劇場公開日 2018年11月9日

ボヘミアン・ラプソディのレビュー・感想・評価

全1497件中、581~600件目を表示

2.0感動しなかったなー

2018年12月27日
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日本でも公開以来、満席の表示ばかりが目に入るので、どんなものか?と半信半疑で観てみましたが、まぁこんなもんかなーという感想です。

ラストの20分を飾るライブエイドのシーンは忠実に再現されているとのことで圧巻でしたが、それ以上のものはありませんでした。

クイーンは知らなくても曲は聞いたことがある、比較的若い世代にもウケているのも不思議に思います。

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futako

4.5高校生の時に聞いたCD

2018年12月26日
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鑑賞方法:映画館

当時、ヒットしていた洋楽のトップ3をレンタルして聞いたのがQUEENでした。
今まで何気に聴いていた曲でしたが、映画を観て曲に対しての想いが全く変わりました。映画の最後、曲を聴いているだけで泣いてしまいました。
益々聴いていたい音楽になりました。
映画を観て、本当に良かったです。

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くろすけ

5.0すこししんどく後味が残って、濃厚すぎた焼きプリン

2018年12月26日
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鑑賞方法:映画館

笑える

怖い

単純

音楽がもっとガンガンかかってほしかったような気がして。

一番前のスクリーンでみたら、顔が近い。

顔がでかい。近い、でかい、近い。

個人的には長く感じました。

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a9y

5.0映画館で鑑賞。三回泣いた。 冒頭、ライブエイドに向かうところ。何万...

2018年12月26日
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鑑賞方法:映画館

映画館で鑑賞。三回泣いた。
冒頭、ライブエイドに向かうところ。何万人の観衆が待っている会場へ向かう高揚感はどんなものなのかを想像して。
ラスト、二回波がきた。ライブエイドでボヘミアンラブマソディが歌われ、フレディの葛藤や苦悩を思い返した。冒頭は栄光感を感じながらライブに向かうのかと思ってたけど、実際は違くて、不安の中ライブに向かってたんだなと思うと、涙が止まらなかった。

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atlantic9999

5.0クイーンにあまり詳しくなかったけど、一気に好きになった。歌詞が本当...

2018年12月26日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

クイーンにあまり詳しくなかったけど、一気に好きになった。歌詞が本当に素敵、聞いたことある曲がこんな歌だったなんて!

世界からその才能が愛され、遊び心溢れる仲間にも恵まれ、時々孤独感に苛まれながらも、この世の全ての人と繋がる音楽を生み続ける姿に感動し、ラスト20分は号泣。
人を愛し、愛されることを求める澄んだ瞳の演技にも心を打たれた。

私が生まれた翌年に亡くなってるので、その姿を見れなかったのが悔しいぐらい。
美しく情熱的な音楽に溢れていたであろうこの時代に生きてみたかった!

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ぴーこ

4.5ライブステージの再現力は圧巻!

2018年12月25日
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鑑賞方法:映画館

ヒットナンバー誕生の瞬間がスピーディーにテンポ良く描かれるとともに、
アーティスト自身の苦悩の日々と、
マネージメント側の浮き沈みの人間ドラマがリアルに描かれている。
が、何と言ってもこの映画の魅力は、
クライマックスのライブエイドのステージシーンに尽きる!
実際のライブ音源を使っているのだろうか、圧倒的迫力で20分間のステージを再現している。
当時、ライブエイドはテレビ放送で断片的に見ていたが、クイーンのステージは印象になかった。
恐らく見ていないのだろう。
クイーンを見逃していたとは、なんたる不覚!

映画は、本物のテレビ映像よりも接近したカメラで、臨場感は半端ではない。
スタジアムの観客と一緒に喝采を送りたくなる。

とにかく、クイーンをスクリーンに甦らせるために徹底した情熱を注ぎ込まれた映画だと言える。

フレディーがメンバーに詫びて戻る場面以降、胸を打つシーンが連続し 、そしてライブエイドになだれ込む。
まるでスポーツ映画を観ているるように、クライマックスのステージで歌うフレディーを手に汗握って応援していた。

溢れる才能による葛藤と、マイノリティの疎外感と、金と欲求と、愛と友情が描かれつつも、
真のテーマは「クイーンの再現」で、見事に成し遂げている。

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kazz

5.0ドンドン チャ! ドンドン チャ!

