劇場公開日 2018年11月9日

ボヘミアン・ラプソディのレビュー・感想・評価

全1499件中、1341~1360件目を表示

5.0終始号泣です

2018年11月11日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

幸せ

フレディが亡くなったのは私が産まれてすぐのことだったので、リアルタイムで見たことはありませんが、CMやドラマの主題歌などで聴いてから小さい頃からファンでした。

ラミ・マレックが本当にフレディに見える瞬間が多く、叶わないと思っていたQueenのライブを見ることが出来た感覚です。
他のメンバー(とくにブライアン!)も、コピーのようで本当に不思議な感覚です。

ラストの20分はまるでウェンブリーにいる錯覚に陥り、興奮からだんだん体が熱くなってきて涙が止まりませんでした。

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けだま

4.5懐かしさと切なさで心が震える

2018年11月11日
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フレディの声が、仕草が、蘇る瞬間。
あのエイズを告白したときのニュース映像が、フラッシュバックのように脳裏に蘇り、ただただ切なかったです。
そして、フレディの歌声。曲の誕生秘話。
フレディの孤独。どれもが切なくて切なくて、早すぎる死が悔やまれて仕方ない。

それにしても、ブライアン・メイやジヨン・ベーコン、ロジャーもよく似ていること!しか〜し!!フレディの歯は、デフォルメしすぎでしょう〜!?
出しすぎですよっ。だれであれ、フレディに丁度よい友人がいたら〜〜って考えてしまうゆだ〜

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ミツバチば~や

5.0伝説

2018年11月11日
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鑑賞方法:映画館

Queenとフレディマーキュリーの伝記的映画。実際の音源を重ねた音楽シーンは圧巻だ。特に、ラストのライブエイドの場面は、映画史に残る伝説的な場面になったと思う。
フレディの私生活の苦悩についても丹念に綴られていて非常に見応えのある映画だった。

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あいわた

4.0わたしはQueenを知らない

2018年11月11日
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Koko

5.0『堪らなくなり観賞。感激と感謝!』

2018年11月11日
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この映画の上映を知らず、ふと…映画comさんをランキングを目にしました。予告サイトやレビューを拝見し、堪らず映画館へ。中学の頃からQueenを知る世代としては…(武道館ライブにも行きました!)楽曲をすべて聴いていた自分には…垂涎モノの内容でした。オープニングの20世紀FOXの音に始まり(ここからニヤリ)、ライブ映像はIMAX効果が抜群に嵌りまりた。想わず口ずさみ、脚鳴らす自分がいました。キャスティングの素晴らしさといい、この作品をつくったスタッフ全てに感謝します!

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3:00

5.0感慨

2018年11月11日
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幸せ

Queenと共に青春を送り、結婚、子育ての時期、苦しい時、病める時もいつも思えばQueenを聞いていた。

そんな自分が昨日一緒に観たのは息子とだった。
息子はファンではない、寧ろずっと聞きすぎて(聞かされすぎて)子供の頃はアンチに近かったと言っていた。
でも昨日は一緒に行くという、映画を子供と見ること自体が久々だった。

ど頭から号泣。
そんな自分には映画としてどうだったのか冷静な判断などできるはずもないだろうが
鑑賞後、息子もまた涙したと言っていた。

あの初めてQueenを聞いて夢中になった日に、夢にも思わなかった。
自分の子供とフレディーの声を聞き涙する日が来ることなんて。

ただただ映画が完成しそれを観る事ができたことが嬉しい。
生きていく力になりました。良かったです。

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茜フジ

4.5一緒に生きてみたかった

2018年11月11日
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フレディと同じ時代を生きてみたかった。あのライブに居合わせたかった!と心から思えるほど俳優陣の演技、演奏には説得力がありました。
フレディはあんなに繊細な人だったのかとか、バンドの絆が素敵すぎるとか、beautiful な作品。せめて公開時に劇場で見れて良かったです。
心にジワジワ残ります。フレディを演じ切ったラミ・マレックに祝杯を!

