れられたのはエンドロールでのその後のことと、フレディーさんが歌う映像だけでした。
う~ん。残念。
ストーリーも監督も。。。ミーハーの意見
この映画は
ミーハー→盛り上がって一瞬騒ぐ
クイーンファン → 低評価
らしいけど
ミーハーの俺でもつまらないと感じたw
真実との違いなんて気にせず楽しめ!とかいう奴もいるが、そもそもクイーンの真実なんて全然しらん俺にはそんな事関係なく、単純なストーリーにただウンザリした。。。
そしてどっかのレビューにもあったけど、クイーンをしらない人に色々と誤解させる映画であることは間違いないだろう
実際に俺が先入観なしに映画みてボーカルに持ったイメージは、心せっま!!!自己チューかよ!!!だ(実際はそうでもないらしい。らしい。すまん。でも映画のせいです)
クイーンのファンでこの映画にげんなりしとる人が多いのもわかる
確かに映画はクイーンファンだけの物じゃないしみんなが楽しめたらよい。だがファンに嫌がられる映画ってどうなんだ?
未だにこの映画で騒いでる奴って、俺の周りで弟だけwウィーアーウィーアーロック~とか風呂場で叫んどる(we are rock?)だから未だに#ボヘミアン・ラプソディ胸アツとかいう人は心配になる
ところで監督のブライアン・シンガーは何やってるんだ?少年四人プラス女性にあんなことするとかびびるわ、
しかも、アカデミー賞授賞式前にそれがバレるとは、
どっかの記事でボヘミアンは"感動ポルノ"と呼ばれていたが、監督のおかげで本来の意味のポルノとしても認知されたりして。。。
クィーンの現役世代じゃないけど
元々洋楽は聴かないし年代的にも少し違うので、クィーンのイメージとしては、チョビヒゲのオッサンが歌ってるおもしろいロックバンドみたいな印象で曲もメジャーなものは聴いたことある程度だったけど、映画を観て非常に好きなグループになった。基本的にドキュメンタリーが大好きなのでストーリーと音楽が相まってとても感動した。一部の現役世代のファンには内容に少し違和感を覚える方々もいるようですが、ラストの20分は誰もが最高と思えるシーンでとてもよかったです。
エンドロールまで最高
映画が始まる時のブライアンメイの20世紀フォックステーマからエンドロールまで最高でした。
ライブエイドのシーンは愛という名の欲望とウィーウィルロックユーの2曲がカットなのが残念でした。
映画的にはあまり心は動かなかったかも 伝記を読むように、そうなんだ...
映画的にはあまり心は動かなかったかも 伝記を読むように、そうなんだーとお勉強になりましたという感じ。
でも最後のライブは 一体感! というか 再結集の待ち望まれてたのがやっと!みたいな感はあってアツかった
これまでwe will rock you くらいしかしらなかったクイーンに興味を持った
queenのファンではありません
ファンの方がかなり酷評されているようですが、私はファンではなく、CMやBGMで流れてきたりするのを聞いたことあるぐらいです。
話の内容の審議は分かりませんし、映画ってことで脚色や色んな方面から描かれても良いのでは?と思います。
話の内容はあまり深いものではありませんでしたが、音楽は心揺さぶるものだと改めて思わせてくれた映画でした。
泣くような感動とかはしませんでしたが、(友人はうるうるさせてました。)とてもいい映画だなと思いました。
配役は…出っ歯が強調されていたのか、前半はそちらばかり目に入って困りました(笑)
最高の映画
IMAXやドルビーアトモスを含め5回見に行きました。映画館で予告映像をみて、絶対にみにいく!!と思い公開を楽しみにしていました。
正直Queenの歌はテレビ等で聴いたことがあり知っていたものの、フレディを初め、Queenというバンドについては世代でもないため全くと言っていいほど知りませんでした。
この映画がきっかけでQueenについて調べたり、曲を聴くようになりました。
ボヘミアン・ラプソディは聴いたことがなく、映画で初めて聴きました。字幕を見ながら、変な歌詞だなと思っていましたが、その歌詞に込められた意味を知った上で映画をみるとまた違った見方でみることができました。やはりラストのライブエイドのシーンは最高ですね。YouTubeで見比べるとほぼ完璧に再現されています。(ピアノの上に置かれたコップの数まで一緒!笑)we will rock youも入れてほしかったですが…(笑) 内容については若干実際と違うところもあるみたいですが、そこはあまり気にしないほうがいいのかなと、。純粋にQueenの音楽を楽しみたい人には最高の映画だと思います。