2018年12月25日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

ドンドン チャ! ドンドン チャ!
って言う あの曲が生みだされた瞬間から、ドンドンチャ!の曲が流れたままの、超満員のコンサートのシーン切り替わるとこ鳥肌物でしたスクリーンの中に飛び込み参加したいと思ったの初めて。笑
ラスト20分も臨場感と名曲に感動でした。(泣)

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新し物好きおやじ

5.0Queenのトリコになる

2018年12月25日
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想像を超えました。
心に刻まれる映画です💖

劇中にポロッと涙が出て、
エンドロール後に、ジーンと胸が熱くなり、
生き様を想像して号泣し、
しばらく席を立つ事ができませんでした😭❤️

音楽史の伝説に残る意味が分かります!

是非とも映画館で見てください!!

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Nanny

4.0ストーリーは平凡

2018年12月25日
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鑑賞方法:映画館

芸術家ならありがちな人生、の話。映画というより、たぐいまれなる魅力で人々を惹き付けたフレディ自身の功績でしょう。やはり最後の舞台が良かったので星4つ。あとI was born…が無いっ💦あと、やらせ評価の臭いがプンプンする……。

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あつ♪

3.5フラッシュ!ゴードンが来てれば満点(うそ

2018年12月25日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

楽しい

興奮

もう、このキャスト集めた時点で勝利は確定したも同然だったんじゃないか。彼らの頑張りがものすごい。ものすごいので観るほうもどんどん乗せられてしまう。

で、あたかも楽曲誕生の裏にはかようなエピソードがあったかの如く、内輪のもめごともギスギス感満載であったかの如く、ライブエイドの裏にはあんな「いのちの葛藤」があったかの如く、如く。この辺の語り口がドキュメンタリーじゃ絶対に出せないエンターテインメント映画の真骨頂。

いやいやうまいわ。うまうまだ。

(当時を知ってる人は特に)これ見るとライブエイドを見直したくなる、というのは本当ですよ。気をつけてください。

ポップコーン度は高め。と同時に切なさも溢れるので食べどころには注意が必要。

流転のフレディ、彼の葛藤に泣くがいい。

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higepapa

5.0素晴らしい

2018年12月25日
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近年でいちばんの映画でした。
心の底まで染みる声、音、全てが素敵でした。
Queenファンとしては感無量です。
もっとQueenが好きになりました。

最初から最後まで目が離せません。
終始涙してました。

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Rise

4.5心の奥底

2018年12月25日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

興奮

映画に脚色があるのは当然なことながら、それでもどんどん引き込まれていきます。最後は体が震えて涙が止まりませんでした。

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mdy

3.5普通に良かった。けど…

2018年12月24日
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特別クイーンファンでもありませんが、あまりにも有名なので曲はよく知っています。
かなり評判がいい映画なので観てきましたが、私的には、、、、うん。普通に良かった。というくらいでした。バンド結成、紆余曲折あり、最後は感動的なエンド、というあまりに想像のつきやすい物語でした。
本当の本当にクイーンファンの方は、もっと色濃く描いて欲しかったって言うんじゃないかな、と思う。もちろん、本物のフレディの声と素晴らしいサウンドには感動しました!

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takutaku

5.0最高すぎる映画‼️

2018年12月24日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

興奮

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junichi kageyama

4.5あっという間に終わってしまう

2018年12月24日
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二時間以上の作品にもかかわらず、あっと言う間に終わるほど、映像・音源ともすばらいい作品でした。
フレディの孤独とそれへの恐れが表現されていて、内面へ切り込んでもいる作品です。
ブライアンとロジャーが作品制作に加わっているからか、本当に楽曲がすばらしく良かったです。

