劇場公開日 2018年11月9日

ボヘミアン・ラプソディのレビュー・感想・評価

全1497件中、501~520件目を表示

4.0見終わった後 きっとクイーンが聴きたくなる

2019年1月9日
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ma~

5.0胸が熱くなりました

2019年1月8日
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泣ける

楽しい

興奮

曲を何曲か知っているだけで特に思い入れもありませんでしたが、とても引き込まれて胸が熱くなりました。
話が入ってきやすかったし、何よりも曲が良い。
自然と体が動きそうになりました。
そして最後のライヴエイドのシーンは圧巻でした。
あんなにも興奮するとは思いませんでした。
そして訳もわからず涙が出てきました。

フレディが亡くなっているのは知っていましたがエイズが原因だったのは知らなくてやるせない気持ちになりました。
もし今の時代だったらもっと生きられたかもしれないのに。
私もフレディと同じ時代を生きて、生の歌声を聴いてみたかったです。

後は猫とロジャーが可愛かったですね。

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rinrin

5.0初IMAX鑑賞

2019年1月7日
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泣ける

興奮

幸せ

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zxoid

4.0queenを知らない時代に生まれた私が観た感想

2019年1月7日
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うさまる

4.0ミュージック!!

2019年1月7日
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泣ける

悲しい

興奮

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ともちん

4.0クイーン知らず世代でも

2019年1月7日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

ちょっと曲を聴いたことがある位の知識でも楽しめます。
見終わったあとは、アルバム買い漁りたくなる事でしょう。

作品関係無いですが、
惜しむべきは上映中ずっとお話していた方が居たこと。
ライブシーンは大音量なのでそれほど気になりはしませんでしたが、
是非おうちで観ていていただきたい。

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toosumi

4.5圧巻!

2019年1月7日
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MTK

4.0流れ者の狂詩曲

2019年1月7日
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泣ける

悲しい

萌える

 周囲の情報によると、IMAXシアターの真ん中辺りで観るのがおすすめだそうだ。大変に人気の映画で、なかなかその席が取れなかったが、漸くおすすめの通りの鑑賞が叶った。
 本作品を観る前日にブラッドリー・クーパー主演の「アリー/スター誕生」を観て、なんとなくロックがどういう音楽かが少しだけわかったような気になっていた。そして本作品を観て、更にもう少しロックがわかった気になった。主人公フレディは「魂を込めて」と言う。「アリー/スター誕生」でクーパー演じる主人公ジャックも「魂を込めて」と言う。もしかしたら内田裕也の「ロックンロール」という言葉も、「魂を込めて」という意味かもしれない。しかし「魂を込める」というのはどういうことなのだろう。それが理解できない限り、当方にはロックは無縁かもしれない。日本では「仏作って魂入れず」という諺がある。

 主人公フレディ・マーキュリーはバイセクシュアルで出身が複雑というユニークな個人事情を抱えている。それは彼の音楽とは無関係であるはずだが、マスコミはアルバムや音楽のことよりも、フレディの個人事情ばかりを追求する。イギリスのマスコミは流石に本場のパパラッチで、性根が腐りきっている。ダイアナ妃を死に追いやっただけのことはある。それはイギリスの大衆が下世話な情報を求めているということでもある。フレディ・マーキュリーの戦いは、そういう低レベルのマスコミとの戦いでもあり、同時に音楽よりもスキャンダルを知りたがる低劣な大衆との戦いでもあった。
 フレディを演じたラミ・マレックはエキゾチックな顔立ちで、出身の複雑な主人公にぴったりな上に、コンサートのパフォーマンスの演技もうまくて、舞台のフレディそのものに見えた。ギターとドラムス役の二人の役者も、バンドにありがちな仲間内の衝突を上手に表現する。俳優陣はいずれも達者でリアリティに富んでいる。
 四苦八苦してレコーディングした「ボヘミアン・ラプソディ」だが、プロデューサーは意味不明でオペラとの融合など売れるはずがないとボツにしようとする。しかしフレディはどうしてもこの曲をアルバムに入れ、シングルカットしたいと主張する。その理由は作品の中でははっきりとは明らかにされなかったが、映画のタイトルそのものがその理由を暗示しているのではないかと思う。この曲は流れ者(ボヘミアン)としてのフレディの人生の叙事詩(ラプソディ)であったのだ。

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耶馬英彦

5.0生き様がすごい

2019年1月6日
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二回見ました!最高です。。。

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ちーな

5.0あっという間の…

2019年1月6日
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結構長い作品だと思いますが、全く長さを感じなかった。
そして、続けて又観たくなる、不思議な魅力。
クイーンは勿論よく知ってますがめちゃくちゃファンというわけでもありませんし、ガチリアル世代より少し下の世代かな?
でも全部知ってる曲でもう幸せ。(オイ語彙力!w)
we are the Champions始まった時にはもうボロ泣きでしたわw
よし、もう一回観てこよう!(笑)

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澤木正克(アンギラズ)

