劇場公開日 2018年7月7日

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REVENGE リベンジのレビュー・感想・評価

全38件中、21~38件目を表示

5.0素晴らしい映像センス

2020年1月7日
PCから投稿

残酷なのに美麗なビジュアル。「ジョン・ウィック」の女性版のようなクールさであり、このまま100人、1000人と男たちをなぎ倒していってほしい。

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フェネック

3.0どっちもどっち

2019年5月24日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

あらすじを読めばそれで済むような、単純明快な話でした。女性監督ということで、女尊男卑的な意味もあるのでしょうが、それほどあからさまな感じでもなく、事の発端は女性にも非があるような見せ方をしているあたりに好感がもてました。

ラストの馬鹿馬鹿しさは、登場人物たちの愚かさや浅はかさが表現されているようで、よかったです。

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ユージーン

2.5男性肉体美タイムとかくれんぼタイムは別の意味で必見

2019年2月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

興奮

ビッチギャルが砂漠のど真ん中の別荘にてレイプ、崖から落とされるが一命を取り留め、男達に復習する御話。

ビッチギャルから復習する女になる姿は見事だが、いかんせんビッチギャルの変貌ぶりより男達のヘタレぶりが目に付いた。痛々しい。

特に目に付いたのは「血」。出血オンパレードである。
出血に時間を割いている所もあり、血!、血!!血!!!である。(ここまで血の漢字を書くと、字体の意味を調べたくなるなこりゃ。)
痛々しいより、よくここまで出血させるよな状態。

あと、ラストバトル直前のケヴィン・ヤンセンスの全裸タイム。
ありゃ何だったろうか?女性監督らしい男性肉体美タイムらしいが、ジャンルや観客層を間違えたかの様な時間帯にて「そこでかよ!」とお口あんぐりでした。。。

後半、面白さが尻窄み。早くこの戦い終われみたいな感もありこの評価。なんなんだ、ラストのかくれんぼ数分は。

最後に女性監督ながら、この血みどろ作品を作った事には賞賛を送りたい。
まぁB級映画です。

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巫女雷男

2.5血みどろ感…これはこれで良い。

2019年1月8日
iPhoneアプリから投稿

I♡NYの超絶痛いTシャツとダサいアクリルピアスが目について目について…。見るからに頭悪そうなのに男に襲われて崖から落下→串刺し!の一途を辿った途端リケジョ並みの知識で危機を脱するまでのヒロインの変貌ぶりが凄い。
無理矢理に傷を塞いで中盤からは血みどろリベンジ・バイオレンス。怒りに燃えた主人公が8割方一方的に男を惨殺するのかと見越していたけれども、やってはやられ追いかけては滑ってズッコケの応酬が意外と長めに取られていて緊張感があって面白かった。ラストのぐるぐる追いかけっこはちょっとダルかったかな。