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空猫

3.0クリーン

2018年11月11日
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鑑賞方法:映画館

単純

曲で大観衆と一体になるあの高揚感は圧巻で感動する、人や曲だけでなくある種のタイミングも重なっての二度とない瞬間

全体としては小学生向け伝記小説のようにきれいにまとめている、英雄伝説物語なので、これでよいと思うが
内容がカリスマアーティストにありがちな栄光挫折ちょっと復活、という単純なものになってしまい、曲がなかったら誰の話か迷う平凡さ
全く同じストーリーでダークサイドもしっかり描く作品も作れそう

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magnolia

5.0とにかく観て

2018年11月11日
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鑑賞方法:映画館

160本目。
シーズン1しか観てないけど、MR.ROBOTのラミ・マレック主演と知り嬉しくもありで、クイーンの曲は知ってる位で、でもフレディ・マーキュリーの生い立ちを知って驚きな訳で。
色々な事を感じる作品だから、とにかく観て欲しいかな。

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ひで

3.5☆☆☆★★ 全てはライブエイドへ向かって! 当然と言ってしまえば当...

2018年11月11日
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☆☆☆★★

全てはライブエイドへ向かって!

当然と言ってしまえば当然だが、クライマックスでのライブエイド場面が圧巻の極み。
勿論、同じ時代を。QUEENのメンバー達と共に、時代を共有して来たファンならば。彼らの歩んで来た歴史を、当時の自分の生きて来た証と共に追体験し、感涙にむせぶのは間違いない。

オープニングのFOXのテーマがギターサウンドだったのはちょっと上がった(^.^)
その後に、フレディが初めて人前で歌う場面でのパフォーマンスのしどろもどろ振りが。後の彼のステージパフォーマンスに繋がるくだり。
何処まで本当の話なのか、ちょっとだけ怪しいのだが。ファンならば「わかる!わかる!」…と、喜んでしまうで有りましょう。

以降、順調にバンドとして世界的な名声を手にするQUEENなのだが。やがて、絶対的ボーカリストのフレディと。バンドメンバーとの間に亀裂が入り始める。

《バンドは家族》

作品中にはこの言葉が何度も台詞として使われている。
振り返れば。フレディ自身は、名声を手に入れれば入れる程に。自分の心との葛藤に苦悩し続け、何よりも自分の家族との距離間や、ルーツとしての宗教的な面との乖離に深い闇(病み)を抱え込んでいた…と、描かれているところ。
それゆえに、クライマックスで歌われる♬ボヘミアン・ラプソディー♬には。発売当時に聴いて受けた印象が、映画を観た後では。ガラリと180度違って聴こえて来る。
その意味ではかなり良いとは思うのだが…。

でも何だろうなあ〜!冷静に考えた時に、映画としてとても優れていたと言えるのか?と…少しだけ考えてしまったのも事実。
全てはライブエイドの映像が持って行ってしまう。
作品自体が【それ】をクライマックスとして据えているのだから、当たり前なのだか…。

同じく心と身体のバランスが上手くいかずに、現実との狭間で苦しむ話だと。先日に観た『テルマ』の方がより刺激的で、個人的には好みでした。
まあ、比べて観るのは完全に間違いなのは明らかなのは分かってはいるのですが。
どうしても、人とはちょっと違うのを好む…って言う。そんな悪い面がこのレビューから見て取れる…って言う(ー ー;)

ところで、ライブエイドのライブ映像はYouTubeでも散々観ている。
気合い入りまくりの場面だったのだが。この後のエンドクレジットには、本物のフレディの歌う映像。

やっぱり本物は違う! …って、そりゃ〜当然過ぎるのだった。

なんかね〜!

映画がYouTubeに負けるのって、正直言って悔しいんですよ〜(ー ー;)

⁂ 帰宅後、深夜に今一度YouTubeでのライブエイドの映像を観る(笑)
ピアノの上にあるコーラ等の位置をもっとしっかりと確認しておけば良かった…等と。実に間違った事を思ってしまっていた( ´Д`)
でも、2曲めに入る時のフレディのステージでの動きの再現は完璧だったんではなかろうか?