4.0鳥肌が止まらない

2019年1月6日
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Norman

3.0期待は下回ってしまった。

2019年1月6日
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あ、あれ? なんか普通。「この曲が『キラークイーン』かあ」「ドンドンパンはこうしてできたのかあ」というのは新鮮だったが、家族やメアリーやポールとの関係の話が重要なところへ差し掛かると、さらっと次のシーンへ移ってしまうので、はぐらかされたようで物足りなさを覚えた。
映画観るよりよりスマホをいじったりガサガサビニール袋を漁る方が好きな方々のおかげもあり、終了時には気分はすっかり冷え冷えだった。

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なお

3.0出っ歯がすぎる

2019年1月6日
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鑑賞方法:映画館

クイーンというバンドは素晴らしい。
しかし、伝記映画としては、正直大したことはないと思う。
そもそもフレディが似ていない。歯が出すぎている。
明石家さんまのマネをする、ほいけんたのようだ。

有名になったが故に、女(男)とドラッグに溺れ、バンドメンバーと対立し、自分を見失う、というのは超人気アーティストのテッパンのストーリーで、当時ゲイだったのには相当の重圧があっただろうが、それにしても、フレディの人生にはそこまでの「壮絶さ」はない。

クイーンの曲を大画面、大音量で聞けることは評価したいが、二度見るくらいなら、当時のLIVE AIDの映像を見た方が良いとおもう。

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みんみん

4.5ラミマレックの演技力が凄い!

2019年1月6日
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泣ける

興奮

幸せ

クイーンをよく知らなかった人間からすると再現度がどうとか、話の嘘とか、似てる似てないとかはあまり興味がない。

私が特に感動したのは、ラミマレック の演技力。
憑依したような、でも計算し尽くされた演技に賛辞を送りたい。

もちろんフレディの人間性、クイーンの音楽の素晴らしさがあった上でのことだが、
いくらクイーンの音楽が良くても彼の名演なしにこのような感動はなかったように思う。

最初はたしかにこの人がフレディ?と思ったが、すぐに見慣れたのは、彼の人なつこい瞳、寂しさ、悲しさ、仕草にすぐにやられてしまったから。
ラミのフレディは、似てようが似てまいが、間違いなく本物であった。

なぜかわからないけど涙が出る…
という書き込みをよくみるが、私もその一人。

自分よがりの演技なら、そして、もっと器用な役者がやっていたらこういう感情は起こらなかったように思う。
どこか不器用で儚げなラミのフレディ。
ラミを通して、本物のフレディに、クイーンに触れることができたのだ。

書いてるうちに、また、ラミのフレディに会いたくなってきた。

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ogeramigaga

5.0個人的にせつない!

2019年1月6日
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泣ける

楽しい

興奮

オレも映画のシーンに合わせてRock'N'Rollしたかったけど館内の雰囲気がそんな感じじゃなかったあ〜

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チェ

5.0好きな映画

2019年1月6日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

夫婦で3回、姉と1回、友人と1回、一人で1回鑑賞。うち5回は応援上映。
曲を少し知っている程度で観て感動し、サントラやYouTubeでさらに覚えて歌いながら観る楽しさにハマった(典型的なニワカ→リピーターですね)。
何度観ても、ウェンブリーが終わり三人を振り返るフレディ、遠ざかる歓声、エンディング…で泣いてしまう。
曲と物語が親和したエンターテイメント。

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yaneko

4.5フレディ・マーキュリーの生き様に圧倒された。クイーン世代だったら映...

2019年1月6日
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フレディ・マーキュリーの生き様に圧倒された。クイーン世代だったら映画館で号泣していたと思う。

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yadoriginomori

5.0この感情は定義できない

2019年1月5日
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泣ける

楽しい

興奮

私は平成生まれなので、全然Queen全盛期に生きてなかったんですが、父がリアタイでファンだったらしく、子供の頃よく車の中で彼らの曲を聴いていました。
だからこの映画を観るまで、あの曲がなんという名前なのか、そもQueenとはどんなバンドなのか、フレディ・マーキュリーとはどんな人物なのか等々全く知らなくて、でもだからこそ、その状態で観れてよかったなぁと。知識が殆ど無かったから、素直な気持ちで物語を楽しめました。(見終わったあとに実際はどうだったのかなど知るところまで含めて)
この映画が爆発的に大ヒットしたのって、私たちみたいなQueenブーム第三波以降の人間でも耳馴染みのある曲が沢山使われていて、かつ、フレディのセクシャリティにも丁寧にフォーカスしている"今"感と、家族愛、友情、バンドあるある、ライヴビューイング感etc、沢山の魅力的な要素が組合わさっていたからなのかなって思います。
頭で考えるより先に、心が震えました。音楽の力って素晴らしいですね……!たった二時間と少しでこれだけ心を揺さぶられたのは久しぶりです。
この映画に、フレディに、Queenに出会えてよかった。

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ミーハーの戯れ言

5.0最高

2019年1月5日
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メアリー役の女優、シングストリートのラフィーナ役の人だったんだ!どうりで綺麗なわけだ、、、
作品の感想は、シンプルに最高でした。

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10man313

5.0一見の価値がある。

2019年1月5日
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興奮

初めて、この映画を見ましたけど、フレディマーキュリーが、ボヘミアンラプソディを歌うシーンで、涙が出ました。
あと、サウンドが迫力があって、とても、感動しました。

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コカ・コーラゼロ