「行きついた先には家族がいた」ボヘミアン・ラプソディ おそ松ちんさんの映画レビュー(感想・評価)
行きついた先には家族がいた
ウェンブリー・スタジアムの登場までのシーンがすべてを物語ってる。冒頭ではフレディ一人でなんか寒々しく不安でいっぱいだった。フレディの栄光と挫折、家族(メンバー)との関係性が必要十分に描かれる。ラストではフレディを先頭にメンバー全員がゆっくりとステージに登場。そんでもってアイコンタクト。涙が噴き出た。これが家族(QUEEN)なんだって。
コメントする
ウェンブリー・スタジアムの登場までのシーンがすべてを物語ってる。冒頭ではフレディ一人でなんか寒々しく不安でいっぱいだった。フレディの栄光と挫折、家族(メンバー)との関係性が必要十分に描かれる。ラストではフレディを先頭にメンバー全員がゆっくりとステージに登場。そんでもってアイコンタクト。涙が噴き出た。これが家族(QUEEN)なんだって。