私も5回も同じ映画をみたのは初めてです。(笑)
本当に何回みても楽しめる映画だと思います。
流れ早し引き込まれる
とにかく展開が早い。クイーンはリスペクトするもそう熱いファンでは無かったが、ライヴエイド世代。トリビュートはビデオ買ってます。ワークス発売当初のライナーノーツではフレディ独裁的な内容あったが、こんな内情だったのかとしみじみ。できれば、実際の流れに合わせてくれればなお可。
少しの驚きです|:3ミ
私には感動が、難しい映画です。
日本のアニメーションの方がかなり素晴らしいです。
日本のお人が見ること、すこし不思議です。
Ramiは似ていないです。Freddieに少し失礼思います。
この映画の製作考えたbrian Mayは自分勝手思います。
彼はよく人と問題を持ちます。今も監督の事で揉め事が生まれています。
監督のSingerの犯罪も許容が出来ない思います。
だから良くない映画です。
欧州や米国ではあまり流行がしなかったです。
しかしオスカーで獲りました。それは良くないお金の取引の結果だと怒る人人います。
日本にはボヘミアン ラプソディより素晴らしい映画ばかりですので、皆様はそれらを見ると良い思いました;-)
泣けた
結構泣けたし、学生時代の英語の授業でクイーンの曲を使った時にハマってアルバムいくつも持ってるので色々思うところもあった。
でも史実と違うところとか、周りの人の悪い噂系無視してるとこは元から好きな人なら気になると思う。
ライブは感動するので観て損はないと思う。
単純に心揺さぶられた
高校時代友人の離れにバイクで集まりコークハイを飲みながら聞き過ごした時代、映画中の煙草映像も最近の映画では見ないし今と違う時代背景の中で若き日を過ごしたおじさんには懐かしく名曲が心に染みて映画としては賛否両論有るが単純に心を揺さぶられた。Queen(主にフレディのミュージシャン&ゲイとしての生き様)を今の時代に垣間見れて楽しめ良い時間を過ぎせ涙も溢れそうになる映画だった。多分年代によって感じ方も違うのだろうな。。
感動
最後のライブシーンは迫力があるが、それよりも感動がすごい🥺
全くクイーンについて知らないまま見るより少しだけ知識をつけてから見たほうがいいと思う。でも好きすぎて本物と比べると物足りないかも?!
クイーンにわかファンor全く知らない人が見たらきっと感動できる映画だと思う。
観た後に心がさまよってしまうのはなぜ
フレディ・マーキュリーについて詳しくないのでこの映画を観た限りですが、とても周囲の人々に愛されていたのだと感じました。
監督が、彼をとても愛しているのでしょうね。
音楽(作曲)の才能が死ぬまで枯渇せず、バンドとして初めから成功し、その成功が没落しなかったことを思えば、総じてとても恵まれていた人に見えました。
彼のまわりには、バンドのメンバーや元奥さんなど、(彼が望むかたちではなかったのかもしれないが)彼のことを真摯に考えてくれる人に囲まれていました。
それなのに、なぜ彼は、あんなにも孤独なのか。
人種的な背景やゲイということを考えても、彼が「なぜ」孤独で、さらに言えば「なぜ」天才であるのかが、わからなかった。
あんなにもヒット曲を生み出した、インスピレーションの秘密はなんなのか、彼個人の本質的なものが見えてこず、ドキュメントのようでありつつも「本人」には迫っていない感がぬぐえません。
それでも最後のライブシーンは圧巻だし、ある種の「感動」はあるのですが…
クイーンの曲が主役だと言ってしまえばそれまでなのかもしれませんが、「よくできた映画」ではありつつも、心がさまよってしまい、うまく感想が出てこない映画でした。
蛇足ですが、映画通りだとしたら元妻のメアリー(名前合ってますよね?)は、なんてよくできた人なんでしょうね。
別れるときの「あなたは悪くない」も偉いなあと思いましたし、彼のニーズに付き合ってしまったら共倒れは必須。大切に思っていながらの、別れたあとの距離の取り方が絶妙で素晴らしかった。
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