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幸ぴこ

4.0驚きの新表現⇒2025年6月6日再見(U-NEXT)★4.5

2019年1月7日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

興奮

斬新

非常に評価が難しい映画だが明らかに映画表現として成功している作品。堪能できた。女性監督としての同性に対する容赦のない表現も好感が持てる。次回作が楽しみだ。

⇒再見後の感想は、今回最新作🎦サブスタンス鑑賞後ではるかにその世界観への理解が深まった。次回作がますます楽しみである。
この作品についてもう少し詳しく述べたい。この作品、冒頭からおいおいの連続で、設定も成り行きで何の説明もないまま尻軽女に野獣3匹。当然そうなるでしょうと言う設定に、その唐突の物語の開始におやおやと思わない人はいないのではないか?
そもそもあの高さからあの体形の女性の自重で落ちて古木に貫かれた段階であの中途半端な位置で止まらないはずなのは、普通の常識で考えたら自明の理。
それだけならまだおいおいと突っ込み入れて、なにこれ?もうちょっとちゃんと描いてよって引くか冷めるかするところ、そんなことはお構いなしにどんどん理不尽な描写の連続で、ここまで理屈を度外視した描写の背景には「これはもはやリアルを映画いたものではない」と言う認識への誘導が自動的に働くのである。ある種のギャグ映画なのであると・・・。ギャグとはこれ以上ない恐怖を演出するための最高の演出装置であることは多くのすぐれたギャグマンガなどを分析すると一目瞭然である。
即ちあの状況で覚醒し、手を伸ばしライターを手にして自らの刺さった古木を焼いた病者の段階で、この映画は現実を描写することを放棄したのであると認識すべきではないかと思ったのである。ある意味ファンタジーなのだと。ファンタジーだとしたらこの映画は何を描こうとしたのかと言うと、日本的に言うならば📖番町皿屋敷であり、📖お岩さんであり、📖牡丹灯籠なのだと・・・。すなわちそこに描かれているのは女性の怨念であり、生霊と化した実相を持たぬ概念だけの生体、霊体が男たちに復讐の地獄絵図を描きに舞い降りてきている図なのだと。
そう考えるとただただ美しい色彩、青と赤に黄色のフィルターをかけ、横に広がるプラチナ比の画面に配置されたまるでSF映画の設定舞台のように無駄の省かれた画面に血糊をぶちまけた美術のようなアブストラクト画面の美しさの中に、ただただ現実世界の物理法則や生体理論などを無視し、ありもしない肉体にひたすら痛みのみを写し取ろうとする様は、もはや究極のキュビズムであり、フォービズムであり、シュールリアリズムでもあるような気がしてならないのである。ただただ現実から乖離し表現の為だけに画面を行使し、ただただ痛みを演出するそのダイレクトなシンプルさにもはやもはや現実正解における理をすっ飛ばすことなどどうでもよく、ひたすらその異様なる世界を描き切ろうとする執念のようなものに完全に持って行かれてしまう迫力があるのである。その感性は新作🎦サブスタンスにも顕著でもある。
明らかに同じ美学、同じ概念で描かれていて、監督の描かんとする世界観にブレはないなと感じてとてもワクワクしてしまった。これからもこの監督は同性である女性を容赦なく痛めつけ、究極に追い込み、その実相である「女」と言う性をあぶりだしていくのではないだろうか?これが僕のこの監督作品の楽しみ方なのである。

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mark108hello

3.5残虐に殺してく様子が最高にスカッとする

2019年1月4日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

興奮

別荘的なところでイチャイチャしてたら不倫相手のキモイ狩猟仲間が来て、そいつに襲われ挙句崖から突き落とされた女が男に復讐する話。
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B級感は満載映画なんだけど、この監督男の気持ち悪い所を際立たせて撮るの最高に上手い(笑)監督男に相当な恨みでもあるんじゃ(笑).
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キモくてイライラもする分、ヒロインに残虐に殺されてく様子は気持ちいいよねはっきり言って(笑)特に不倫相手が最後フルチンで殺されてく姿はなんと爽快(笑).
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でもこれだけは言わせてくれ。途中ヒロインがお腹にぶっ刺さった枝を抜くために(かなりグロい)怪しい薬物でハイになってなんとか乗り切るという場面あるんだけど、.
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ハイになってるのに手術用具をちゃんと火で炙って消毒してるシーンは流石に気になった(笑)そこまで気が回る都合のいい薬物なんてある(笑)

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せつこん

4.0ハラハラ

2018年11月18日
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途中からララ・クロフトがログインするよ。

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MrP

3.5ほほー!

2018年11月8日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

予告編を観て劇場でと希望しましたが周辺上映館がありません。やむなくレンタルで・・・
予告編のセクシーシーン(レイプ含)の後、それなりのシーンは想像できましたがありえない復活に驚き。虫とか死体とか打たれた傷口からの・・・は少々驚き。 女性への偏見はないつもりですが女性監督の何か執拗な描写に少々驚き!
観て良かったと感じます。

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taiyasan

3.5フランスの女性監督によるグラインドハウス!

2018年9月19日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

予告編を観て見逃してはならんと…

スタイル抜群の美女がレイプされたうえに命まで狙われ、ぼろぼろになりながら反撃に出る。シンプルでいかにもというストーリーが迷いなくていい。

隙だらけの肉体を男たちの前にさらす、まさにグラインドハウスの王道とも言える作品だが、何とフランスの、しかも女性監督が撮ったのですね。

十分楽しめたがエロさグロさは足りない。パワーアップした次作を期待したい。

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エロくそチキン

2.5そりゃ無理でしょ

2018年7月25日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

人間あんなに出血したら、こんなアクションできないですよね。

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aki007

3.5嫌いでないけれど。

2018年7月20日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

リベンジ、そのまんまなタイトルだけど展開はゾンビだな。まずは失血死、が脳裏をよぎっちゃいました。
浮気男の豹変ぶりは監督の男性に対する冷やかな眼か。虫のアップやネチャネチャ音とか随所に女性監督らしい表現があっていい感じ。
頭爆発とか結構エグいシーンもあるけど嫌悪感なくハラハラみれました。