2018年11月10日 TOHOシネマズ日比谷/スクリーン1

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松井の天井直撃ホームラン

4.5名曲と名演技が

2018年11月11日
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光る素晴らしい作品。
映像演出と音楽のマッチングを細かに詰めてある。
自伝ものはすべりやすいという先入観を軽くひっくり返され、激しく泣かされました。
クイーンをダウンロードして聴きまくりたいと思います。

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NobuNaga

5.0やったー

2018年11月11日
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泣ける

楽しい

アっと言う間の2時間、Queenの記憶が蘇る。

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はなたけライダー

4.5ある意味、ミクスチャー

2018年11月11日
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泣ける

楽しい

幸せ

タイトルの意味・・・

音楽性はもちろん、
メンバーの経歴、生い立ちも。。

昔から大好きな
フェイバリットバンドで
自身がどんな感情のときにも
フィットできる楽曲の数々。。

また
パフォーマーとして
唯一無二の存在である
フレディ・マーキュリーさん
また
ファミリーと言い切れるだけある
メンバーチェンジしなかった
バンドメンバー

曲も姿勢もいでたちも・・・

こんな素晴らしいバンドの
楽曲群と共存できて・・・

幸せです!

色褪せない
いつまでも
色褪せない
QUEEN
最高です!
個人的点数
95点
( 私情混み混み )

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常滑の種馬

3.0ジョンディーコンの扱い…

2018年11月11日
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yoshuggah

4.5圧巻!

2018年11月11日
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泣ける

興奮

難しい

ラストのライブでの歌声はまさに圧巻!
魂を揺さぶられ、涙が止まらない。
ライブ前の父との抱擁、母に捧げる歌、家族の絆に胸が熱くなる。

もちろん、クイーン世代。
アルバムはすべて持っていた。
だから、大凡の事情は知っていたが、
プライベートと歌は別!と敢えて見て見ぬ振りをしてきた。
こうして改めて描かれると、正直言って退くものがあった。
差別する気は毛頭ないが、個人の嗜好はどうしようもない。
途中までは星3つと感じていた。

だが、ラストに向けてのV字回復!
久しぶりに血が滾り、心が躍った。
すべてのアルバムを聴き直したい。
Gの分だけ、マイナス星半分。

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みみず

5.0老いも若きも揺さぶってやる!

2018年11月11日
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フレディ・マーキュリーとQUEEN を題材にしたミュージカル映画。
デビューしてすぐのヒットとか、パーティー&ドラッグの乱れた私生活とか、取って付けたような父親との和解とかありがちな話。
でも、ミュージカル映画の時は何時も言ってるけど、そこは重要じゃないよね。
R.マレック扮するフレディが劇中で歌いだした時、思わず席から立ち上がりそうになったり、劇場からの帰り道、"We Will Rock You"のリズムで歩きたくなる気持ちに成れれば十分です

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DKawa

4.5素晴らしい楽曲

2018年11月11日
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映画館で観ることができてよかった。
曲は知っていたが、改めて歌詞を聞き
大画面、大音量で素晴らしい作品に触れることができた。

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Gabriel

5.0感涙

2018年11月11日
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泣ける

楽しい

興奮

Queenはほぼリアルタイム世代で、一部CDで買い直していないレコードがあるが、ほぼ全アルバムを持っている。

冒頭の20世紀FOXのファンファーレからしてブライアン・メイとロジャー・テイラーの演奏によるもので、そこから既に泣きそう(笑)

映画で演奏されたり流れる曲はすべてQueenによるものなのだが、キャストの容姿や演技はそれを邪魔しない。特にフレディ役のラミ・マレックは相当入れ込んだようで、言動やステージでのパフォーマンスはフレディそのもの。

お話としては知ってる話も知らない話もあったが、クライマックスのライブエイドはとにかく号泣。
とにかくこれは劇場で見て欲しい。本当にライブエイドの現場にいるかのような臨場感は劇場でこそ。

サントラはライブエイドの音源を始めとして、CDに初収録のテイクが多く、思わず買ってしまった。ずるい(笑)

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flying frog

5.0"We are the champions"に大号泣

2018年11月11日
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ヘルスポーン