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黄色いシャツ

4.5希代のメロディーメーカー、フレディ・マーキュリー

2018年12月24日
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楽しい

興奮

幸せ

思ってた以上に傑作でした。
クイーンは青春の1ページを紡いだ大好きなバンドでした。そのボーカルフレディ・マーキュリー誕生から最後までの物語が映画になるなんて信じられない。彼の奇抜なパフォーマンスから唯一無二なボーカル、希代のメロディー全てが映画のヒトコマヒトコマにマッチしており感動もひとしおでした。確かにクイーンのファンだから甘めの採点かと思うがこの作品の素晴らしさは多くある。まず、脚本。フィクションとノンフィクションのちょうどいいバランスとストーリー展開の面白さ。映画として様々な楽曲の詞が場面、場面にフィットしていてなんとも懐かしくまた、しみじみと心を揺さぶります。大好きなラブオブマイライフがいい場面に使われてました。ありがとうと言いたい。メンバーの青春時代熱き情熱とデビューしてからの栄光と堕落、崩壊、そしてエンディング。いやー久しぶりに血がたぎりました。中でもやられたのはキャストの作中の変化。最初は似てない笑笑、なんだこりゃって正直思いましたが歳を取るに連れ記憶に残るクイーンのメンバーに重なる、これが絶妙!最後は本物の映像かと思うくらい似ていた。個人的にはブライアン・メイ役のグウィリム・リーが最高にマッチして感動です。ただ残念なのは彼はブライアンは1セント硬貨をピックの代わりにギターを引くのがか有名だったのにそのシーンが無かったこと。記憶違いかな?ロジャーは本物よりハンサムだ。フレディ・マーキュリー役の彼は最初はムカつく、微妙に似てない。いや中途半端に似てるから。でも段々と往年のフレディに近づくに連れて彼と完全に一致していた。
本当に傑作でした。もう1ヶ月以上前の公開なのに夜の9時半からのレイトショーもは7割り以上の同年代の観客で埋まってました。
1クイーンのファンとして素晴らしいクリスマスプレゼントでした。

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としぱぱ

3.5時代を超えて彼らのライブに立ち会った

2018年12月24日
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鑑賞方法:映画館

QUEENの曲好きだったので劇場音響で聴けるだけでテンション上がったー!

ラストのライブシーンは、自分もライブ会場にいるような臨場感。目の前にQUEENがいるような気がして泣けてきた。
観終わってしばらくした今もフレディの魂を震わすような力強く美しい歌声がまだ耳に残っている。

彼らの楽曲、今聴いても全く古くないけど、作った当時のエピソード観るにこの方たちやっぱり感性が豊かで、素養もあったんだなと。オペラ要素を取り入れた「ボヘミアン・ラプソディ」みたいな曲、あの時代にたぶん普通は作れない。
そして当時の常識とされてた尺もはみ出し、しかも音楽会社に変えろと言われても譲らない信念もあった。

恥ずかしながらQUEENの楽曲はほとんど
フレディが作ってたものだと何となく思ってたけど、ブライアンはじめ他メンバークレジットの曲もバリバリあるのね、と知ることができた。4人ともクリエイターだったのね。

しかし、特にブライアン・メイを演じた俳優さん似てたよね?違和感ゼロだったもん。

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ゆめ

5.0フレディはそこにいた

2018年12月24日
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ずっと行こうと思っていて、やっと観に行けました。
ラミマレックが演じたフレディマーキュリーは、確かにそこに降りてきているようでした。
私生活は、わからないのだけれど、ステージの後姿や、そこから見える横顔は確かにフレディマーキュリーでした。最高の時間でした

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takeshi

5.0洋楽の素晴らしさを再認識させてくれた映画

2018年12月24日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

幸せ

クィーンはボヘミアンラプソディ、栄光のチャンピオン、ウィーウルロックユーの3曲しか知りません。ボヘミアンラプソディは日本の車の宣伝で使われた曲で初めて聴きました。そんな私でもこの3曲以外にもクィーンのヒット曲のステージを入れつつ映画としても観れて良かったです。また、同性愛、恋愛、音楽業界の現実、どうすれば音楽が大衆に伝わるかその事を考えさせてくれた映画でした。母が洋楽好きでこの映画を観たのですがすっかりハマりもう3回ぐらい観ています。何度でも観たい映画です。洋楽の素晴らしさを改めて教えてくれた映画でした。最後のライブエイドは鳥肌が立ちました。ユーチューブで実際のクィーンのライブエイドを観ましたが更に感動が増します。洋楽通の母はいいバンドはリードギターで決まると聞いた事があります。映画や実在のリードギターブライアンメイを観ると納得できました。

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ナベウーロンティー

5.0鑑賞後、胸が熱くなった

2018年12月24日
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鑑賞方法:映画館

クイーンは有名な曲を数曲知っている程度でしたが、洋楽ロックが好きなため一度鑑賞しておくべきだと思い見に行きました。本当に行ってよかった。フレディの孤独と苦悩も触れながら、メンバーと育んだ時間も描かれており、彼の生き様が知れました。そして、その過程を見たあとに最後の20分間のライブは胸が熱くなり、自然と涙がこぼれました。今までなんで聴いてこなかったんだろう?これからクイーンの音楽にもっと触れたい!と強く思いました。鑑賞するか悩んでる方は、是非映画館へ足を運んでください。

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浅和