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peanuts

3.0それぞれがおバカ

2018年7月16日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

せっかくのバカンスが、それぞれ調子に乗りすぎで
それぞれが散々な目に・・・

あのレイプしてくれって言わんばかりのエロっぽさ。
まあ、男はああいうのが好きなんでしょうね。
あんなんがダンスですりすりしてきちまったら
頭の悪い男はもう我慢の限界ってやつですか。
もうホントそれぞれがとほほな輩ばかり。

楽しいはずの不倫旅行も楽しみだった狩も台無しときたもんだ。
ある意味自業自得。わたしからするとね。

しかしあそこまで酷い目にあわされるとはねぇ。
あー痛かった。

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ダラ

3.0外科医を目指している方は是非‼️

2018年7月8日
iPhoneアプリから投稿

隣の人が途中、『イタッ!』と声に出して顔をしかめていましたが、本当に自分が拷問を受けているんじゃなかろうか⁉︎と錯覚しそうなほど臨場感のある痛そうなシーンがてんこ盛りです。
ヘタなホラー映画よりよほどドキドキさせられました。

スタンリー・キューブリック監督の名作『時計じかけのオレンジ』の中に出てくるルドヴィコ療法(瞼を閉じれないようにしたうえで残虐な映像を見せ続けることで、暴力行為への嫌悪感を条件反射のように植え付ける、犯罪者更生療法)に使えるのではないでしょうか。

将来外科医を目指している方ならドクターヘリで駆け付けた自分がどんな応急処置を施すか、思考実験しながら楽しめる⁉️かもしれません。

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グレシャムの法則

3.0鬼ごっこ

2018年7月8日
Androidアプリから投稿

笑える

単純

興奮

砂漠の中の別荘で不倫相手の友人にレイプされた後、口封じに崖から突き落とされた女が一命を取り留めリベンジする話。

どんだけ出血してるんだよとツッコミを入れたくなる程流れる血、血、血。
どうやらこの作品に失血死という概念はないようだw

ご都合主義とツッコミどころ満載だけどそれを言っちゃぁヤボというもの。典型的な余計なことは考えちゃダメなヤツ。

見た目的にも役どころ的にも昔だったらジェシカ・アルバがやりそうな、ちょっとバカっぽいのに冷静で実は賢くなかなか出来る美しい主人公。

単純でわかりやすいストーリーに顔をしかめる様な痛い描写が織り込まれていてなかなか面白かった。

もう少しテンポ良くすっきりと90分ぐらいでみせてくれたらというところ。

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Bacchus

0.5いまいちでした。

2018年7月8日
Androidアプリから投稿

星5ではないです。
久しぶりに途中で眠くなりました
頑張って見たけど、
途中で辛くなりました。
R15何で?

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yoneshin

5.0チープなシンセサウンドに彩られた一味違うフレンチバイオレンス

2018年6月8日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

資産家のリチャードは不倫相手のジェニファーを連れて砂漠のど真ん中にある別荘で狩猟仲間2人も交えて楽しく過ごしていたがリチャードの留守中に仲間の1人がジェニファーに乱暴したことから険悪なムードになり、自分との関係を暴露すると激怒したジェニファーを崖から突き落としてしまう。一旦は別荘に戻ったリチャード達はやっぱりとどめを刺さなければと現場に戻るがそこにジェニファーの姿はなく・・・からのフレンチバイオレンス。
監督はコラリー・ファルジェという女性でこれが長編初監督。短いカットでテンポをつけてテンションが上がった所でバイオレンスを放り込むといったお約束を一切やらないので物語の展開が読めず、濃厚かつ無慈悲なクライマックスでぐったりしてしまうほどにスリリング。ストーリーに無関係なトカゲ、アリ、クモといった生物達もネットリと接写、80'sのC級スリラーのようなチープなシンセサウンドに彩られた闇鍋のようにエクストリームな作品ですが、それでいて狩猟民族の通過儀礼の物語であることも随所で匂わせていて単なる血塗れに堕してもいない。またすごい才能が開花したなと驚いています。

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よね

3.5皮膚強すぎない❓笑

2025年7月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

足裏の皮膚強すぎないですか❓笑

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